徳太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

  • List view
  • Grid view

キャリー(2013年製作の映画)

-

20分と宴と最後ら辺見て停止。デ・パルマ版より少し長いだけって、余程中身がないのか。気分が悪いだけで全てくどくどしく食えない。くそ見ったくねえ!タイプの話で面白かったデ・パルマ版とえれえ違いだ。ダスト>>続きを読む

王将(1948年製作の映画)

3.0

この三吉は頭の中で将棋を指すのは無理そうだ。ネオン広告はどこの会社なんだ。
2023年30本目。

モータル・コンバット(1995年製作の映画)

2.8

「もーたるこんばーっと!」に惹かれて。30代くらいの黒人がシャウトしてると思った。下調べが役立った。しかし、面白くなかった!滅茶だ。特に終盤。でも、ディスク買うほど好き。ロビン・ショウは主役然としてい>>続きを読む

吸血蛾(1956年製作の映画)

1.6

暫定点数。
塩沢登代路は塩沢ときか。綺麗だな。
2023年27本目。

ノー・エスケープ(2016年製作の映画)

2.6

主役と案内人が一番美人だった。美人ねえ、美人・・・と意識しているとだんだん美人に見えなくなる。意識している事にうんざりする。愚かな事をさせるもんだ。絶対に意識しない方が楽しめる。結局、キャットはどれだ>>続きを読む

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

笑いたかった俺には期待外れだ~。都合の良すぎるタイミングで読むのに失笑した。エディ・マーフィ知らん人か……。ロバに反応するのを見て、お前好かん!と思った。

テラー・トレイン(1980年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

主役がカーティスと思ってたので最後で(゚д゚)え?道理で要所要所で出張るわあ。出張りすぎて次に出た時は死んでるんじゃないかと思うところは何度もあった。あんた、今回の件と全く関係ないやん。標的の一人が主>>続きを読む

胸に輝く星(1957年製作の映画)

-

クレジットが終わって数秒で脱落してもおかしくなかった。
2023年23本目。

プロムナイト(1980年製作の映画)

3.6

正しい設定が分からん。子供等の格好がいい。何で年食ったらたらこ唇になってんだ。そんな着せて遊ばす親おらん(格好自体はいいけどね)。子供等のとこだけなら満点でいい。
2023年22本目。

カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

4.7

そうかー。2、3年ほど前の3人はこうか。面白いけど、悲しいぜ。高齢者施設は特に。
数日で他映画をばんばん名指す映画を3本見た。それ嫌いや。いい加減にしてほしい。

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

5.0

あまり間を開かずに見たせいもあるけど、前回の方が面白かった。学生生活に力を入れて描いてないし、筋書きはああだ。また見たいとは思わない。
2023年19本目2月28日。

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

-

あー、ロラが出てるー!この時だけは気分が高揚した。どんより疲れた。サイレント映画愛は感じられない。

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

4.2

分類がコメディホラーになっていたが、見ていて納得いかず、感想を書こうと来たらここはちゃんとサスペンスになっていた。しかし、ジャケットはコメディだ。寿司?食うな食うな!大歓迎だ!どんどん追い込まれて全く>>続きを読む

アムステルダム 魔法の木(2016年製作の映画)

4.6

父親を探して衝突してあれこれの親子ドラマの映画じゃなかった。お漏らしの後は笑えない。思い出すだけで吐き気がゥエ。
2023年16本目。

カムバック!(2014年製作の映画)

2.6

これは邦題の方がいい。ちゃんと踊ってる!と言う驚嘆がない。うまく撮ってほしい。ねちらねちら長いのがイギリスだ。出る度にストレスが溜まる。ずっと後で全部発散とかできるか。

ドミニオン(2014年製作の映画)

-

すげえ金かかってない!!太陽がじりじり照りつけて季節がない動植物を食うなと言う事だろつまらん星だ。天国ちゃうわ。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

2.5

かの国の位置が日本になっていたようだが、気のせいだろう。確認前にうっかり録画を消してしまった。続きは見ないぞ。グルーは興味があったが、某社のブルーレイDVDの最初でこっちに飛んできてスクリーンに大量に>>続きを読む

柳生武芸帳(1961年製作の映画)

3.4

点数が付けづらいな・・・。3.2~3.4。
2023年10本目。

クレイジーズ(2010年製作の映画)

4.3

随分ボッカンボッカン騒ぐ映画に。保安官補が役に立ちすぎる。オリジナルより完成されているし、面白い(見返して、こんなにつまらんかったかな。加えて、この時代は汚らしい)。だが、肝心のが足りない。

テリトリー・オブ・ザ・デッド(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

サバイバルゲームに行く前に停止。お下劣ー!オエー。米映画なら料理を頭にぶちまけられて仕返しされてる。べらべら喋る癖にひとっつも面白くない会話。造語の奴は冷えるから即刻死んでくれ。いや、全員即刻死ななく>>続きを読む

ホースメン(2009年製作の映画)

-

ぼろぼろ。暇があれば確認に再視聴していいが、クエイドは汚くて見たくないし、くそ何とかくそ何とか言う兄は聞きたくない。チャンは他国人の意味がなく違和感が付いて回る。演技は問題ない。中国資本かな。クローバ>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

デイモン、阿呆ちらけたオデッセイより断然こっちがいいぞ。マコノヒー老けすぎだっ!起用した意味が分からん。ケインは年齢どおりで何も問題ない。向かうな向かうな。意味のある事を言ってるか分からん。あの程度じ>>続きを読む

網走番外地 南国の対決(1966年製作の映画)

4.0

子供にお灸を据える。強盗しようが何しようが見過ごす毛唐の映像と性根が違う。

狂った一頁(1926年製作の映画)

3.0

ストーリーとやらを読んだら肝心の部分が解釈と違ってて笑いが出た。

荒野の七人/真昼の決闘(1972年製作の映画)

-

未成年だから~許す~ん(ブチッ)。屑野郎に未来はねえんだよ(バンバンバンバンバン!)。停止した。目を引くものもないし、阿呆やらかして後が良いわけない。

他人の顔(1966年製作の映画)

3.9

分かりやすい。のは駄目だろう(苦笑)音の高低がありすぎる。

新・荒野の七人/馬上の決闘(1969年製作の映画)

1.0

やる前から失敗すると分からんか?普通。失敗だけではないけれど。0点にして黒歴史に入れようかしら。毎度字幕は頼りにしてるから言いにくいけど、これは正直、んー、ひどい。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

1.9

肉厚のおっさんを遣えばいいんだー!俺は見たいぞー!と思ったが、アクションに考えが及んで無理と気づいた。

バードケージ(1996年製作の映画)

2.0

はあ。すっ飛ばした。これでも脚色賞とれんだ。ふーん。逆差別だ。
2022年141本目。〆。

網走番外地 北海篇(1965年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

前より面白いけど、女性蔑視がな。何で急に。