johnさんの映画レビュー・感想・評価

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ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.0

吹替
痛いシーン苦手なもんで少々スキップしてしまった(拷問シーンとかよう見ん)
血とか飛び散るのも苦手
じゃあなんでこれを見たのかって?
秘めた渋~いカッコよさがあるからよ

ワルキューレ(2008年製作の映画)

2.6

実際の事はわからないが、この映画を見る限りでは、窓のせいも多少はあれど爆弾の威力さえもっとあれば結果は違ってたのか?
主役にトム・クルーズを据えてカリスマヒーロー扱いなのもどうかと
思ってたより反対勢
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レイジング・ドッグス(2015年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

祭?のシーンとかが長い
一行でも済むストーリーなので、テンポ(展開)は大事
そもそも「オチがある」って言うだけでもう全ネタバレ
「ラビッド・ドッグス」も何年か前に見たのでほぼ忘れてるけど、暑苦しさと下
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.4

スカッと気持ちいい無双系
ちょっとグロいけどサクッと見たいときに

クロスロード(1986年製作の映画)

2.7

ギターとハーモニカのセッション
ラストのエレキバトルに持っていかれる

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

2.5

ドラマは2話くらいで脱落してるので、このシリーズの見所はわからないのだが・・・
入間のキャラがよくわからなかった
物語はよくある感じ

俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

2.8

すごいセクハラも笑いになってたかもだけど、今となってはどうだか
何と言うか、時代を感じる
しかし、平和だ

未来を花束にして(2015年製作の映画)

2.7

これまでの常識だと思われていたことを覆すのは並大抵ではないのがわかる
犠牲にしたもの、方法など、当時の考え方と100年後の今となってはの状況とでいろいろ考えさせられる

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.0

朝子が棒過ぎて、人間界の話に見えず、
これはきっと違う星のファンタジーだとしてしか見られなかった

朝子がこういう展開になるのも仕方ないよね、と思わされる要素が何も無かった

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

2.9

サクッとすっきりしたい時に(前半は少々ガマンが必要か?)
しかし見た後ちょっと考えるよ

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.7

吹替
未来感はまあいいとして、主人公2人のキャラが好きになれず
遊びの延長みたいな軽いノリがイマイチ

ワイルドサイド(1998年製作の映画)

3.0

おおぅ

ストッキング、ぜんぜん隠れてないんだけど・・・よかった
ラストはあれでええんか??

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

2.8

リアリティがある分生々しくも自然
出会ってしまった、このタイミングで
ラストのホームのシーンは素晴らしい

29歳問題(2017年製作の映画)

2.7

気軽に見易い
若いって可能性もいっぱいある分、これから決断しないといけないこともたくさんあるということ
そもそもそういう話ではなかったけれども・・・

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.3

特別な事をしなくても、日常の生活に幸せが溢れている
なんやかんやでエベレットはよく働くし優しい
そんな2人が出会えたことが奇跡

断捨離パラダイス(2022年製作の映画)

2.0

断捨離とはちょっと違うような
ゴミ屋敷の片づけ、といった所
「人生は、ゴミだらけ。」は正にそう

犬猿(2017年製作の映画)

2.4

ラストのラストがあってよかった
そうだよねーって思える

兄弟姉妹の設定があまりにも映画的すぎて所詮物語

ペイバック(1999年製作の映画)

2.9

死にそうな目にあったのだから、7万ドルどころか10倍返しでも少ないくらいなのに、ここにこだわってたのが面白かった
適当に見ることで意外と楽しめた

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

2.5

パステルおフランス
何を見せたかったのかわからなかった
取り囲む周りも悪いよね、ってなる

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

3.0

「人生には運も必要だ」

ジェンマの落ちぶれからの復活が運なのか何なのかよくわからなかった
運任せみたいなのが納得いかない

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

吹替
ヒョンスの揺れる思いがどっちに傾いてるのか
ジェホもわかった上でどうするのか
潜入ものなのに互いにそれをわかっっているという設定が面白い
敵か味方か揺れ動く心情を追うハードボイルド
渋いの好み

完全なる報復(2009年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

それなりに面白かったが、なんとなく中途半端
司法への復讐ができたとは思えない
頭いい系のデキる男の話は面白いけど、それを生かして最後の方二転三転するのかと思ったら、何もなかった

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

2.8

中盤ちょっと引き伸ばしすぎ
サスペンスとしては地味だけど、登場人物が少ないので見やすい

サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.2

タイトルから思ってたのと違ってたけど、これはこれでなるほど、という感じ
痛いシーン苦手の私が見てしまったじゃないか、、、突然やめてよね、夜寝られない
シリアスで重めなようで、ぜんぜんそうじゃない、かと
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コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

吹替
コピーとジェイク・ギレンホール、ガイ・リッチーってだけでもう期待大
ずっとハラハラさせられ続けて、出た、映画的救出劇!
そう、これが見たかった
社会派ドラマであり人間ドラマで最後はしっかりエンタ
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PIG ピッグ(2021年製作の映画)

2.8

豚を探すとともに人生を振り返る
ニコラスケイジ感(見た目も映画内容も)がなくていい

陪審員2番(2024年製作の映画)

4.2

こういう重厚なの好み
ニコラス・ホルトの青い瞳が何を決意するか
何の情報も見ずに見始めたので、まずは設定がわかった時点(最初の方)で期待大
心理描写が巧みで最後まで面白かった
イーストウッドの期待の裏
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丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

3.2

博識で包容力があって素敵な店主リベラ爺の客との交流のお話

最初は理解するため
二度目は考えるため

映画にも通じるものがある
もっと読書もしてくるんだった

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

2.5

遊園地のキャラの可愛げのなさが絶妙
何気にニコラス・ケイジも絶妙
面白くはないけど、妙なクセがいい

アウトフィット/アウトフィット ある仕立屋の長い夜(2022年製作の映画)

4.0

面白かった!
こういうの好き
ワンシチュエーションなのにどんどん展開して釘付けだった
1人で身を立ててここまで来ただけあって、レオナルド(裁断師)の機転の利き方に感服
たぶん、もう一度見返すと仕掛けら
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