mimiさんの映画レビュー・感想・評価

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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

二宮和也のお芝居に圧巻。
その他のキャストさんもブラボーです。
特に安田顕さん。
遺書の読み方の間が素晴らしくて、
見はいってしまった。

この作品を後世に紡いでゆくことを
任された気がしました。
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

生まれ変わって報われる命がある。
どれだけ生まれ変わっても会いたい人がいる。
まさかの田中圭の登場で衝撃が走った。
キーパーソンすぎます。
終盤のホームビデオの映像で号泣。
柴咲コウさんの表情管理にも
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耳をすませば(2022年製作の映画)

2.8

とても楽しみにしていたけれど、
それを大きく裏切られてしまった気持ちに陥りました。
ほっこりはしたけれど、期待しすぎた故に·····。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.5

原作がある映画って、小説読んでから観るとどうしても劣ってしまう。
でも、この作品はストーリーが分かっていても心に響く要素があるなと感じました。
伝えたいメッセージ、汲み取りました。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.0

二宮くんて童顔だからいつまでもお顔変わらないんだろうなという自信があるけれど、
流石に昔の映画を観たら”ビジュアル良·····”ってなった。
プラチナデータが1番カッコイイと思う。

君が落とした青空(2022年製作の映画)

3.0

久々に中学生のときよく友達とみていたような
学園青春もの!

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

そわそわが止まらなかった。
絶対ひとりじゃ観なかっただろうなと。
いつも観ているジャンルとは違う映画·····。

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

音楽がとてもよかった
やっぱりミュージカル好きだな·····と。

ストーリーが分かっているものを、
ミュージカルで楽しくみれたのがよかった

サントラで聴き返したい

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大号泣。
この言葉につきる⋯⋯。

今一瞬を大切にしたいと思える作品でした
真織の明日の記憶を忘れてしまうとしても懸命に生きる気持ち、
そして透の真織を楽しませようとする気持ち
どちらも素敵

写真も
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告白(2010年製作の映画)

4.3

小説読んだことあっても圧巻

人をどんどん狂わせていく生き方の根底が「毒親を振り向かせたい」というところにあるのがやるせない

他人なんて殺してもいいという考え方を正すことと復讐することの真反対なこと
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夕陽のあと(2019年製作の映画)

3.5

子供をどれだけ愛していてもどうしても「可愛い」だけの感情じゃ乗り越えられないことがあって、日本はまだまだ支援が足りない国だなと感じてしまった、。

養子縁組という制度と実親の狭間にある問題を直視した気
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.8

どうしたら皆が幸せに生きれたのか、この問の答えに幸せなんてないなと思いました

母が殺人犯にならなかったとしても、子供たちが夢を叶えるために頑張っていたかと言われるとそうでもない気がする

人を殺して
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

横浜流星の演技が濃ゆくて圧巻……。
問題の焦点も良くてこの作品に出演していた皆さん誰もが日本アカデミー賞候補になりえるだろうなと察した

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

こんなにもパワフルで明るい作品に巡り会えて心から大満足😌♡
ミュージカル映画ってやっぱり良いな、
これから沢山みたい

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.5

2022年 12作目

涙がとまらない、切ない。
美咲が夢を捨てて、恋人を捨てて、生きる希望も捨てて……。
全部なくなってしまった末でもあり続ける愛する人を想う気持ちに途中から胸が苦しかった。
「生き
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

2022年 11作目

自分の父の教育方針が福山雅治の演じている父親像にそっくりでとてももやもやした……。
出来が悪いと怒られ頑なに自分のやり方を突き通してくるひとでも幼い子どもからしたら立派な父親
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.3

2022年 10作目

豪華俳優の演技に圧巻……
マザーのクズさに終始もやもやしたけれど、
それだけ演技に惹き込まれるものがあったし、
長澤まさみが体の張り具合に拍手が止まらない

愛されない子ども
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余命10年(2022年製作の映画)

4.0

2022年 9作目

最初の「まつりちゃんは最後まで生きてね」という言葉だけで泣きそうになった

発病してから生きるのが暇だと思っていた女の子がひとりとの出会いで死ぬのが怖くなるくらい人生に価値を見
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

2022年 8作目

14歳で子供をお腹に宿して人生が変わってしまった女の子と
子供が欲しいのにどうしても恵まれない家族

どちらにも幸せになる権利はあるはず

ドキュメンタリー式で母親たちの心情を描
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2022年 7作目

安定のおもしろさ^^
けれど、映画よりもドラマでやって欲しいなあ……なんか映画と言うよりも長編ドラマという感じがしてしまった😿

真剣に犯人探ししていたけれどまさかの結末だった
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ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

5.0

スクリーン越しでも鳥肌が止まらなかった

少なくとも感謝カンゲキ雨嵐、oh Yeah、果てない空、アオゾラペダル、5×20、ハダシの未来、ARASHIは涙を流しました

2ヶ月前に鑑賞した記録

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

2022年 6作目

幼い長澤まさみがとにかく可愛い……。
ドラマもみたいなあ

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

2022年 5作目

どうして女性だけが不倫の代償を被らなければならないのか、とか色々と考えてしまった

立場的には弱くみられてしまう女性だけれど、母親って実に強い生き物だよなあ

愛し合っている親子
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

4.5

2022年4作目

人生が愛おしくなった!

人間は誰も決して独りじゃないんだ
見てくれている人ら必ずいる

人生は1度きりって考えると
あの時こうしておけばよかったとか後悔が募るけど
魂がホームステ
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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.9

2022年3作目

歌がよすぎる、、、、;; アキがいい人だからこそ切ない

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

2022年2作目

社会人になったら「描いてた未来と違う」って思うのかなあ 夢に対して前向きな自分はまだまだ青春のなかにいるんだな 現実、思い通りにいかないことばかりで辛いね!!!!!

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.5

2022年1作目

久々にヒューマン映画観て心ほっこりした
私もお弁当がんばって作りたいと思った^^
みっちー茶髪似合う!幼い!
お弁当から生まれる親子の絆もあるんだな、

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.5

映画って芸術の美しさだけではなく思い出も遡れるものなんだと実感した 主演の沢田研二さんが東村山音頭を歌い始めたときに何か込み上げてくるものがあって、身体が熱くなった エンドロールでは号泣だった

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