きむさんの映画レビュー・感想・評価

きむ

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彼方に(2023年製作の映画)

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18分の中にいろいろな思いが詰まってました。

雪山の絆(2023年製作の映画)

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リアルすぎて最初から最後までずっと息苦しかったです。ヒトの生き延びようとする力ってすごい!

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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この時代のスーパースターは本当にスーパースターだなぁとしみじみ…顔ぶれにワクワクしました。

黄龍の村(2021年製作の映画)

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ノーインフォメーションで観てください。観終わったらまた最初のシーンが観たくなるはず…

Salaryman(原題)(2021年製作の映画)

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会社員として働く自分には経験から共感できる部分がいっぱいでした。映像が全体的にちょっと古い?と一瞬感じましたが、制作年やエピソードを見るとそういうわけでもなく…今やワークライフバランスとかノー残業とか>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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スパッといきすぎて要所要所で声出ました(笑)あの人が一番こわい!

終わらない週末(2023年製作の映画)

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昔にスクリーンで観ていた人たちがこぞって良い歳を重ねられているように感じてしみじみしました。もし自分がこういう状況に陥ったらどうしよう!?とハラハラしながら観ましたが、ラストがまさかのでした…想像だけ>>続きを読む

ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

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ハイジがただひたすらかわいく、自然が美しく、アニメで観たエピソードがいっぱい盛り込まれていて、すごく楽しく観れました。それぞれの人物の描写もよかったです。

イディナ・メンゼル:マディソン・スクエア・ガーデンまでの道のり(2022年製作の映画)

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心がちょっとカサッとしたタイミングで観たので、イディナの豪快な笑いに釣られてフフフとなりました。繊細で人間ぽかったり、母としての一面も見れて、さらに好きになりました。RENTのときから注目していたので>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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観たあと空っぽみたいになって、直ぐに感想が述べられない作品です。だけど、既にもう一回観たくなっています。
ジブリは初期の作品が好きで、その後自分の中でちょっと遠ざかった感があったけど、これは好きな世界
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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最初から最後までなんだかオシャレ!画面の収まりがとても気持ち良いです。観てたらホテルに泊まりに行きたくなりました。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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個々にいろいろあるけれど、家族っていいなと思える作品。観ているうちにドタバタが愛おしくなってきました。好き。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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最初の軽快な出だしと笑いからは想像できないストーリーでした。また少し時間が経ってから改めて観てみたい作品。画の色合いとか映像がかなり好みでした。

ドリーム(2016年製作の映画)

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3人の女性がそれぞれに個性が立っていてとてもステキです。いろいろあったけど最後はみんなで同じ方向を向いてる感がとてもよかったです。NASAの上司が話のわかる人でよかった!

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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シンプルなストーリーだけど思いの交差がいろいろあって、それぞれの登場人物と一緒に一喜一憂しました。メアリーがかわいくて、目が離せません。こちらの映像と色合いもとても好みでした。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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登場人物と一緒にいろんなことに一喜一憂できる、観てよかったとしみじみ思える作品でした。

バーバリアン(2022年製作の映画)

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途中怖くて指の隙間から観てたのに、だんだん違う趣きに…最後は殺されるのがちょっとかわいそうな気すらしてきました(笑)観た後に恐怖感が残らないのがよかった。でも、ほぼほぼ「何で行くん〜!」とか「やめとけ>>続きを読む

ミナリ(2020年製作の映画)

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淡々と描かれてゆく家族の日常に引き込まれました。余韻を楽しめる作品です。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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すっごい怖い映画かと思って挑んだら、ちょっと違いました(笑)いろいろな「何だこれ?」が回収されて気持ち良いです。上手くできてるな〜。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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疲れた…疲れた疲れた疲れた…すごく疲れました。面白かったけど、最後までハラハラドキドキで、ホッとできるときがなかった。疲労感!(笑)

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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セリフがない分、想像が進んで余計にしみます。胸にギュッとしました。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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今どきー!そして結末が全然予測できなかったです。ほぼ画面上で話が進むけど、それが自分も使ってるSNSだったり、テンポが良くて面白かった。自分ではなかなか選ばない映画だったので(実際ラインナップで見かけ>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

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こんなところで休日を過ごしたい!と思ったけど、それは間違いでした(笑)
いろいろツッコミ所のあるシチュエーションですが、それもひっくるめて面白いです。まさにヴィジット的な…
もし自分だったら、日陰で寝
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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グッズなどで見る鮮やかな色に知らず知らず慣れてしまっていたのか?久しぶりに観たら「こんなに古いっぽいアニメやったっけ??」となりました(笑)が、やはりミュージカルナンバーはステキで、忘れている部分も多>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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これは…原作に答え探しに行きたくなるやつです!最初から「あいたたた…」だったので、指の隙間から観ました(笑)
お話聞いてたら画面のこちら側まで思い込まされそうになります。本当にこんな人がいたらホントこ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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予告の内容が全てかと思ったら、全然そんなことなかった。アイスランドの広い景色がとにかく美しいです。その分、不穏な空気も数倍増しです(笑)全体的に余白が多くいろいろ想像してたのですが、それを超える「えぇ>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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主人公が私の中では私の思ってる人と違いました。問題が複雑に絡み合いながら、だんだん愛が芽生えていくのがよいです。そしてとても切ないです。最後はちょっと希望が持てる感じでよかった…確かに残せたものがあり>>続きを読む

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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みんな若い!この映画の公開時には聞くことがなかったけど、登場人物は今でいうヤングケアラーだ。心の交差が切ないです。これからの人生をみんな幸せに暮らせますように…

最後まで行く(2014年製作の映画)

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登場人物がこぞってどうかしており、誰にも感情移入できないめずらしい映画でしたが、ずっとハラハラしっぱなしで最後まであっという間でした。タイトルにはあまりピンと来ず…内容は覚えられてもタイトルを忘れそう>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

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誰にでも起こりそうなことで、登場人物それぞれの思いの交差が苦しいです。事故のシーンでは「うわぁぁぁー!」て声が出ました。追いかけた人・轢いた人・大切な家族をなくした人、それぞれに実際の善悪とは別に心痛>>続きを読む