「事件は常にその刑事の本質と結びついているって」
単なる総集編かなって…
「お前は、すでに刑事だ」
木村拓哉はこういう役似合うと思う。ピリッとした感じが良かっ👮🏻♂️
「人が戦うのは、人に認められたいから戦うのよ」
みんな知ってるけど触れないテーマ。
最後どうなるのか気になって一気に観たドラマ。
「皇天親無く 惟徳を是輔く」
展開がとにかく面白い。夢中になって観た。さすが堺雅人、阿部寛。
「ネバーランドの悪魔は子どもたちのために生まれました」
郵便配達員にスポットライトを当てたのは新鮮だった📮
「俺たちに解けない謎はない」
キャラクターのバランスが良かった。
続編があるなら観たい!
「どんな願いも叶えてくれるアプリがあるんだ」
怖いのはAI なのか人間なのか、結局のところはわからないな。
「私は断じて44の人間ではない」
台場陣が強すぎてリアリティが…
こういう秘密結社って本当にあるのかな〜
「無事の落着を」
執行官のことを初めて知れた。
織田裕二が意外にもしつこすぎなくてよかった。
「やれるだけ、やってみよう」
観てて終始イライラ…
「私には私がいるから平気」
着飾ってレベル10を維持するのすごいよ、すごいことなんだよ✨👗👒💍👜
「君はなぜテニスをするのか、
君はなぜサッカーをするのか、
という問いは成立しないけど、
君はなぜボクシングをするのか
という問いは成立する」
テンポが良く観れて良かった🥊
キムタクがキムタクしてて>>続きを読む
「結局私は、米を食べたかっただけなのかもしれないなあ」
仲村トオルもやらかし情けな役を演じることができるんだなぁ。
「これはあなたの裁判です」
受験生時代のあの苦しい日々を思い出した。そして現実はそう上手くはいかない。
サブタイトルの絶妙なダサさはよかった(?)
「横浜!マイ・ソウルタウン!」
サクサク観れた!
関西弁の横浜人というキャラ設定に誰かツッコんだりはしたのかな?
「この世界は一つの舞台で、人間はみんな役者なんだよ」
最後の裁判はちょっと裁判と関係ないこと語りすぎでは…私が裁判長だったら止めちゃうね✋🏻
「あなたは決してひとりぼっちではない」
橋田壽賀子イズムを存分に感じた。
「褒めてくれる人って、みんないい人に見えますよね。
自分のことを一番に考えたって、神様は怒りませんよ」
最初あんまりかもと思っていたけど、段々と夢中になっていった。
なかなか名言が多かった。
「気づけてよかった」
実際よりも長く感じてしまった、あんまりハマらなかった。
「どうせ来るならクソ野郎」
戸田恵梨香にできる先輩役やらせると天才的に似合うな…👮🏻♀️
永野芽郁の素直な後輩役もぴったりだった!
「人生は食べて、歌って、恋をするためにあるんだ」
イタリア人のような生き方もいいよね🇮🇹
「自信が持てない人間に務まるわけがない」
思ったより青戸先生がいい奴で良かった…
「すべてのアスリートにリスペクトを」
スポーツ選手のセカンドキャリアって本当に大変なんだろうなと思う。
果奈子が本当に出来た妻だよ…✨
「私には嫌いな言葉が3つある」
メッセージ性が強すぎるかと思いきや、綺麗に丸く収めたり、なんかイマイチ分からなかった。
「全ての子どもが幸福に育つ環境は、恐らく存在しない。けれど子ども時代の幸福な記憶は、一生の宝物になる」
子ども時代は確かに重要だと感じた。人は人の助けにより、乗り越える強さも持てるのだろう。
「だから言ったろ、お前なら世界を救える」
めちゃくちゃな父親に能天気な母親からだったけど、主人公良い奴に育ったな…
「ぼんぼんじゃ足りん、ぼんぼんぼんだ」
ご都合主義展開が無くて面白かった!
犬飼議員の「鷲津」の呼び方のクセが良い。
「オペは完治の入り口でしかない」
テンポは良かった!
藤原竜也がヒリヒリした展開を望むとどうしてもチラつくカイジ…!
でも結局なんで波佐間あんなに天才なの〜?!
「いいじゃん、恋して泣けるなんて幸せじゃん」
なんか映像が全体的に綺麗だった。
純は拗らせてるとは別にして、仕事が出来る女すぎて眩しいよ…👠
「まともな幸せは作家を駄目にする」
だんだん刈部さんが可愛く思えてくるんだ…
「1つの嘘は、7つの嘘を生む」
最後がやっぱり悲しすぎる。あとワインが飲みたくなった。
「え、今のわかりました?私、全然わかんなかった」
なんだかんだ上手くいき過ぎ。まぁでも平和でよろしい。
「隣、いいですか?」
ちょっとイライラしちゃうかも…
あとラストの語りもなんか本編とちょっとずれてる…?
「君は子どもが心配でここまで来たんだ。ね、大丈夫、立派な医者だよ」
しっかり語る医療ドラマ。
カーテン閉めてのジェスチャーが毎回好き。