デニ婦人さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

デニ婦人

デニ婦人

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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

列車のなかでキャーキャーいわないのかな。あまりにもみんな冷静すぎて作りすぎているとおもった。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

岩井俊二というだけでグッと来るのに、複数の女優が二役をやるという設定にはさらに驚かされた。
面白い映画だったけど、リップヴァンを越えられなかった気がした。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.3

BGMがあまりないからドキュメンタリーっぽく見えた。こども可愛かった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

どうかアカデミー賞選ばれてくれと祈るばかり。
久々に胸にささる映画とで会えました

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

ザックエフロンとリリーコリンズを観たかったのが理由。

裁判シーンばかりで飽きるが、
これが実話だと思うと怖い。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

寧子にいらいらしまくりの映画だったけど、セリフのひとつひとつがおしゃれで
「自分のためにこんなに体力を使って話してくれる」
っていう台本が特に印象に残った。
でも、何回も見る映画じゃない。まちがいなく

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.2

下手に交わらないのがいい。

そして意外なのが桜井ユキの存在感。
彼女は女優としてあんまり目立ってない印象だけど、今回の映画ではかなりの存在感を出しています。

そして石田ゆり子が綺麗。
フランスが似
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