予告でもっとファムファタール的な存在になってくのかと思ったけど、結局、合わせ鏡のような存在なのか。。自分が本気にならないと、相手も本気になってくれないってことかな?
ちょいちょい無かったシーンのこと言>>続きを読む
トーマスとウィンズロ〜なかよく飲酒した〜♫ モノクロのコントラスト、灯台?の唸る音、正方形なアスペクト比、孤島と人間関係の窮屈さの嫌な感じがビンビンでした。ラストとその一つ前のシーンは、かなりインパク>>続きを読む
ミナリ〜ミナリ〜おばあちゃん出て来てからコメディ展開で面白かったのに、途中からどうしちゃったん…?
青と黄色が意図することを考察しながら観てしまったが、それ自体が認知症体験になってるのかな。一つ前に観た映画とも相まって、アカデミー賞クラスの役者の演技力の凄まじさを感じた。
評価が高いから前から気になってたけど、ようやく観ることが出来た。台詞の棒読みが気になってしまい、そのうえ、台詞で全部説明していくのがきつかった。主役4人が誰も好きになれんかったし、特にショートヘアの人>>続きを読む
なーんやねん(低いトーン)と、毎シーンごとに心で突っ込む。まるで絵画のようですが、これは映画じゃない。液晶を額装して美術館とか並べて展示した方が絶対良いと思う。時系列で見る映画としては致命的につまらな>>続きを読む
なーんやねん(低いトーン)と、毎シーン終わるたびに心で突っ込んでた。笑っていいやつなの?いや全く面白くない。。近くで見たら悲劇、遠くで見たら喜劇。のはずが、ずっと監督の引いた目線で全編を見せられても映>>続きを読む
一出版社内での権力闘争ってあんま盛り上がらんと思った。最後の展開は、担当する作家それぞれ逆じゃね?
レベルが凄すぎてその凄さが分からないレベル。
映画より、これは生で観たいな。
とにかく愛おしいです。拗らせてないモテキ。若手女優の4人がとにかく魅力的!下北にいそうな実在感。それぞれのスピンオフが見たい。特にイハちゃんステキ過ぎる。あんな感じの距離感の関西弁の女性リアルにいたし>>続きを読む
タイトルは、生きちゃった。じゃなくて、言えなかった。じゃね?
リアルな描写ながら展開がフィクショナル過ぎて、ただ役者の演技合戦にしか見えかった(演技は素晴らしいですが)そういった作品?
あの内向的な男>>続きを読む
もう好きすぎて直ぐに2回目観にきてしまった。街中で女性二人組を見るだけでなんだか胸が熱くなる。有楽町から東京駅まで歩いてしまったよ。最高のロケーション。メインテーマ曲も本当に素晴らしい。
何だろう…テーマに対して投げっぱなしジャーマンな距離感が、ケンローチとの差をすごく感じた。
韓国の近代史ものはおもしろい。史実をちゃんとエンタメにできている。日本もこんなん出来んのかな
さすがのLAIKAと言わんばかりのストップモーション現行トップのクオリティ。今回アクションシーンが特に素晴らしかった。それ見るだけで元は取れてるのですが、、ただメインキャラクターの3人ともに魅力を感じ>>続きを読む
ワンダと巨像な世界線。こんな荒めのCGでこんな風景が美しく感じるとは構図や見せ方か素晴らしいのだろうと。ただ重量が全く無視されているのがかなり気になった。チープさ感じてしまう。。あと日本版EDはマジ要>>続きを読む
設定や社会構造のメタファーとして面白かったけど、下層の描き込み、もっと悲惨にいけたはず…潔癖なんで絶対りーむー
ヤバおもろい!アート系かと思いきや娯楽映画だった。モブキャラと思っていた奴らの胸熱展開も最高でした。早く続きが観たい。7年は待てない…
庵野監督が嫌いでマジめんどくさい。と思いました。全体に漂う中二のオ○ニーみたいなノリとそこからの卒業を高らか見せられても。申し訳ないけどエヴァに全く思い入れがないんもんで。とりあえず長きに渡りおつかれ>>続きを読む
佐々木は実は存在してなく、主人公のイマジナリーフレンドなのかもという解釈をしてみた。
墓参りした時にたまたま佐々木から連絡があったり、そもそも別れ間近の彼女は地元に一緒に行かんやろと…そう考えると、い>>続きを読む
ハンバーグのような「さわやか」な映画でした。
トイレットペーパーは最寄り駅で買えよ…
あのイラストのクオリティがあれば、1カット1万円は普通でいける…
アキカウルスマキはクリスマスのデートには無>>続きを読む
ノワールビンビンの映像は全編に渡り素晴らしかった。治安が悪すぎて何処から誰が何をしてくるか分からない恐怖を体験できる。そして、牛肉麺が食べたくなる。
コメディ映画ですねこれ、しっかりとしたフリが効いてまして、いやー面白かったー!って笑えない。。
ドキュメンタリー映画を観るときは編集してる以上、作り手の意図が入っているので距離を置いて観るようにして>>続きを読む
タイトルと想像を越えてこなかった。ドキュメンタリー映画としての強度がちょっと弱い気がしました。映画を観にくる時点で関心を持っているので、これは地上波で流すことに意味があると思った次第(それが難しいのか>>続きを読む
大変よく出来た映画だと思いますが好みにやや合わなかった。主役の女優さんの方がより魅力的に感じたからかも。初のBunkamura ル・シネマ
ポスタービジュアルと話題性から、もっとヤバい世界に連れてってくれるのかと思ったけど、いろいろとネタバレしてからは、いうても真っ当な西部劇。でもトーンはめっちゃ変な映画。
穴掘りは戦闘用ではなくて、戦>>続きを読む
本当に期待してたんですよ西野さん。2021年の鑑賞一発目にしたのもその理由。マーケティングとか言っても結局は作品のクオリティが一番大事だとか、腕力のある作品だとか言ってたのに…こんなもんすか?
子供>>続きを読む
ここまで進んだか青春映画の素晴らしいアップデート