監督の性格の悪さが全面に出ててウケた。
スウェーデン人の音楽のセンスとシニカルさ洗練されてて良いなー。
間違いない名作。
ショーン・ペンもダコタ・ファニングもミシェル・ファイファーも凄い。
The Beatlesの曲が沢山使われていて嬉しかった。歌詞の引用も沢山あって楽しい。
サブカル色強くて良き。
クスッと笑えるシーンが多い。
スカーレット・ヨハンソンがかわいい。
このレビューはネタバレを含みます
美しい……つらい………。
アデル、ブルーは熱い色もだけど浮気する時別の性で描くのやめて〜〜。バイセクシャルが軽くて悪いみたいに見えてしまうので。
紙の月と同じく宮沢りえの何かに取り憑かれたような演技にぞわぞわした。
自分もいつかこんな風に踏み外すかもと親近感を覚えて怖い。
坂本龍一の音楽が作品全体の寂しさと不安を彩っていて良かった。
坂本龍一のBibo no Aozoraが優しく包みこむラストが美しい。救いのような音楽。
世界観の作り込みがすごい
悪役の描き方はシェイプオブウォーターと共通してる感じがした。
デルトロ節全開で最高。
なんて美しいストーリー
15年も制作にかけていたなんて。
滑らかなストップモーションで温かみがあり、映像美が素晴らしい。
後、ケイト様の配役にとにかくびっくり。
最高。
すんごい滑稽でめちゃくちゃ笑えるし、
皮肉が効いたセリフが秀逸で一瞬も見逃せない。
例のシーンはSTAND BY MEを超える名演技笑
とにかく泣かされた。とてもしんどいけど、心が少し救われる気がする。
俳優陣の演技がとにかく凄い。
90分とは思えない重厚さで、邦画好きなら好きなタイプの作品。
見たことないくらいのはちゃめちゃ。
石のシーンが好き。
エネルギーの塊みたいな作品
2人の出会いのシーンからニヤケが止まらなかった。マッチョmeetsマッチョ💪🏋️♀️
エルファニング可愛すぎ
中年の悲哀。虚しい〜
人生詰んでる時に見たからなんかちょっとわかる気がした。
オースティン・バトラーのエルヴィスに似せた演技、歌唱が凄すぎる。
トム・ハンクスの役作りも圧巻。
華麗なスターの壮絶な人生……。