徳太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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大いなる遺産(1946年製作の映画)

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立派なおっさんやん!友人も想い人も。
2023年170本目。

フューリー(1978年製作の映画)

4.2

よし!最後は100点だ!後の事なぞ糞食らえ!何で娘と息子の心が通じ合うのかとかあれこれはどうでもよろしい。デ・パルマ、バイオレンスシーンが撮りたいんでしょ。その間を埋めるのはおまけでしょ。

大江山酒天童子(1960年製作の映画)

1.4

うーん、面白くない。恐らく画面の明るさや色の調整が原因。

スイミング・プール(2003年製作の映画)

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あれ、見てないところがあるのか?と思って巻き戻した。やべええ(間違いなくそれまでを全て見ていたのを確認して、妙な展開が当たり前に続くのを見て)。ミステリーと思って見てたら頭がパニックに。今後もランプリ>>続きを読む

三人の妻への手紙(1949年製作の映画)

4.7

おっと、ラストの清々しさに満点をつけそうになった。

メトロ42(2012年製作の映画)

2.8

ぶっくり太った人と若者2人とホームレスの女性は好きだけど、他は。お前の犬じゃねえ。洋画の餓鬼は簡単に嘘つく。おまけと言うか蛇足のような最後だ。全滅で終われば、後、あの台詞をいいとこで切れば高得点。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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イケてる爺さんだ。結婚相手募集すれば沢山集まるだろうに。ハイハイハイ!✋一番手。

フローレス トラウマを抱えた女(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

過去も知らんと雇う訳ない。況してや医療従事者に。と言う難がある訳で。有能そうな刑事と見せて阿呆警察だった。彼女は有能かもしれんけど。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.6

アクションじゃないのは分かった。それはそれで見せようがあるだろ。飽きる事はない。コンピューティングって何。それがあの場面にあるのだ。悪意がある。

ノー・グッド・シングス(2002年製作の映画)

2.0

分かりにくい。分かりやすく出来そうだが、する気が無いのか、本当に出来ないのか。馬鹿者役、無理だー。若いそこそこの演技力の奴でよかったのだ。それに他の役者と合わなくて一人浮いてるんだ。老夫婦?が仲良いの>>続きを読む

オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

正直、レスラー目当てに。最初の辺りは良かった。息子にはもっと長く他人への態度を取ってほしかったなあ。ああ、これも平凡なアメリカ映画だ。受け入れるのがあまりにも早いな!君は。出て行った理由と、手紙を△が>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

一晩経ってより分かる。何も残らない。そう言うのを求めているなら適している。

スティーヴン・キング 骨の袋(2011年製作の映画)

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おいおい、何で死んだのさ。つまらないものを見ちまった。TVMでもITは面白かった。あの女厚かましくないか?と思ってたら本当にド厚かましかった。あのくそ女が画面に映ったら音消して字幕ばかり見てた。目の毒>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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0点。つまらない、否、クソ化するから。見た顔と思ったらダニーだった。顔かわっとるがな!すっかりお爺さんだな。ビル・マーレイも。あんたはこれ以上に演れるのにどうしたんだね?

ウルフ・コップ(2014年製作の映画)

4.6

疾走感が大事。役者は基準を満たして何の不足もない。
2023年152本目。

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スウィートホームじゃないかあー。あーあ。余計な事したこれよりだったらスウィートホームの方がよくできてるかな。と見直したら多分後悔するだろう。

ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

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貴重な時間にこんなものを選んだ事を心から後悔している。「君には分からないのか。あれだけ見せたのに。」自分等の力不足に気づいているな、スタッフ共。甘えるな。喘息持ちじゃねーけど、気持ち悪い。ポケモンフラ>>続きを読む

ディセント(2005年製作の映画)

4.0

ああ、こりゃ某ゲームの元だろう。なので新しいものを見た感覚は得られなかった。憎まれ役の筈なのにジュノーは嫌いになるように作ってない。病院からサラが大嫌い。あっちの映画の再生プログラムってやたらきついだ>>続きを読む

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.5

再見。頑張れ、ブレイダン・フレイザー。なんだこりゃ・・・、って、3Dなのね。子供は意外と演技がうまかった。自覚なく足を引っ張って、最悪、大人を殺すタイプではないので安心。お前が死ね!ってうんざりしてる>>続きを読む

スプリット・セカンド(1992年製作の映画)

4.6

パケでネタバレしてるわい、何か違うが。結構面白かった。また○か。ブレードランナーと違ってきったなさが生活に基づいた汚さなのがいい。当時の延長線上にある現実的な未来なのがいい。
2023年147本目。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

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娘のアヒル口がきもい。実子だってなら似てる子をキャスティングしろ。わざと全然似てないのを血縁者にキャスティングするのにはうんざりだ!何か大事な事に・・・気づかない訳がない。どこが完璧な脚本だ。

鴛鴦歌合戦(1939年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結論、お前が誰を好きかはっきりしないのが悪い。
彼女を怒らせてばかりいる。個人的に気に入らないなら普通に言え。理不尽にも怒鳴りつけるとは何事だ。大声で言えば正しいと言う蕩けた脳みその持ち主だ。俺が親な
>>続きを読む

里見八犬伝 完結篇 暁の勝鬨(1954年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

親兵衛は戦うのは無理かあ。きれいに収まるのは原作より良い。まとまった時間が取れないからこれくらいの長さがいいや。これでも一息に見るのが難しい。

継承盃(1992年製作の映画)

4.2

面白いけど、戸惑いを感じて笑えねえす。この頃のやくざ物は見ないんす。JACのオーバー時代劇よりずっと真田はいいよ。もう邦画には帰ってこないだろうが、四角四面の役ばっかしてる真田を見ると、ちょっとくだけ>>続きを読む

獣の宿(1951年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

お婆さん死んだと思ってた。治るのを願う。