最後まで
誰が誰だか把握できぬまま終わった
最後まで
誰が味方で誰が敵かわからぬまま終わった
ほぼセットと思われ、
精巧にできてるなと
豪華だなと
加えてライティングによる
光と影の演出も絶妙で>>続きを読む
ジム・ジャームッシュ監督 デッドドントダイ
デビットリンチ監督 ツインピークス
大林宣彦監督 尾道三部作
チャップリン
リスペクトが散りばめられている?
オープニングが粋でカッコいい
刑事として何故そんなにアバンギャルドなのか、
の背景もよく分る脚本
それを踏まえた後半はより面白くなっていったし、ラストの選択にはグッときた
歩道は続くでしょう
不思議な質感 MVみたい
登場人物が皆んな魅力的
フジファブリック志村正彦さん地元の
富士吉田出てきて感激
監督さんが喫茶檸檬のプロデューサーなんですね
納得
白磯監督、脚本によるショートムービー
ほぼ全編、実家酒店での兄弟の会話のみ
長いセリフとかはなくて
本当に日常な会話が続くだけ
なのに、
脚本は勿論、
俳優陣の微妙な表情とか、
ちょっとした仕草や>>続きを読む
シンメトリー
フェルメール
ファンメーヘレン
本物と偽物
白と黒
腐敗
生と死
すっごい聞いた事あるピアノ曲が何度も流れて、
なんだっけ、なんだっけと、調べてみたら
料理の鉄人だわ
これがオリジナル>>続きを読む
実話
鑑賞後Googleマップでも拝見
細部にもいろんな思いが込められている気がしてGoogleマップ見ながら泣いていた
あまりの偉業に言葉が見つからず
景色、映像も綺麗だし
俳優さん達も素晴ら>>続きを読む
レジャーランドで過ごす様々な人々の
裏側、背景、本音をランダムに写すという
興味深い映像
当然のようにレジャーランドは楽しく過ごす場所だけど、
そこに集まる人、それぞれの思いは悲喜交々
ドキュメン>>続きを読む
タイトル画の男の子、女の子のキャラはもちろん、
観客の皆さんの洋服も可愛い
ひたすらに芸を披露する空間を見せる
という見た事の無いコンセプトで
色味も可愛いし、動きもユーモラスに満ちていて
ずっと観>>続きを読む
舞台のような横一線の展開
場面転換みたいな横移動映像手法が斬新
場面毎に色味が統一されてるのも面白い
でも内容がだいぶエグすぎた
壮絶な一週間
リズと元奥さんと娘
残された人達それぞれの
メンタルが気掛かりなラストだ
特殊メイク凄い
死体が発見されて、
じゃあ、あの人は誰?となったけども
衣装、庭園、建物、綺麗
枠を取り入れた構図、斬新
名作なのかな?
釣る、とか
餌、とか
不愉快きわまりないのだが
ただただブランコのシーンだけが素敵だった
演劇、映画制作の
夢を叶えようとアグレッシブに生きていく若者達の群像劇
それぞれが悩み、壁にぶつかりながらも
前に進んでいく姿が眩しい
水陸両用車が可愛い
ラストの空撮も心が晴れ晴れする
労働者階級の生活困窮に輪をかけて、
この家族の場合、父親の人格に問題ありすぎ
究極のやな奴だけど
家族だから縁を切れないし、
住む場所がないから頼らざるを得ない
息子夫婦の、物質的にも精神的にも>>続きを読む
終始暗い&特殊メイクで分かりにくいが
豪華キャストでびっくり
洞窟内での一族の儀式からの流れは
ガンニバル?ってなった
フリッツラング監督が
ご本人として登場してる
私も M には衝撃を受けました
色のチョイスや
建物、風景、人物の構図とかが
印象に残る場面ばかり
タイムループ系
いつも途中でどうなってるのか訳分からなくなる
細かい辻褄合わせに疑問を持たず
楽しむべし
邦題のセンス凄い
漢字にする事で
原題よりも意味深な不気味さが出てる
常に定点カメラで視覚的に浮かび上がる、
あからさまな明と暗の構図
ナチスはユダヤ人だけでなく
自国民に対しても
あくまでも自分たちの尺度、解釈、都合、で
優生保護を徹底してた事
学んだ
全く知識がないまま
フィリップシーモアホフマンさん演じる
カポーティを観た後に
非常に興味が湧き
本作を鑑賞
いかにフィリップさんが忠実に本人に成り切っていたかがよく分かった
そして
実話とは信じ>>続きを読む
背景を何も知らずに観た
結論として
とても見応えがあった
まず実話の重み
俳優陣の演技の凄味
これから原作を読もうと思った
アラバマ物語の原作者が幼馴染みって言うのも驚き