halkaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

4.5

昔鑑賞シリーズ
チャッキーシリーズ、父が借りてきて一緒に観ていた。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

今回心に残ったのは
帰ってきたハリーを歓迎するグリフィンドールの友人たちと
ヴォルデモートと対峙することになろうとも、正義を貫いたマクゴナガル先生
ホグワーツとハリーに対する愛
(20/11/15)
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

5.0

何度観ても。

冒頭
ダンブルドアの遺した言葉を胸に
自らの危険を冒してでも、最後の光であるハリーポッターを護ろうと集まってくれる懐かしい面々に心打たれる。

その為に命を落としていく仲間のことを思い
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.3

謎のプリンスとは誰のこと?

スラグホーンは何を隠している?

文字通り、"隠された"ヴォルデモートの秘密が明かされる


シリーズ史上、一番悲しい回
大事な人たちを次から次へと失っていくハリーの気持
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

たったこれだけしか救えなかったと
もっと救えた、救いたかったと

その想いを背負って、今だかつて、多くの子孫を遺しているんだと思うと、胸が熱くなる。

自分のことを犠牲にしてでも
目の前のほんの少しだ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

近づいてはいけない三階の部屋には何があるのか?

ハリーを邪魔しようとするのは何者か?

"例のあの人"とハリーの関係は?


何も知らないハリーが、
魔法の世界に足を踏み入れていくワクワク感はやっぱ
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.8

ハリーやダンブルドアを陥れ、
ホグワーツを一から再建しようとする魔法省の企み

狙われるハリー
姿を消すダンブルドア


ヴォルデモートの復活を認めない魔法省によって理不尽な統制をされながらも
集めら
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

5.0

燃え盛る炎のゴブレット

選ばれし挑戦者たち

ゴブレットにハリーの名前を入れたのは誰?


シリーズの中でも、物語の構成が秀逸〜と思ってる
立ちはだかる難関を、仲間と共に一つずつ突破していく
このゲ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

アズカバン脱獄囚の、
シリウス・ブラックとは?

指だけ残して、
ピーター・ペティグリューは何処へ?

ジェームズとリリーを死に追いやった、
裏切り者の正体は・・?


今作は、より一層
父と母の死の
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.7

秘密の部屋

石にされる犠牲者が増え続ける学校

現場から聞こえる、ハリーにしか聞こえない声の主は?

この学校のどこかに、
誰も知らない、秘密の部屋がある


今回は、
"例のあの人"の復活を阻止し
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ザ☆ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!(1998年製作の映画)

4.5

昔鑑賞シリーズ

ドラえもんズが、虫のロボットにのってるの、、
覚えがある気がする!

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

仕組みはよく分からないけど、これは科学的にも一応の筋が通ってるんだったら本当にすごいな。
ノーランの脳内覗いたら絶対頭痛する。

SF的な部分は本当に弱くてコメントしづらいのだけど、
作品としては"よ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.3

すっかり騙されました。
彼女の究極の一人芝居
というか、彼女の見えざる手が
ここにも。そこにも。あそこにも。

皆さんも女神の手に翻弄されてください。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

5.0

この世界は
幸せに満ちている

小さな幸せを見つけることは大事だけれど、それと同時に、
自分のことを大事にしたいと思う。
もしも、大切な人が自分のことをおごそかに、アリのように、大事にしないでいるのは
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

むかし、学校で観たことがあったんだけど、今一度鑑賞🐶

このくらいの年の男の子同士は
延々と喧嘩してるけど、延々と仲直りしてるよね。
言い合っては、心細さに負けて謝っては。
ふざけ合いの会話はたまらな
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17歳(2013年製作の映画)

4.0

あまりに美しい少女
若さと美しさを持て余してる
余した結果が、こういう行為につながっちゃうのかな

弟との掛け合いがよかった
弟とのシーンは、無邪気に感じられて急に子供っぽい。
そのギャップが作品に高
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.5

重ーい話だろうか?と思っていたけれど、
切なさも温かさも狂おしさも可笑しさもあって優しさに包まれた作品だった。
タナダユキさんのロマンス思い出したなあ

ストーリーも素敵だったんだけど、、
映画の中に
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.6

夢の世界は混沌

砂漠で、色んなものがうごめくお祭り行列
行列シーンの音楽がなんとも言えず、、不気味さや混沌さや、、表現してる。

こなかわさんの夢が一番夢らしく感じた
足がいうこと聞かなかったり、場
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

頭がキレる詐欺師に翻弄されまくりのストーリー

どう出るのか?全く予想がつかず。
半分フィクションだっていうんだから、すごい。

カールとのやり取りはだんだんと愛のあるものへ変わっていき、
最後には。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.8

やっとの名作鑑賞✨

個性の強い俳優さん
コミカルでハチャメチャなキャラクターがぴったり

最後のステージのシーンが良きなあ

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

4.0

私は早い段階で結末が見えてしまったけれど、それでもストーリーは面白かった

人の命について考えているときに観たから、ラストの飛行機内のシーンが忘れられないな。
今を大事にしないとね

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.5

常々から、映画にとって音はすごく大事なんだろうと思っていたし、
自分自身、観ていて音響効果のせいで翻弄されてると感じることも多かった。
(特にジブリを映画館で観たときの心に響く音楽と音響はすごい)
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ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年製作の映画)

4.2

アニメファン

だけれども、ゼロは、漫画原作観ていないと難しいのかな〜??
種族が沢山あるので、何がなんだかある程度覚えてないと。

種族なのか、兵器なのか、道具なのか、
片仮名が多く訳が分からなくな
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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

4.5

地上波で一部一部はよく目にしてたけど、
最初から最後まではどんな話か分かってなかったらしい!

古代エジプトとか、ミイラとか、死者を蘇らせるとか
冒険心をくすぐられるモチーフ

虫のシーンはもーっと気
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.5

マイ・インターンを観終わって、何気なしに監督のページ開いてたら、この映画をひふいにクリックしてしまい、つい、最後まで観てしまったという。

すべてがステキな出会いだった。
何よりアーサーがすごく良くて
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