rikkkkyonさんの映画レビュー・感想・評価

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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ジャスの魅力がたっぷり詰まったおしゃれな映画。
映画館で見たら、迫力が凄そう。

「ジャズは感情を音で表現する音楽」
ジャズの魅力を知れた。

正欲(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「いなくならないで」
夫に向けたというガッキーの言葉が泣ける。

理解してもらえないような性癖を持っている者同士、1人にならないように。

誰かと繋がることが大事。
そんな存在に巡り会いたい。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

横浜流星がとにかくかっこいい。

一族経営の会社ならではの、しがらみ・見栄・プライドが重なる。

海堂の父の死ぬ間際や、ビール会社に最初の買収を持ちかけるあたりの詰めが甘すぎて、もうちょっと丁寧にえが
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七つの会議(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日本は資源も何もない国。そんな島国を守ろうと「忠誠心」がいい方向にも悪い方向にも傾く。

そんな八角の言葉が身に染みる。

自分の利益、地位のために人に罪をなすりつける。そんな事が絡まって、重大なリコ
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラマを見ていなかったけど、楽しめた。

でも、東京の医学部に行ったたけひろは大学を辞めて、詐欺まがいなことに巻き込まれる。
色々詰め込みすぎでは…?

そして、台風の日の大混乱は台風に慣れているはず
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思いテーマだが、終始コミカル。

最初は犬猿し合っている嫁と姑だが、仕送り問題で同居することに。

様々な事件を乗り越えて行くたびに、2人の仲は深まる。
2人だけの秘密って、なんかいい。

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最強のふたりに似ているなと思ったら、アメリカでのリメイク版。

こちらでは、恋愛に発展する女性も登場。身近なところでいつも支えている人こそ大切にすることが大事。

オットーという男(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

街の嫌われ者、オットーの人生。
最愛の妻に先立たれ、生きる希望を失っているオットー。

お節介な隣人が引っ越してきて、いろいろな頼み事に巻き込まれるうちに周囲との仲を取り戻して行く。

どんなに小さな
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浅田家!(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ユーモアたっぷりの浅田家。
写真家の実話を元にした物語。

それぞれの家族のテーマってなんだろう?と思わされる。

世間の家族という型に収まらない浅田家の姿が本当に楽しそう。

ある男(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いま生きている場所以外でも、他の居場所では必要とされるところがあるということを思わされる。

柄本明の演技がリアルで怖かった。

原作の方が、弁護士の妻夫木聡がなぜ事件にのめり込んでいるかなどの背景が
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

名言が多い映画。
1日1日を大切に過ごそうと思える、優しい気持ちになる映画。

主人公の家族はちょっと変わった面々だけど、週末は家族で映画を観る、月1でホームパーティーなんて理想な家族像。

毎日を同
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

小説がとても良かったので、映画も見てみた。

中学生で妊娠してしまい、誰にも望まれずに産まれてきたあさと。
しかし一方で不妊に悩まされ養子を迎え入れようとした夫婦には「産んでくれてありがとう」と感謝さ
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.8

核爆弾を作っていた京大の科学者たちの物語。

自分たちが目指して作っているものは、多くの人物を殺してしまう恐ろしいもの。こんなものを作っていていいのか?葛藤する。

教授の言葉に心を打たれた。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アバター2の深海の世界に見せられて、ジェームスキャメロンを改めて調べると、自らの探検家としての活動を元に、これまでの過去作品も多くの深海を描くことを知る。
今まで興味がなかったためスキップしていたタイ
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ライフ・イン・ア・イヤー 君と生きた時間(2020年製作の映画)

3.9

主演の男の子が、ウィルスミスに似てるな〜なんて思っていたら、息子さん。やっぱり。

切長、スッとした鼻ですごくかっこいい。裕福なおぼっちゃん役がとにかく似合っていた。

ミアとホワイトライオン 奇跡の1300⽇(2018年製作の映画)

4.5

どこまでがCG?ライオンとの触れ合いがすごいリアルだな〜と思っていたら、なんと実際に触れ合って撮影していたと知り驚き。ライオンと3年もの信頼関係を作ってから撮影に挑んだとは本当に力が入っているなという>>続きを読む

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