midorimusumeさんの映画レビュー・感想・評価

midorimusume

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基本なんでも好んで観ます◎でも最近は寝るのに忙しい。あくまで記録用なのでレビューというより感想です。星もつけていません🙇‍♀️相互フォローご希望の方は声掛けて下さい☻

映画(530)
ドラマ(6)

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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恐ろしいシーンは少ないけれど、ずっとジメジメとした湿気を帯びていて、部屋の隅や団地の廊下の奥などの空間が気になって気味が悪い。
呪い殺されてはい終わり ではなく、ずっとあの団地で暮らし続けているという
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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数年前初めて観た時は吐き気がするくらい苦手で、断片的にしか観れませんでした。グロ中のグロ。魚をさばくみたいに人間を解体していく…実話なのが未だに信じられない。
最後まで骨に醤油をかけて焼く意味がわから
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シークレット・パーティー(2012年製作の映画)

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カメラの切り替え方が独特でした。
排他的というかなんというか…メッセージ性はそこまで感じられないし、長回しのシーンが多いので退屈に感じやすいかもしれません。
でもキアヌの役は寡黙で影があって、イメージ
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少女椿(2016年製作の映画)

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衝撃的な映像もありますが、ポップな色合いと不協和音な掛け合いがいい意味で鼻につきます。

ただラストをあそこまで明確にしてしまったのはサブカルに非ず…と感じました。個人的にサブカル特有の暗喩的な表現が
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7500(2013年製作の映画)

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こういった「察しろ」展開は嫌いじゃないので、思いの外おもしろかったです。
もっと伏線貼ったり濃ゆいキャラを生かそうと思えば出来そうな、そんな可能性を感じる作品でした。

ただラストの潔癖女の下りはいら
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昼顔(2017年製作の映画)

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公開直後に電車の中で見知らぬJKの会話から不意にネタバレを聞いてしまい、ドラマを見ていた私は「そんな終わり方なら映画化なんてしてほしくなかった…」と思って今日まで観てこなかったし、観終わった今もやっぱ>>続きを読む

2000人の狂人/マニアック2000(1964年製作の映画)

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能天気なカントリーミュージックと笑顔の村人たち。エグい殺しを白昼堂々やってのけて、しかも殺した人間をBBQにして食うという発想はふつうに作った人の精神状態が心配になる…。
さすがに目が肥えてしまってい
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ねじ式(1998年製作の映画)

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サブカルをかじれば必ずぶち当たる『ねじ式』。原作者つげさんの他の短編漫画も混み混みの内容ですが、シュールというかナンセンスというか。
何かを伝える為や目的があって作られたものというより、観る人に意味や
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

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こんな夫婦になりたいような、なりたくないような。
人ったらしの旦那を持つと大変そうだな、なんて思ったり。自分と好きな人を隔てるものがお金だけだ!って思ったら払っちゃうよな、なんて思ったり。
この作品に
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ネスト(2009年製作の映画)

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日本だと白石晃士監督が低予算の映画で作りそうなネタで面白いんだけど、ケビン・コスナーを起用してしまったおかげか B級にも一流にもなりきれていない気がする…。
個人的に、悪魔より先住民の祟り系の方が恐怖
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ファンキーランド(2012年製作の映画)

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ブラックコメディかと思いきや、個人的にほとんど笑えない話。いい意味でおもしろくなかった。
ジャンキーな母親のせいで家庭は崩壊寸前。(いや、もう崩壊してるのか?) 将来有望なだけに人一倍苦労している主人
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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個人的にシリーズの中では1番印象が薄いんですけど、観たら思い出すんですよね。街中で恐竜が暴れるエゲツないやつです。

主人公のマルコム博士は前作の方がキャラが立ってた気がします。
人の命を危険に晒すよ
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

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あのフレディvsジェイソンも、あのエイリアンvsプレデターも、未だかつてこれほど熱い戦いを見せただろうか…!

近年髪の毛という物理的武器を習得した貞子!小回りの良さと圧倒的腕力を見せる俊雄!そしてオ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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完全に「よくあるゾンビ映画」なんだけど、海外の作品と張り合える内容で面白かった!王道を正当にやったのが良かったです。
日本もこんなの出来るんだ!と、なんだか嬉しくなりました。ていうか、日本のゾンビ映画
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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『ランチの女王』の時にも思ったのですが、剛くんって明らかに柄悪いしやってる事も最低なのに「仕方ない」みたいな気持ちにさせるオーラがある。
そんな彼特有の"同情させる愚かさ"がめちゃくちゃ光っています。
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クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

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映画観るより寝る生活になってしまっている…。春のせいでずっと眠いです。
リハビリがてら、地上波でやっていたしんちゃんを観ました。バカ笑いました。

おそらくしんちゃんを劇場まで観に行くような家族にこん
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

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金ローで鑑賞。
評判通り、上の句の勢いには劣る気がするけれど、松岡茉優ちゃん演じる詩暢が凄く良かったです。

下の句のテーマは「何の為にかるたをしてるのか」で少し重めでした。
副音声でキャイ〜ンの天野
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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金ローで鑑賞。
副音声もチラッと聞いたけど「俺のところばっかカットしやがって!」と野村くんが嘆いていたので、今度ちゃんと観てあげたい(笑)

もう机くんがめちゃくちゃ泣かす。私も学生時代に個人競技の団
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ルーム(2015年製作の映画)

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狭い部屋に外の世界を信じてくれない子供と1日中2人きり。夜になると男が来る。個人的には鬱レベルに気が滅入る前半でした。
脱出して一件落着の後半かと思いきや、それからが大変。心配されたジャックはスポンジ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

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優しい色合いと柔和な絵に反して、構えていた以上に鋭くて繊細な内容でした。
障害者と向き合う以前に、人と向き合うということを考えさせられます。
過去のいじめを「恋」で美化させなくてホッとしました。例えば
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永遠に愛して(2016年製作の映画)

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端的に言えばヤンデレのお話。

アルビノの彼女には全てが差し色で、そこに立つだけで絵になる。とても美しい。
まるで実のように育つ顔のパーツや臓器、それをコスメのように選ぶ母親。
短い時間の中で異質な世
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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繭子がまんま綾瀬はるかで、決して悪い意味ではなく、ただの『信長と綾瀬はるかのお話』でした(笑)
ぶりぶり〜ぎっちょう!←言いたいだけ。

信長は一体何人の未来人と会っているのか…。
未来の写真を丁寧に
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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裏警察の話はたくさんあるけど、中でもこの作品は実話なのに嘘だろってくらい酷かった!事実は小説より奇なり…ですね。
「日本で1番の警官になる!」というセリフは随分な皮肉でした(笑)
真面目でまっすぐな人
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ギフト(2000年製作の映画)

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なんだか安パイなお話でした。
全てが希薄というか、もっともっとトラウマな感じにしようと思えば出来たように感じます。折角のキアヌも最後は空気だったし。
でもケイト・ブランシェットの、あの幸薄感はいいです
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ミュージアム(2016年製作の映画)

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これでG指定なんだ…🤔

面白かったんですが、強いて言うなら沢村が叫びすぎ。仕事場でも気持ちは分かるけど叫びすぎ。監禁された時も、出た時も叫びすぎ。勘のいい沢村なら胃の中のものを察して吐き気と絶望で声
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんと、登場する夫婦がみんな幸せそうじゃないという寂しいお話。
キラキラしていた頃の2人が花火と共に消えるEDが本当に儚くて悲しくて美しい。このEDが本編の残酷さを増大させてくる。マイベストEDです。
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予告犯(2015年製作の映画)

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サイコサスペンスに見せかけた人情ドラマ。「トウチャンテ、呼ビタイ!」はあかん。
ただ、生田斗真がイケメンすぎて「但し、イケメンに限る」が作動してしまいそうになります(笑)

「それだけ?」
ポテンシャ
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

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誤って、前作を観ずにこちらから観てしまいました…。

ヒトからエイリアンに化ける過程がとても気持ち悪くていいです!私は銀歯がないので真っ先に疑われるな…。
強いて言うなら、登場人物が多いし慣れない名前
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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細かい伏線の回収があるので、邦画では珍しく後半の方が面白い作品でした。(個人的に邦画は前半で力を振り絞りがちな印象があるので…。)
振り向いたら学ラン姿の広末涼子が立ってるのは面白すぎです(笑)

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On your mark(1995年製作の映画)

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色んな考察が飛び交っていますが、ASKAも歌ってるじゃないですか…「oh…答えを出さない ah…それが答えのような」って。
取り敢えず、個人的にはアスカ(?)がジブリ男子の中で1番イケメンだと思います
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おろち(2008年製作の映画)

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原作はおろちが色んな人間の人生を見て歩く短編集のようになっているのですが、その一つがこの姉妹のお話。
楳図先生が描く"怖い女"の至極の姿だと思います。

人間の怖さを描かれたものなので幽霊的な怖さは全
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

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観客参加型ムービーと聞いたので観てみたら、とんでもない置いてきぼりを食らった!こんなの参加出来ねえよ!!
ホラーなんてタイトルだけで、インモラルでエロティシズムでジェンダーフリーのめちゃくちゃな世界観
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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2018年は2017年の私だったら観ないであろう作品を観ていこうと思い、人生初のインド映画に挑戦。結論から言うと、めちゃくちゃ面白かった!
インド映画の特徴なのか知りませんが、喜怒哀楽が激しくて展開も
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マザー(2014年製作の映画)

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高校時代、帰りの電車で楳図かずおの漫画を読み食欲を失せさせ夕飯を少量で済ますという楳図ダイエットをしていました(笑)

ストーリーは楳図健在!と言った感じで良かったです。怖い女を描くのがお得意というか
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サンタクロースになった少年(2007年製作の映画)

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ユリウス暦では本日がクリスマス!ということで、サンタの起源に因んだ作品を。

ギュッギュッと雪を踏みしめる音がなんとも寒々しい。だけど心温まるお話。出ている人みんなが優しいのです。心が荒んでいる時のク
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

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記者クラブとの確執を乗り越え、やっと誘拐事件解決に向けて走り出します。ていうか物理的に佐藤浩市が走ってるイメージが強いです。
前編で三上が被害者遺族の家を訪れた時に感じたとある違和感は伏線だったとは。
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