SachieArijiさんの映画レビュー・感想・評価

SachieAriji

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ラブ&ピース(2015年製作の映画)

3.5


ラブ&ピース お前を忘れない

シンプルな言葉と音楽で人を惹きつけるからロックはすごいよなぁ。シンプルだからこそ多くの人の胸に響くんだろうなあ。

主人公とカメちゃんがいて、音楽と愛に溢れてさえい
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.8

公開当時、栗山千秋が良すぎてずっと観たかったんだけど、スプラッター系しんどいから中々観られずに今まであたためてしまった。(グロいところは薄目で見た)

日本のシーンが最高
千葉真一、ダサいTシャツ、特
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

3Dアニメとアメコミが絶妙に融合してて、ストーリー展開もスピード感と驚きがあって、良い!クール!

音楽とかキャラクターとか細かいアイテム、言葉
元ネタ辿れそうなネタもちらほら

アクアマン(2018年製作の映画)

3.2

観やすい!爽快!
主人公が丈夫で素直!
ハッピーエンド!
次回作ありそう!
エンディングが楽しい!

ヒーロー物の良さが少しわかってきた気がする。

女囚さそり 第41雑居房(1972年製作の映画)

4.3

やっと観れた。

さそり役の若い頃の梶芽衣子美しすぎて、多少途中内容がわけわかんななくても観れてしまいます。

最初から最後まで憎しみと暴力だけど、さそりの無言キメ顔と途中内容がわけわかんないのでだん
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

原作読んでないけど原作もこんな感じ?

クソと男臭さと馬鹿らしさに豪華キャスト
が混ざって痛快でした。
演者も演ってて楽しかっただろうなあ。

(女以外)全員死ね(ぬ)!

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

良かったけど期待しすぎたかもしれない、、、

貧困から抜け出せない、社会的に弱い立場にいる家族が生きる手段として万引きを肯定してる話だと思ってた。

それ以上にややこしい事情があって(子供2人以外には
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.2

ここに記録するにあたって

サムネを見たら

「三部作完結編」って

書いてあるじゃないか。

順番間違えた〜。

普通に楽しく観たけど。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

音楽の力が強かったね。
愛とか反骨精神とかもあったようだけど、ストーリーが歌に流されてしまった気がする。

思ってたより辛い描写がなかったからよかったような〜物足りないような〜。

素直に、人と違うこ
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

隠れキリシタンの話
迫害、見せしめ、とにかく辛い。

その辛さに耐えることでキリシタンたちの結束が強くなっていくのも複雑な気持ちになる。
その辛さに耐えられなくて嘘をつく人も出てくるんだけど、嘘つかな
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不知火檢校(1960年製作の映画)

3.8

座頭市の原作見てみようってことで鑑賞

この作品での座頭の市は
仕込み刀を使わないし
最初から最後まで悪だった

勝新の演技もなんかわからんけどすごい
中村玉緒も出る

悪過ぎて清々しい
一回見た方が
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

めっちゃよかった、、
ピクサーで1番すきだ

死んじゃってからも生きてる人達
大切な家族への思いが
音楽の中に込められてる

大丈夫ちゃんと届いてる

ラストあたり
ボロ泣きでした

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

3.1

松尾スズキがいっぱいでるから見た。


なんだろうな〜〜〜

精神的に困っちゃってる3人をテキトー医者が治そうとしたり、勝手に治ったりする話


オダギリジョーがED患者役なのがいいね。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.2

無法地帯、動物園、

ストリートキッズ達の、セックスに始まり(途中薬物と暴力などをはさみ)セックスに終わる映画です

役者も同じくらいの年齢で、中には小学生ぐらいの子もいるのに、ラリってたり欲情してる
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.2

ミンチ、マジで

1も王道スパイ映画と思ってたらラストあたり大量殺戮ってたけど、油断するとグロだった。

前回と繋がってるところなどもよかったけど、フェスのシーンというかセットがよかったな〜〜あそこで
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.6

平和でいい奴ばかりで見やすかった

ウサギ飼ってる奴がよかった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

オムニバス形式なので、ストーリーが、、というよりは、美学と愛するものがあってこそ人生は楽しいんだよな〜〜と感じさせるところが良かった。
治安悪すぎだけど。

あとドラッグカルチャー?描写がっつりでした
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交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

3.6

好きだけど、、、相変わらず甘酸っぱい青春押しが強いというか、一部の人の心は鷲掴みにするんでしょうなあ。という感じ。

でも、まだ味がするならいつまでもガム噛んでていいと思う!

結局私は、
アニメは間
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太陽(2016年製作の映画)

3.9

原作(舞台)が良すぎて、どうしても比べてしまうけど、原作者の前川さんが考えた、舞台で表現できない景色やシーンが観れたので映画版も結構いいね

ショッキングなシーンもがっつり表現しててびっくり

主要メ
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

2.8

仙台(現在地)だから観よって言って観たけど、そんなに住んでない(のと結構酔ってた)のでアーケード以外わからず、、!
住んで長い友達にだいぶ解説してもらった

その上で、あんま好きじゃないなあ、、
なん
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

時間あるときに1から一気に観ようと思ってたのにウッカリ観ちゃった。

映像ずっと暗いしずっとグレーな感じよ
でもセットが凝ってて全然飽きない。


レプリカントは人造人間らしいけどそもそも人造人間って
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

実話なのにストーリーが
かなりわかりやすかったし、
フレディマーキュリーは
基本的にずっといい奴だった。
見た目じゃないところの
再現度どれくらいなのか気になる。

ラストのライブシーンが
たっぷり
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サウンド・オブ・ノイズ(2010年製作の映画)

4.4

音を知ってる人のための音のない音楽
コンセプトもパッションも良すぎた、これは絶対にみるべき

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.3

わたしこっちだ、、、

いつだったかな
原作がベストセラーすぎて、
アジカンと中村佑介を
昔に通り過ぎてしまって、
観たいけど別に今観なくてもいい映画だと思ってた

ワンピースの似合う乙女に騙されてい
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.5

基本的にはハッピーでポップなんだけど

楽しい音楽で急に踊り出すシーンとか

感情の表現で作画歪ませるのとか

動機のわからない展開とか

カイバを思い出して

ちょっとウッってなる笑

怒り(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前半は誰が犯人なんだ、、これ以上悪いことするのか、、って不安だったけど、だいたい分かった時点でサイコ犯人の奇行なんで気にもならなかったな

それよりも
「なんか言えよ、疑ってんだぞ」「信じてるんでしょ
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.0

Netflixでみた
宮藤官九郎スクショ映画
それについてはマジでありがとうって感じ、、、

プロジェクションマッピングとか、映像として面白いところがあったね

エンディング素敵だったね。制作スタッフ
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あるふたりの情事、28の部屋(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

昼顔観て、前に観たことを思い出したので、比較しつつさらっと見直してみた

浮気じゃなければ美しい出会いなのにね。
「既にいる」状態なのに、そのキッカケから先に進むのは心のどこかでそれを望んでるからやる
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昼顔(2017年製作の映画)

-

評価、無です。

地上波で。最初のほう観てない。
ドラマも観てない。

許す前のオーナーだけが正しいと思うよ

斎藤工がニガテなので
私には楽しみどころ無でした。



以下ヘイトです!


サワがバ
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悪夢探偵2(2008年製作の映画)

3.0

ホラー無理なので、「つぎ怖そう」って思ったら音消して薄目で見たので評価もなにもないんですが、、

前作とちがって「夏の悪夢」になっていたのが良いなと思った。暑いはずなのに、お腹の下の方がキュッと冷える
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ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

3.2

細川徹ってクドカンの弟子ってイメージだったんだけど、ちゃんと映画作れるだね、、しらんかった、、

ゆるーくながら見できるコメディ映画?
ずっと阿部サダヲの語りが入ってて不思議な映画?

南の、テキトー
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.4

序盤、トーキョーに居るときはしんどい。ぱって時計みたらほとんど時間たってなくてびっくりした

でもちゃんと引き込まれました
性が生む絆、かっこいいよ

諦めは時に腹をくくることでもあると思う
諦めたニ
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