ペパーラブレバーさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ペパーラブレバー

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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

シネマンション でらむちゃんがオススメしていたため鑑賞。

鑑賞後、なんかよくわからん状態だったため即ネットの考察記事検索
読んでもやっぱり腑に落ちない所が…。
なんとかなんとかのギリシャ神話になぞら
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キング・コング(2005年製作の映画)

3.9

私にとってのキングコングはこれ!
ナオミワッツが本当に美しかった。
それだけで観る価値がある

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

2.6

ケイトハドソンめちゃ可愛い時期。
サブカル被れの中学の時観たからストーリー訳わからんかった。

清須会議(2013年製作の映画)

3.3

面白くなかった。
三谷幸喜監督作品はいつも期待して観ているけど、これは…。
西田敏行があの役で出てるのがちょっと遊び心あって良かった。
歴史に関する知識があればもう少し楽しめたのかもしれない。

座頭市(2003年製作の映画)

3.8

これ以外の座頭市を知らないため新鮮な気持ちで観れた。
浅野忠信がめちゃくちゃかっこいい。
最後が少しミュージカル的な要素があるのも好きな所。

PicNic(1996年製作の映画)

3.4

大好きな2人だった
離婚悲しかった
作品についてはちょっと理解不能。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.9

中学生の頃観て何故か好きになりDVDを持っている。
まともな人間は出てこない。
失った後に気付くから何故か美しい話にみえるのかな。
ダメ人間の微かな良心に弱い。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.3

あんまり良さがわからない。
そもそも刑務所に入るようなことするのが悪い。
やっていることは革命?かもしれないけど革命を起こせる立場じゃない。
もっと頭が良い主人公が良い。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

看護学校でこれを観て感想を書くという特別授業があり観賞。
人知れず涙を堪えながら観ていた。
観ないと伝わらないこの良さ。
話そのものもだけどデニーロの演技力にも感動する映画。
本当に凄い。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.6

どんでん返し系の映画で評価が高かったので昔観てみた
どんでん返しというかびっくり展開というか、とにかく面白かった。
あーそっか、とか、なるほど〜とか言いながら観てた気がする。

TATARI タタリ(1999年製作の映画)

3.8

中学生の頃、夜一人で観て絶望を感じた映画。閉塞感に弱い。
昔はホラーのロングセラーコーナーに長いこと置いてあったのに何故こんな評価低いの?

黒い家(1999年製作の映画)

3.7

西村雅彦、大竹しのぶが怖い怖い。
その辺にいそうな感じが尚更怖い。
悪役が際立つ作品は印象に残る。

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

心に残る映画のひとつ。
続編とか色々でてるけどオリジナルには敵わない。
ラスト読めなかったし怖かった。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.4

こんなのあったなーって思った
今やアベンジャーズだしそれももう終わっちゃったからすごく遠い記憶に感じる。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.6

良さがわからない
なんか吐き気がした。
美的感覚がズレてるのか、主演の女の子もそんなに綺麗だと思わなかった
ドライブが苦手だと思っていたら同じ監督だった。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.4

この映画で中谷美紀何度も撮影逃げ出したって言ってたけどそんなに辛いシーンあったかな
現場が辛かったのかなぁ
初めてみる類の映画で印象的ではあった

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.0

ニコールキッドマンが美しかった
それだけ。
話は長く感じた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.4

期待し過ぎたためかつまらなかった。
誰にも共感できないまま終わってしまった。
音楽もそんなにすきじゃなかった。

ルームメイト(1992年製作の映画)

3.7

ブリジットフォンダが可愛く綺麗だった
じわじわと怖くなってエスカレートしていく形が理想的。怖かった。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.7

地上波で何回か観た
あっつい所に一人で行くのきつい
トラウマシーンのひとつ。