2021 版シリアルママ。
シリアルママも当時の社会への問いかけをしていたんだろうけど、こちらは自分が生きてきた時代なのでよりリアリティを感じた。
パリスヒルトンの歌を薬局で歌うシーンにうっとりした>>続きを読む
こんな大きな組織じゃなくても、女じゃなくても、権力者が力でねじ伏せようとすることが、正当化されてる世界、あるよね。あるある。
シャーリーズセロンを立て続けに観てるけど、あれ、突然ものすごい老けたと思っ>>続きを読む
泣いたー。
久しぶりの邦画。久しぶりのタナダユキ。
ラブドールを題材にしてるけど、ド直球の夫婦の話だった。みんな名演。
ファッション、インテリア、話のテンポなどどれをとってもthe 80S。若かりしジュリアロバーツはどこをとっても可愛い。
herの優しくてあたたかいホアキンが大好きだったから、このジョーカーには度肝を抜かれた。
悲しい境遇に生まれ、悲劇に次々と襲われても現実には救いや希望があってほしい。
観通し泣く映画ははじめて。
あたたかくって、自分の足元を自然と見直せる映画。
親の感覚で見ると子供の無邪気な笑顔も小さな冒険もすべてが危うくて、心配で見てられない感覚だった。
正しいと声を上げる勇気。
ジェシカチャスティンがこんなにキュートに変身しているとは、、