みちゃきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

みちゃき

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ターミナル(2004年製作の映画)

4.1

飛び飛びでしか観ていないが、主人公の置かれている状況やキャラクター、ストーリーの展開全てが面白い。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.5

なによりも主人公のシンデレラがとても綺麗。それを引き立てる音楽や映像、どれもが魅力的で惹かれる。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

高い意識を持ち仕事を続ける女性の心境の変化や仕事への姿勢の変化、その様に惹かれる。

酔拳2(1994年製作の映画)

4.0

ジャッキーチェーン主演の映画はどれも面白い。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.2

数々の試練とそれを乗り越える主人公、その演技力、ストーリーの展開、全てに引き込まれる。

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

4.5

京都が舞台で、平次と和葉、新一と蘭、それぞれのラブコメストーリーがたまらなく良い。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.5

タイムトラベル類の映画は好きで、ゲームに潜り込むという設定が面白い。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

4.6

胸が苦しくなるほど切ないが、胸が苦しくなるほどキュンキュンする忘れられない映画。

ザスーラ(2005年製作の映画)

4.0

内容は覚えていないが、ストーリーの設定が面白い。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.6

何回でも観たい。切な過ぎる、名台詞が多い時空もののラブコメディー。台詞を全て覚えて再現したいレベルに惹かれる映画。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.2

ジョニーデップが出演している時点で評価は高く、やはり不思議な世界観が引き込まれるポイントである。

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.9

怖く感じる暴力的な部分もあるがギャグ的な部分もあり良くもわるくも面白い。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.1

観ている途中で寝てしまって記憶にない部分もあるが良かったはず。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

よく分からないが、ハウルがすごく魅力的に見えた。主人公のキャラも好き。悪役のおばあちゃんも最後、可愛くて好き。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.2

ベイマックスの心の優しさに惹かれ、映画を観終わった後、ベイマックスが好きになる。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.5

ハラハラするが子供の知恵とは思えないほどのアイデアで泥棒をギャフンといわせるイタズラな仕掛けが観ていて飽きない。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.3

ヘンテコなストーリーだが、子どもながらに観ていて引き込まれてしまうような世界観が表現されている。最後まで不思議な映画。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

切なさを時折感じる、ハラハラからの最終的にはほっこりする映画。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

主人公の介護に対する考えが変化していく情景と、介護をしていく中で芽生えていく世代の差を感じさせない友情にほっこりとした。面白みもある映画だった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.6

意識高く仕事に打ち込む女性に、定年を迎えたにも関わらず人の役に立ちたいと再び職に就く年老いた男性がもたらした女性への影響によって、女性の心境と仕事への姿勢が変化していくストーリーは観ていてほっこりとし>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.6

何回か観た。大音量のRADの音楽が映像にピッタリで、映画の魅力を最大限に引き立てていて、映画の世界に引き込まれた。映画館で観るからこその迫力だったと思う。