「君、飲もうよ」
たくましいヒロイン、いいね👗
テンポよく、程よくオカルト☠️
「だから俺は選挙活動が終わったらお前と、毎日ソーラン節を踊ろうと思って」
正真正銘の美男美女でキャスティングしてて、本当に正解👍🏻✨
「お互い好きなものは好きなままでってのが、一番俺たちらしいんじゃないの」
日本では珍しいミュージカル映画、独特なストーリーのおかげで意外と観れた🕺
「価値あるものには何だって犠牲と忍耐と苦労がつきものだって」
心境の変化が気になった。続編も観たい。
「“吐く息まで個性”がうちのモットー」
いやいやこれはこれはなんじゃこりゃと思ったけど、最後まで観ると理解できると思いきやそうでもない。
海外スクール青春ものかと思って観たら大火傷するぜ🔥
「1シリングのため嘘をつくと?」
克服するということ、それがどれだけ大変なことだったか。
「月夜に悪魔と踊った事あるか?」
こんなに狂った敵役が出てくるとは知らなかった!🦇
「俺たちは何か間違ったのかとお前は言ったな」
人間が自然に勝つことなど、これまでもこの先もないのだろう。
「思い切って人の助けを借りる勇気も必要なんだよね」
人の助けを借りるって、思ってるより難しかったりする。
「いつも言ってるだろ。携帯がおかしい時は“電源を入れ直せ”」
ハンデがあって丁度いいってこと?
「もし本当のロマンスに巡り合えたら、きっとこの世界も映画みたいに輝いて見えるんだろうな」
最初のほうはテンポ感も良かったんだけど、ちょっと中弛みした…?
「明るく、素直に、美しく」
華があるかないかは先天性のものなんだなと🌻
「みんなを助けてくれ、泣き虫のヒーロー」
平和がいちばんだなと再確認してしまうな…
「ある年齢になったらろうそくの数も“時効”にしない?」
海外の独身女性は強くてカッコいいな〜
「ラグビーは完璧な状態で戦えることなどありません」
たかがスポーツ、されどスポーツ。
みんなで一つのことに夢中になれば、仲間になれるのだ。
「本当のこと言うのはいつも敵か悪なんだよ」
山本美月の関西弁…
岡田准一は本当に戦闘民族の役が似合うよ〜
「“1944年、南太平洋のどこか…”」
良いやつだったよ…🦍
普段の主食はイカなのかな…🦑
「そしてバトンは、僕の手に渡された」
全員良い人しか出てこない映画🥀
「死んでたまるか!」
あの状況でも絶対助かると思って行動するコナンのメンタリティを見習っていきたい。
「主の裁きは下る、いずれ間もなく」
観終わった後の爽快感がなんとも言えない。
この映画は美しいのかもしれない。
「父ちゃんさ、おじさんに戻るよ」
悪いことをしているのに、彼らのことをどこか責めきれなくて、でも捕まるなら、それが良いとも思った。
「無限の彼方へ、さあ行くぞ」
予告編に登場するネコは何なのかと思っていたけど、観終わった後は好きになってた。
トイ・ストーリー本編に登場するバズのセリフが、ここからきているのかとわかるのが楽しい🚀
「ごめんやっぱり、本が出たら直に届けに来ていいかな?」
続きが楽しみ…!🍞🥐🥖🥪🥯
「はじめまして、私が殺人犯です」
22年、すっごく長いんだろうけど、苦しみが消えるには短い。
「届かなくていい手紙なんてねえからな」
ドールは本当にその人が伝えたいことを掬い上げる。
手紙を受け取った人は、言葉以上のものを受け取ることができる。
「人の大事は誰と出会ったがだ」
参勤交代の復路の話。たとえ戦があろうと、こんな仲間がいたら人生かなり充実するだろうな、、
「時には百姓、時には侍。移りゆく世を楽しく生ぎるのみじゃ!」
そこそこ襲われるのに全体的にほのぼの雰囲気でよかった。
「愛は分かち合ってもなくならない、愛は無限だから」
ハートフルでダイナマイトな話🧨
テンポは良かった。
「それこそがロマンス、なのかも」
長澤まさみが本当に最高なシリーズ。
「キュー!」🎬
1、2より迫力が減ったかな?
やっぱりカイジは地下にいる時が一番輝いてるよ、、
「泥棒ってのは嫌々やるもんじゃねえぜ」
絵に違和感を感じるかと思っていたけど、意外にも自然で観やすかった。
スタイリッシュルパン🐒
「なぜ人は芸術に興味を持つ?
唯一の残せる足跡だからだ」
時折、ぎゅっとくる台詞や演出がある。境遇も何もかも主人公たちとは共通しないのに共感するのはそのせい。