映画館を出たらGW中の平和な日本だった。言葉にするのが難しい。でも私が見たのは間違いなく真実。
久々の韓国ノワール、初っぱなから片目を瞑ってしまった…話は面白かったけど日本人には想像し難いお話。続編ありそうな雰囲気むんむんでしたね。で、タイトルですが見た目は貴公子ってこと…?
誰も寄せ付けない、尖った雰囲気のエイダを全く美しいと思えなかったのだけど一番最後に横顔をみてびっくり。こんなに美しかったのかと…ここまでは見た直後の感想。その後、エイダの生き方を考えてみると、ん?現代>>続きを読む
念のため数年前に観た「ジョーンの秘密」をおさらいしてから鑑賞。とはいえ登場人物が多くて途中置いてきぼりに…鑑賞直後はオッピーに対して悲しい気持ちでいっぱいになりました。
男女で感想が分かれそう、数年後に観たら違う感情が湧くかも、そんな作品だった。最後のシーンを観たとき、ヘソンよりもノラの方がずっとずっと韓国人らしく感じました。
日曜朝一からオッペンハイマーは無理だと思ってこちらに。予告編を見たときから気になっていて期待どおり。頭を空っぽにして素直に楽しめる作品。これくらい気楽がいい!思わず笑っちゃう場面も多数でした。
びっくりするぐらいつまらなかった…途中退出しようかと思いました。でもこれからかもって期待しましたが変わらなかった…
最後までだいぶ長めの序章を見たような気分。悪くないんだけど、消化不良ですかね…
前向きの押し売り一切なし!太陽の日差しに笑顔が素敵だよー。頭で考える必要なし。とても気分良く観れる。何度観てもきっと同じ感想になると思う!
鑑賞から数日経過。感想がまとまらないまま。誰かの痛みと悩みが繋がっていて内容盛りだくさんではあるけど、私はこの作品嫌いじゃないってことだけは確か、かな。
登場人物の考えに1ミリも心動かず。新人類だわ。最後にほっとしたのも束の間、まさか続編ありますか…
緊張の山がいくつもあって気づいたら左手がグーになってました…タイトルにも納得。想像以上に重厚な作品でした。
説明が難しいのだが途中から妙な納得感がでてきて作品に満足している私。同時に芸術を生み出してきた国が戦争か…という気持ちも沸き上がってしまった。
この作品は男女で見方が変わるのかも。私の考えはこう。。夫が妻を挑発し妻への嫉妬、どうすることもできない自分に気づいてしまい夫自ら死を選んだのだと感じている。しかしおしゃべり検察にはイライラする…
観る前から妙な安心感…前作より拳のシーンが少なかった気も。でも楽しかった!
中弛みのロードムービー。テーマも内容も映像も、詰め込みすぎ賑やかすぎで途中疲れてしまった…
最近こういう作品に飢えてた…笑。二人だけの答え合わせがひたすら楽しい時間。これは続きが観たくなるわ!
久々のミュージカル映画、この世界に入り込むのにやや時間がかかりましたが、入ったら早かった。話が進むにつれて素敵な場面の上書き。とにかく良かった。もう一度見たらもっと感じるはず。
なるほど、梟…確かに。面白かった!
ユ・ヘジンさんを見ると笑わせてくれるんじゃないかと期待しちゃいますね…
この作品を感じるにはまだ未熟だったかもしれない。残り30分ぐらいうとうとしてしまいました…ただ、普通ってなんだろうって改めて考えさせられます。
不躾な主人公にイライラしましたが現代っ子だから仕方ないと心に収めました…作品の良し悪しについていろんな意見があるにせよ、あの時代を生きた方たちの想いがあって今自分が生きているんだなと心から思いました。>>続きを読む
コットと親戚夫妻との穏やかな日々。自宅とは真逆の明るい家。うーん、この作品の良さが私には響かなかった。予告編はとても良かったのに…
観賞後、爽やかな気持ちに。これは良作。思わず笑っちゃう!そして温かい!
もうちょっと先が知りたいと思ったらちゃんと回収できました。最後の最後まで席を立たないで~
見応えがあったのは確かだが、なぜか私の心は釈然としない。支援を続けるのは大変なことでその活動は凄いと思う一方、活動家の中には支援と北朝鮮の特異さを知らしめることを混同している人が多いようにも思えた。ま>>続きを読む
他人事とは思えない地獄絵図。細かいことはもういいや。あるもので足りると思える人でありたい。狂気的なイ・ビョンホンも悪くないけど妙にしっくりきてましたね…
キレイにまとまりすぎてるという意見もわからなくはない。でもやっぱり毎日にありがとう、って呟きたくなった。
渇いた心に潤いが。これからもずっと残り続けて欲しい作品です。
もっと気楽に楽しめる作品かと思ったら実は奥が深い。記憶に残る台詞も多くて雰囲気のよい作品。私は好きです!
それにしてもカズカッコいい…
冒頭の調理シーンは眼鏡を忘れるくらい見入ってしまった。でも最後はドダンのことが面倒くさくなっちゃって、美食家といえども料理人がいなければ成り立たないよね、って嫌味すら言いたい気持ちになっていました…
ボボが子供だからって一方的な被害者とも思えず。何で裁判してるんだっけって立ち止まってしまった。話が進むにつれて母親の気持ちに歩調が合わなくなりやや疲れました。
肝心なところを適当にして核心をつかませない。だから消化不良で物足りなかった。これは敢えてなの?私の想像力が足りないのかな…
ハートフル!クォン・サンウのこと、食わず嫌いだったみたい。イ・ミンジョンも相変わらず可愛い。とても雰囲気の優しい作品。温かい気持ちに。観て良かった!
こんなにもエンドロールまで魅了する作品に出会ったことはないかもしれない。初めて観たときよりずっと心に響いた。
みなさんの高評価に反して…私には全く響かず。アメリの日常をただ傍観しているだけで…退屈でした。
背後から覆い被されるような怖さがあり、途中で逃げたしたくて仕方なかった。思い出すと気持ちが悪くなってしまう…