くれおさんの映画レビュー・感想・評価

くれお

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シュトロツェクの不思議な旅(1977年製作の映画)

4.2

ノスフェラトゥ は、ホラー
アギーレ は、歴史冒険物
に続き
ヘルツォーク監督作品3本目、ロードムービー

作品によって
こんなにも映像のテイストが違うの、すごい

しかも、それぞれの分野において
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ノスフェラトゥ(1978年製作の映画)

3.6

冒頭の館に向かうシーン
濃霧の流れ、雲の流れ、水の流れ、すべての景色がこれからの展開の闇を思わせる圧巻の壮大さと美しさだった

後半の、ネズミがウジャウジャ歩き回りペストが蔓延するシーン、棺が行進する
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偶然と想像(2021年製作の映画)

3.8

正に偶然と想像だった

お芝居の様な台詞回しが癖になる映画

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.0

鬼太郎誕生前の話で
内容は興味深いが

目がキラキラの可愛さや
キャラクターっぽさが際立ち

原作に近いおどろおどろしさ
物悲しさ、業、を期待してたのでちょっと違った

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.8

松山ケンイチさん
吉岡秀隆さん
緒形直人さん

飄々とした演技がジワジワと沁みた

ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.5

世界で一番美しい少年
を観てからのこちら

ビョルンアンドルセン少年は正にそれだった
美しくも哀しいマーラーの名曲との相乗効果でそれはそれは息を呑むほどの美だった

この作品にビョルンは必要不可欠なの
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

何というか
湿度を凄く感じる映像と
タイの田舎の方で実際にあるかもと思わせる
妙なリアリズムが充満していて
怖い

フリードキン・アンカット(2018年製作の映画)

4.0

エクソシストおさらいしてから観た
感じた事は間違いではなかった

大好きなウェスアンダーソン監督出てきた

ウィレムデフォーさんも出てきた

たまたま先日観て面白かったM、フリッツラング監督出てきて、
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

4.5

何度目のチャレンジでしょう
やっと目を逸らさず最後まで見れた

ホラーに免疫がない子供の頃
ビジュのあまりの怖さにほとんど目を開けられず
あの有名な音楽が流れるだけでビビり
トラウマになってた

今観
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死刑執行人もまた死す(1943年製作の映画)

4.0

ゲシュタポ恐ろし

チャカさえも被害者に思え
憤まんやるかたなし

緋色の街/スカーレット・ストリート(1945年製作の映画)

4.2

結局、元妻の凄まじい醜悪な証言が
期せずして主人公を助ける決め手になるなんて、、、
練られた伏線に唸る

でも、若いカップルに騙された主人公は殺人の罪を背負わずに助かったのか?
騙した2人が悪いんだか
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M(1931年製作の映画)

4.5

連続少女殺人犯、責任能力無し
連続少女殺人犯、法の元に保護される

愛する我が子を殺された親達の叫びはかき消されてゆく

1931年作
しっかりと弁護人をつける市井裁判に
話しが発展するとは驚きだった
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ドント・クライ プリティ・ガールズ!(1970年製作の映画)

3.6

ドローンが無い時代に、空撮してるの画期的で印象的

ラスト、元サヤに収まり結婚式挙げて
2人きりになったときの
ユリのなんとも言えない表情が全てって感じ

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

4.2

ノー知識で鑑賞

情報過多で感情ザワザワ

確かに美しい、でも、、、

観賞後のエンドロールの儚い歌声は複雑過ぎた

ベニスに死す、観なければ

ミッドサマー、心して再観しなければ

スコア悩んだけど
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天国にちがいない(2019年製作の映画)

4.6

笑わせるつもりじゃないのに
クスッとさせてしまう人間の行動って
お国が違っても一緒なんだな

なんか、こう、、その匙加減が絶妙で、
親しみを感じるというか、ツボ

間も、構図も、日常とシュールの行った
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.6

石若駿さんがドラム演奏で参加と知り
観たかった作品

ピアノは上原ひろみさんという豪華さで
圧巻の演奏シーンだった

王道の青春葛藤成長物語で
青年達の真っ直ぐな姿に心洗われる思いだった

市子(2023年製作の映画)

3.7

何とも辛く悲しいお話しだった

杉咲花さん、若葉竜也さん
共に大好きな俳優さんで、流石でした

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.9

ブラック過ぎるコメディ
あながち嘘では無いかもねと思える部分もあり、怖っ、となった

博士のキャラが最高
最後歩けるとか、、なんでだよって笑えた

あくまでも映画の中の強烈なキャラクターであって欲しい

セッション(2014年製作の映画)

3.6

精神衛生上無理な場面の連続で観てるのがきつかった
が、非常に感情が揺さぶられ
いろいろ考えさせられて脳が活性化したし
我慢して観た先に報われる世界があった

だから観て良かった

ラスト主人公がめちゃ
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

バリーコーガンの演技観たさに
内容知らず見始めた

実話で
本人や家族が登場しコメントする
ちょっと目新しい構成

終始エンタメではない異様な空気感で
心臓がバクバクだった
リアルに親の泣いてる映像も
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ある男(2022年製作の映画)

3.9

内容も見応えがあり引き込まれたが

兎にも角にも
俳優陣が凄く良かった
子役さんも含めて皆さんの秀逸な演技に引き込まれた

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.0

実在したエクソシストなんだ

でも内容はエンタメ感満載で
実話では無さそう

最強バディ誕生、続編乞うご期待みたいな
終わり方だった

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

5.0

複雑な気持ちのダンスシーンの表情切ない

お父様のスクラップに涙

ムーミンの、童話とは言い切れない作風に納得
そこが唯一無二の魅力だし
やっぱりムーミンは原画に限る

半生を見終わってからの
ラスト
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デリカテッセン(1991年製作の映画)

3.4

内容は好きではなかった

けど、

作り込んだセットの
レトロダークファンタジーな世界観の映像は好き

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

5.0

関係者、歴史、経過、空間、行動、交渉、実現、あらゆる事象に感嘆

服飾は美で、アートで、夢で、魔法で、感嘆

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