高校生の娘が見に行きたいというので、一緒に見た。
私自身は登場人物の関係性はなんとなく分かってる程度。
総集編なのは、分かっていたものの、どういう意図があってまとめているのか、分からなかった。
灰原>>続きを読む
もしも自分と同じ時代にピカソやゴッホが生きていて、ピカソやゴッホの作品が実際に見れるならば、見てみたい。
同じように井上雄彦が生きていて、作品を発表したならば、見てみたかったから見に行ってみた。>>続きを読む
庶民の中でも低所得でバカな私には、「よく分からなくて、難しかったなぁ」と感じたのが第一印象でした。
ただ、やっぱりチーズバーガーは食べたくなった。
2回目。
昨年、ひとりで見てハラハラした。
今回は娘と2人で見て、初見の娘の反応を見て楽しみつつ、短い時間でまとめてあるなぁと感心した。
誰にでも嬉しい日、悲しい日、それぞれあるのが人間。
今いる大切な人を、もっと大切しなきゃなと思いました。
ハラハラ、ドキドキする作品でした。
設定が面白いなと思いました。
正直、、、父、強すぎんか?と思うシーンもありながらも楽しめた。
鑑賞中に、ふっと昔読んだ小説「殺人出産」(村田沙耶香さんの作品)>>続きを読む