人生の本質の一つに己の限界(自我境界)を広げることがあると思ってるけど、そのときに体感できるトキメキときらめきに満ちていた。なんて瑞々しくて尊いんだろうと思った。
自分は閉じた世界に篭りがちだけど、こ>>続きを読む
いくら後悔しても嫌な過去を変えることはできないんだよね。でもそれを許して前に進むことはできる。
「時計の針は戻らない。だが自らの力で進めることはできる。」というエヴァンゲリオンの碇ゲンドウのセリフがあ>>続きを読む
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最近読んだ本にも似たようなことが書いてあったのですが「同じことだと思わない?"愛情"と"注意を払う"は」というシスターの言葉は至言だと感じた。
傷つき回り道をしても大事なことに気づければ良い気がする。>>続きを読む
愛や道徳に関するジュリーやアビーからの示唆は貴重ですね。(自戒を込めて)
自分もtalking headsが好き
取り返しのつかないことになってからでは遅い。自分にも相手にも嘘をついてはいけないんだなぁと、破滅に繋がる…だが相手にもし黒い渦があったとしてそこを覗く勇気は自分には到底ない。
沈黙は金という台詞もあ>>続きを読む
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クーパーとマーフの親子の絆が美しい。別れ際の帰ってきたら時計をくらべっこしようというシーンに初見で惹かれたが、まさか時計がポイントになるとは思わなかった。クーパーとマーフが再開できて本当によかった…
ウルトラマンはもちろんエヴァ作品からのオマージュも多々あり、非常に満足。シンゴジラの要素も取り入れられていましたね。
そもそも、エヴァンゲリオンがウルトラマン(と巨神兵)を基に生み出されたという事実が>>続きを読む
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sufjan stevensの曲がとても合っていた。Happy Birthdayって曲らしい。この曲が流れ出して2人が告別式にはチーズバーガーとミルクシェイクだっていう話をしているシーンが好きだ。Ra>>続きを読む
こういう男二人の特別な関係(?)に弱い
トムハンクスは良いなぁ…
音楽も良かった、Embraceable youが流れてブレンダの両親が仲良く皿洗いしてるのを見ていたフランクが切ない
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ショーン役のロビン・ウィリアムズが出てる映画観たいな
(2回目観たので追記)ある本を読んだ後にこの映画を観てリンクする部分が多くあったのでメモします。
ウィルに妻を侮辱された直後にも関わらず「君か>>続きを読む
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Fishmansの曲大好きだけど、どんな人達なのかは全然知らなかったな…知れてよかった
海辺を青い車で走るシーンでナイトクルージングが流れるシーンが印象的
「98.12.28 男達の別れ」がすごく好き>>続きを読む
自分も懐古主義者、昭和への憧れが強いけどその時代に生まれてたら別の時代に憧れてるんだろうなぁ
こんなものを造れる庵野秀明とスタジオカラーにただただ感嘆した。シンウルトラマンも楽しみに待ってます。
ミサトさん………