くれおさんの映画レビュー・感想・評価

くれお

くれお

Every Day(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

手を繋ぎ止めたのに、、、
過ぎた日は変わらなかったのか、、

悲しい話しだけど
俳優陣の肩の力を抜いた演技も相まって、
何故か心が温かくなる不思議な空気感

フォトブックの使い方にもグッドきた

藍色少年少女~Indigo Children~(2015年製作の映画)

4.3

子供達が子供らしく、皆んな可愛い 
特にテツオ、すごくいい子で泣ける

大人と子供の関係性もとても良い
対等に信頼しあってる感じが良い

モノクロの夏休みは沁みる
丁寧に撮ってるのが伝わる

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

全ての対応や反応がアメリカっぽい
日本人だと、やっぱり違う展開になるかなと思いながら観てた 

あえて同じ展開で日本版観てみたい
オダギリジョーさんでお願いします

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

ゼインの
底無し沼のような眼差し、とか、
声を出さすに涙を拭うシーン、とか、
ヨナスに接する仕草、とか、 
ナイフを持ちだす刹那、とか、
裁判で両親に放つ言葉、とか、
演技とは思えなくて
ドキュメンタ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

心理描写の危うさと
ホアキンさんの鬼気迫る演技とに圧倒され
息するの忘れてたかも

予備知識としてバットマン観たけど
全くの別物として見応えあった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.3

セルマがハツラツとイキイキと歌えば歌うほど
虚無感に襲われる
本来のミュージカルの良さを
まるで逆手にとってる珍しい演出

映像はホームビデオの様で妙にリアルであり、
かと思えばミュージカルで非現実的
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プロヴァンス物語/マルセルのお城(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんで、、

前作に続き
理想郷物語の幸福感をほのぼのと満喫していたのに、
ラスト急激に悲しい展開に困惑

それはこの物語に必要なのか、
と疑問に思い調べたら
フランスの作家マルセルパニョルさんの自伝
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鉄道運転士の花束(2016年製作の映画)

3.7

無くならない列車人身事故
その裏に必ずある運転士さん達の心の葛藤という
重くてリアルな問題が題材なんだけど
映像がファンタジーよりで
深刻になりすぎずに観れた

登場人物が愛すべきキャラクター揃いなの
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.6

ギター弾き語りは心に沁みる

訳あり3オジ+1猫の車の旅の場面
深刻そうなんだけど、
気まずいんだけど、
皆んな気になるキャラで
悲哀につい笑ってしまう

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

4.3

テリーギリアム
ヒースレジャー
ジョニーデップ

最高の世界観

夢の涯てまでも  ディレクターズカット版(1991年製作の映画)

4.3

監督の想像創造便利グッズの数々が
未来的でありながら、微妙に人間的だったり、
登場人物の岐路に立たされた時のチョイスだったり、
突っ込みどころ、、いや興味深いシーンが満載
意味や根拠は要らないって感じ
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友だちの恋人(1987年製作の映画)

3.6

男女5人夏物語
ロメール作品のなかでは
割と分かりやすい内容だった

ラスト、洋服の色!

アニエスによるヴァルダ(2019年製作の映画)

4.3

映像作品は
ヴァルダさんそのものという気がする

実際にその場で講演を聴いてるようで
有意義な楽しい時間だった

写真集の様なオープニングも素敵

落穂拾い(2000年製作の映画)

4.1

ヴァルダさんの映画は
特に
監督の脳内、人間そのものが
映像になっていると感じる

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

人生の機微を
絶妙なアルアル場面や
セリフの端々から感じた

ナカハラッチが凄くキーマンだし
若葉竜也さんが凄く良かった

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.3

俳優さんのキャスティングから始まり
様々な演出チョイスがツボに入り

監督さんの感性にグッときた

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

現実の理不尽さを突きつけられながらも
とても心温まるラストで良かった

2人の出会いは奇跡であり
必然でもあり

よく出来た脚本だわーと思って感動してたら
最後に実話と知って驚いた

脚本陣にトニーの
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時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!(1993年製作の映画)

3.6

守護天使目線のカメラワークのオープニング
モノクロとカラーの使い分け
は、前作同様

本作はプラスエンタメ感

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.0

空中から、地上へ、
窓の外から室内へ、
室内から隣のビルの室内へ

子供には見えてる
だから目が合う

主役の守護天使の目線
という視点で捉えるカメラワークが
印象的なオープニング

図書館で目が合う
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.2

ギターの音色が
作品の空気感や登場人物の気持ちを
見事に象徴してて、
雰囲気を盛り上げる効果抜群だった

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.3

はい、難しかったです
内容はほぼ理解できなかったけど

とにかく刺激的で
味わった事のない熱気に包まれた
ギラギラの真実の空間に圧倒され、
最後まで見入ってしまった

三島由紀夫さんが話しているのを初
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.2

読み始めては
うーん、なんか、、、を繰り返し
積読になってしまっていた
ライ麦畑でつかまえて

いよいよ読むべき時が来た

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

衝撃に継ぐ衝撃

1+1=1 の意味が分かった瞬間

思わず息を呑んだ

旅立ちの時(1988年製作の映画)

4.1

実話ではないいけれど
モデルとされる夫婦はいるらしい

なんと数奇な人生を強いられた息子達
でもしっかりと家族愛が育まれているのが凄い

リバーフェニックスは
派手では無いけど
印象に残る表情をする俳
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モン・パリ(1973年製作の映画)

4.5

ジャックドゥミ監督作品
これまた、服が素敵
部屋の内装も
街のお店も
本の包装紙に至る細部まで
全部センスの塊

奇抜な内容も含めて
映画トータルの雰囲気が
絶妙にクスッと笑えて楽しい!

帰郷(1978年製作の映画)

4.0

登場人物の殆どが
無益な戦争の犠牲者
主役の3人は勿論だけど
弟君の死もやるせない

チャンス(1979年製作の映画)

5.0

ツゥラトゥストラはかく語りき
を原案に脚本が出来ていると解説されていた

概要を調べてみたけど
関連性を見いだす力がなかった

強いて言えば
超人がキーワードなのか

ラスト、キリストが水上を歩いた神
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さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

3.8

ハロルドとモード のハルアシュビー監督繋がりで鑑賞

軍人が囚人の護送をするという渋い内容なんだけど
音楽のせいで
運動会の障害物競走を見ている様な
ちょっとワクワクドキドキ
応援したくなる気分になる
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荒野にて(2017年製作の映画)

3.6

叔母さんに抱きしめられて
思い切り泣く事ができて
良かったね

荒野の夕陽のシーンが心に沁みた

カーマイン・ストリート・ギター(2018年製作の映画)

5.0

山内総一郎さん
斎藤和義さん 
お二方推薦という事で観たかった本作を鑑賞

ギターを愛する人達が集い
手作りギター、古材、工具に囲まれた雰囲気抜群のお店

ギター好きなお客さんと信頼される店主とのさり
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ロバと王女(1970年製作の映画)

3.0

ジャックドゥミ?

太陽のドレスは超絶素敵でした

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