トドさんの映画レビュー・感想・評価

トド

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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

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互いへの不信感がよく描かれている映画
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「友よ、よく覚えておけ、悪い草も悪い人間もない。育てる者が悪いだけだ」

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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濱口竜介監督はこわい
緩急がエグい
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説明会のシーンからはもうずっと心がヒリヒリしてた
"生き方"とか"バランス"とか刺さるものが多かったはずなの映画館が明るくなってなにもわからなくなるのはなぜ
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パターソン(2016年製作の映画)

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これもPERFECT DAYS
イングリッシュ・ブルドッグのマーヴィンが可愛いので100点

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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「今度は今度、今は今」
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役所広司の演技が繊細で最高だった
PERFECT DAYS
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言葉にしたいけど言葉にならない

海がきこえる(1993年製作の映画)

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次にリバイバル上映があったら迷わず行くと思う
ドゥ マゴ パリのタルトタタンが美味しかった
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「好きだった」に気付く話 言葉に出来ない良さ

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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穏やかな気持ちになれる
じんわり温かい映画
夜の光が優しくて好きだった

14歳の栞(2021年製作の映画)

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ミニシアターの空気感 藁半紙のお便り
思春期の眩しさはちょっとした毒
また来年もこの映画を観に来たい

#01: 2023/3/18(池袋シネマ・ロサ)
#02: 2024/3/17(池袋シネマ・ロサ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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CODAは自分以外「聴こえない」かなり極端な話だけど、実際やりたいことを分かってもらえないこと、家族のうちひとりだけが何かを背負っていることは多々あると思う。ちょうどだけ自分が救われる話だった。
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ワーニャ叔父さん」の概要と「女のいない男たち」に収録されている「シェエラザード」と「木野」の概要を理解した上で観た方が良いよ、という前情報をくれた上司に心底感謝した。
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原作もネタバレもがっつり読
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

1.5

1961年版と比べて2021年版は背景色が強い。1961年版のシャークスvsジェッツ(それを通して移民間の格差、差別を描いていた)に、対して2021年版は移民間の格差、差別の描写が最前面で色濃すぎたよ>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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お洒落なカフェとか美術館に行ったような気持ちになる構図が美しい映画だった。
何回でも観たい。

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