単なるマーベル系、DCシリーズのヒーロー系テイストの敵を描きました。
ってやつではなくて、文芸みたいで傑作だと思う。
序盤でオチは予想できるぐらいストーリーは単純ですが、ビビリ度は中々あります(笑)
タランティーノさん、毎度毎度長いです。。(笑)疲れてたり、ご飯食べた後に見ると眠気出ます(笑)
どうしてもゲットアウトと比べちゃうとそこまで展開の予想裏切り感は少なかったかな。ホラーとしては、音と映像はグッド!
ドローン撮影の活用が惜しい。。
フィクションなりでもオチを入れて欲しかった。雰囲気は良かったので。
展開は期待ハズレ。撮り方は上手いが90分使って見る価値無し。
ストーリーはさておき、終始「不気味」さで緊張張り詰めた描写でした。2回以上は見ようと思わないくらい不快感があったので、そういう意味でホラー映画として高評価します!
まあ、主人公の人生岐路描写は映画化にするネタとしていいでしょうね。Another One Bites The Dust聴けたのが満足。
マクレガーさんやっぱりいいですね!
ん〜、ディズニーは外しませんねー。
ヴァラクの誕生について気になって見たのだが、特に感心することも無い展開でした(笑)。ただし、おどかし系ホラー映画としては今作もピカイチ。見終わった後は暫く疲労感続きます(笑)見るなら是非映画館で!
サイレンス系ホラーということですが特に裏切りなくて残念。特に敵が。
3人が深夜に階段で酔いながらも、ランチョが二人に情熱的に話してるシーンが最高!日本の社会、教育にも言えることなので、楽しめると思います。
SAWのジェームズ・ワン監督が製作担当。まあまあ怖かった。新しさもありgood.
主人公を通して、登場するそれぞれの子供が成長を経て大事な事に気付いていく展開は丁寧で良かったです。
ここまでくると映画館出ないと見る価値ないんで一応完結まで見てるって感じ。