未知さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

昔コヨーテ・アグリー見ちゃってたからか新鮮さはなかったな〜。欲を言えば空中権の布石は欲しかった感。でも歌声もキャストも良かったからおもしろかった。

(2020年製作の映画)

3.0

ストーリーはよかったけど、監督なのかなー?余韻とか感情を映像で見せる方法がいまいちだったし、少し盛り込みすぎでメインがブレちゃってた感じがした。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.7

正義であれ悪であれ自己中心的であれ、絶対に譲れないものがある人っている。みんな意思があるせいで色んなことが起こるけど、その人たちとの時間は変な話とても充実している。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.9

雑感

人は自分を大切にしてくれる人を好きになる。ケアしてくれて励ましてくれて背中を押してくれて。予想外のことをして新たな発見をさせてくれて、自分よりも自分の才能を認めてくれて、苦手を補ってくれて。特
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

教育やしきたりや文化って怖いなって思うけど、結局それを受け取るかどうかは自分次第。自分の周りに誰を置くかも、自分で決めていい。

寂しい時は、自分から先に手を打たなきゃ。

あと、やっぱり笑顔っていい
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

2.8

前半のドキドキハラハラ感は良かったけど、後半の暴走っぽさがなーって感じだった。まぁだから裁判受けることになったんだろうけど。自分で問題解決しようとした時に、最善の結果を得られるかの観点は欲しいなと思っ>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.6

唯一、わがままが言えた人。
唯一、私を大切にしてくれた人。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.3

「必要ないけど、欲しいんだ。持っているだけで幸せになれるから。」それで良いんだよね。誰かに説明するための、欲しい理由なんて考えなくていい。心が欲しいって思ったら、幸せだって感じたら、それでいい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

わはは、なーんだ、狂ってたんだ。僕は既に狂っていたんだ。不思議だな。落ちてみると案外ここは居心地が良い。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.4

「この人頭おかしい」って思うと、その人のすべての行動が奇妙に見えてしまう。
一歩引いてしまうのではなく、踏み出さないと、真実には触れられない。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.2

こんな風にしか生きれなくてごめん。
こんな最後も、こんな僕にはお似合いだ。

みんなは僕が好きだけど、
満たされたことは一度もなかった。
無償の愛なんて、僕には受け取る権利はない。
書くことだけしか、
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