Megsさんの映画レビュー・感想・評価

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Uproar(原題)(2023年製作の映画)

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アイデンティティ、ルーツを知ること。普遍のテーマを重くなく撮ってくれてます。主演の俳優さん、Julian Dennison、難しい役を素晴らしくこなしてる👏踊りもかっこいい!

関心領域(2023年製作の映画)

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美しくて幸せに溢れていて明るい映像が続くのに、ずっと不穏でグロテスク。脚本も撮り方も役者さんも非常に良かった👏今の楽しい生活は犠牲を払う価値があるみたいな発言がすべてを表しているように聞こえた。

否定と肯定(2016年製作の映画)

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言論の自由は否定しないけど、事実を曲げることはいけない。意見と事実の違い。ソーシャルメディア時代の今こそ大事なこと。
あと、当時のドイツにいたら自分はどうしただろうという想像は怖すぎてできない。おそら
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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役所さんの最後の表情にすべて持っていかれました。おそるべし👏

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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大人向けにしては演出脚本が幼稚すぎるし、子ども向けにしては政治絡みすぎだし、微妙だなと思った…政治家や専門家チームに華がないからって突然アメリカからブレブレの石原さとみ入れるのやめて😂40代で大統領に>>続きを読む

ナポレオン(2023年製作の映画)

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久しぶりのアップルシネマ残念作。歴史の出来事に忠実に描こうとしたためか、登場人物が多すぎてわかりづらい上に、満遍なく取り上げすぎて飽きた。ドラマにしたらもっと楽しめそう。
主演の2人が歳の差ありすぎて
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コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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労働者、移民問題をこういう風に映画にできるのはカウリスマキさんだけ👏

浮き雲(1996年製作の映画)

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私の勝手なフィンランド人のイメージpassive positiveをよく表している映画だと思った。希望通りにならないことも柔軟に前向きに受け入れて、チャンスが来たら大胆に行動する底力がある。最後よかっ>>続きを読む

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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飾らなくても自分の思うままで良い、フィンランドを知った時の初期の印象はカウリスマキさんの影響だったのかも。
セリフや場面がミニマムなのになぜか説得力がある。

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