hqさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

恋空(2007年製作の映画)

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劇場で大泣きし、携帯小説を何度も読み直し、またまた涙が止まらない始末。
今でも一番泣けるラブストーリーです。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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私には少し難しかったけど、ジブリらしい優しいストーリー展開と絵の綺麗なタッチがお気に入りです。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

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博物館の古代の動物や展示物が動くというのは子供ながらに博物館を訪れた際に空想してしまったこと。
それが映画として波乱万丈のストーリー展開にされたのはとても面白かったです。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

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姉妹の愛情であり愛のムチであり、それでも見放すことは出来ない、心温まる作品でした。
元気いっぱいのおばあちゃんたちも可愛いです。

NANA(2005年製作の映画)

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中島美嘉さんの圧倒的歌唱力。
想像通りのバンドマンの生き様であり、憧れてしまう姿がココにはあります。
今作の主題歌はいまでも大好きです。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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ここ最近視聴しました。
日本とはまた違う文化というか、価値観が新鮮でした。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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強い家族のストーリーがお気に入りでDVDも持っています!

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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ハウルの声優さんが木村拓哉さん、その他のキャスティングも豪華だったので、作品のストーリーは勿論、楽しみが倍増でした。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

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入場者特典でゲームのジラーチをゲットするのが楽しみで観に行った記憶があります。
ジラーチ可愛くて大好きになりました!

キッズ・イン・ラブ(2016年製作の映画)

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ん〜、なんともピュアなストーリーではあったものの、物足りなさを感じました。

劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

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間宮祥太朗さんの身体を張った演技に全力で笑わせて頂きました。
内容の濃さを求めずに、コメディ作品+ファン目線で観て頂ければ満足間違いなしです!

セーラー服と機関銃 卒業(2016年製作の映画)

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橋本環奈さん主演ということもあり、新鮮でした。
ヤクザものが好きなファンにとって、好きな作品の仲間入りです。

L♡DK(2014年製作の映画)

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王道ラブストーリーとして私の評価は普通を付けさせて頂きました。
高校生向けの憧れ恋愛としておすすめします。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

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キャストさん通り期待通りの面白さでした。
アニメ作品が面白いと聞いたことがあったので視聴しました。

ホットロード(2014年製作の映画)

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劇場で号泣しました。
憧れのシチュエーションの詰め込まれた演出と、呆気ない結末に、受け入れられないの一点張りでした。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

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やっぱりあるあるだけど、前作の方が面白いと思ってしまいました。
それでも人にはおすすめしてしまう内の1作品でした。

orange(2015年製作の映画)

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過去に宛てた未来の自分からの手紙。
初めは信じられないけど、予測された通りに展開されてゆく日々に、純粋な恋心と分かり切った結末を変える奮闘と、私には頭がぐちゃぐちゃになるほど引き込まれる作品でした。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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少しグロテスクで怖くてドキドキする作品でした。
これが現実に起こったとしたら絶対に当事者にはなりたくないです!

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

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羨ましくて嬉しくて微笑ましくて理想な恋愛。
しかしながら、現実はそう上手くはいかず...
結末はハンカチとティッシュ無くしては見れません。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

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可愛い、きゅん、赤面からの、切なく愛おしい。
人を想う純粋で優しいラブストーリーです。

第9地区(2009年製作の映画)

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地上波、DVD、動画サービス、何度か視聴しました。
話の展開が分かっていても尚先が気になってしまう、おすすめ映画でした。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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映画本編前の予告から気になり、劇場へ足を運びました。
シリーズでみて自分の中で完結させるのがおすすめですが、続編までの期間が長く開いたので、わからないところからのスタートとなりました。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

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嬉しくてきゅんとして、そして切なくて胸が締め付けられる、羨ましくも贅沢なストーリーです。

寄生獣(2014年製作の映画)

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これが現実では絶対に起こりません様にと願ってしまう!

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

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かるたの唄が好きになり、そして競技かるたに興味をもちました。
シリーズで見ることをおすすめします。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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笑い9割、ヒューマンドラマ1割といった所でしょうか。
主演の大泉さんを初めとして、キャストさんの撮影風景を想像すると面白いです。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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可愛い女優さんとカッコ良い俳優さんを観たくて視聴開始しました。
期待以上のヒューマンドラマがあり、情熱を捧ぐ素晴らしさが待っています。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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最後のどんでん返しでなるほどとびっくりです!
退屈になる中盤も我慢して観て欲しいです!
見終わった今は、面白かったなあと思います。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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所々難しい解釈な場面があり、それに基づいた展開だったので、もう一度観る機会があれば、真剣に向き合いたいです。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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付き添い鑑賞でしたが、あまり自分では選ばない内容だったので、新鮮でした。
1度は誰もが考えるようなことを現実化した作品でした。