このレビューはネタバレを含みます
シナリオいいのになんかもったいない作品。
不気味な笑顔を浮かべ死んでいく、という設定をもっと活かせたのではないかと思う。
びっくりするシーンなど多かったから怖かったけど、終わり方も少しめんどくさい。
「前に進みたいなら、過去は置いて行きなさい」
「人生はチョコレートの箱のようなもの、開けてみないとわからない」
お母さんの言葉がとてもよかった。
エイドリアン「人がなんて言うか気にしてたら生きていけないし、
これからもあなたの人生を邪魔するわよ・・・
人が何と言おうと、それを取り去ってみると最後に残るのは自分自身しかいない。
ミッキーのため>>続きを読む
母親が子供を失う苦しみはまだわからないけど、家族は1人でもかけちゃいけないものなんだと思った。
失った側(家族)は何年経っても忘れることなく苦しみ続けるけど、誘拐された側(子供)は3歳という幼さゆえ何>>続きを読む
漫画と全然違う?って思っていたら
「カラダ探し 異」とほぼほぼ同じ内容だった
原作と違うって思う人はこれを読んで欲しい!