hqさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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話題作だったこともあり、視聴しました。
とくにピークに盛り上がる場面がある訳ではありませんが、ナチュラルな演技が好きな方向きの作品だと思います。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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ブランチかなにかの映画紹介を見て、気になり、視聴しました。
洋物らしいストーリー展開と主演男優さんの動きが好きです。

悪の教典(2012年製作の映画)

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この手のホラーサスペンスが好きで期待して観ました。
やはり日本の限界を感じる演出ながら、伊藤英明さんの役柄が何か素を感じる様で引き込まれる恐怖を感じました。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

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この監督が好きだし学びたいし興味があるので全部見た感じです。
役者さんたちが楽しんで撮影していることがとても伝わります。

薔薇色のブー子(2014年製作の映画)

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数日に分けて見たので、ぶっ通しだと飽きてしまった可能性もありますが、つい笑ってしまう、難しいことは考えずに見られる。
気分転換におすすめしたいです。

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

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低予算、閉鎖空間での台詞勝負な作品。
福田雄一さんらしい台詞回しや立ち振る舞いの演出に感じました。

銀魂(2017年製作の映画)

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公開初日の朝イチに劇場へ行きました。
試写会や舞台挨拶は全滅でした。
好きな俳優さんが沢山出ているので、原作のコスプレくらいの気持ちで観にいきましたが、地上波でも見返してしまう笑いの絶えない作品でした
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

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ほんとに夢のあるファンタジーで、可愛くて綺麗で華やかな中にも黒い部分や感情の明暗があり、子供の頃にみたときと大人になってからみるのでは見終わった時の感情に変化があり、楽しめました。

ララピポ(2008年製作の映画)

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ややR指定な内容ではありますが、キャストさんが有名な方ばかりなのもあり、いやらしい映画には見えなかったです。
イヤホン装着して視聴しました。面白かった!

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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学生時代に見ました。
初めてのミュージカル映画でした。
愉快です♪

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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写真家としても監督としても、蜷川実花さんの色彩感覚が大好きです。
沢尻エリカさん主演という事もあり、美しくてエロティックで欲望を掻き乱される展開でした。

キック・アス(2010年製作の映画)

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完全にポスターのビジュアルに惹かれました。
ストーリーとしてはやや苦手ジャンルではありますが、後悔はないです!
面白かったです。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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女がヒーロー!女が強い!
それが私の観たい一番の理由でした。
私もこう在りたい、そう空想してしまいます。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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劇場で鑑賞しました。
良い意味で想像を裏切られた展開とキャストさんのナチュラルでどこか切ないお芝居がぐっときます。

マレフィセント(2014年製作の映画)

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眠れる森の美女の悪役マレフィセントに視点を変えた物語です。
今まで明かされなかったマレフィセントの生き様や本音に加え、最新技術であろう光や色使いがとても綺麗でした。
悪者としか思っていなかったマレフィ
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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注目している福田雄一さんが監督という事もあり、キャストさんも豪華で期待通りの笑える作品でした♪

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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モンスターズインクのブーが可愛くて可愛くて、ディズニーならではのファンタジーでもありドラマ展開の期待できる良いお話です。

アバター(2009年製作の映画)

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綺麗な映像を一目見たく、リピートしています。
環境破壊に対する投げかけが素直に問題視出来るきっかけとなり、自分自信に影響を与えてくれました。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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ハーレイ・クインやジョーカー、キャラクターとして好きは高まりました。
ストーリー性には少し欠けるかなと個人的な感想です。
続編を楽しみにしています!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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仕事の厳しさを感じつつも、好きなことを突き進む素晴らしさを感じました。
世代を超えて楽しめると思います。

インターステラー(2014年製作の映画)

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息をするのを忘れそうなくらい入り込んでしまいました。
映像作品化している凄さを感じました。

不能犯(2018年製作の映画)

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舞台挨拶付き試写会に行かせて頂きました。
キャストさんが豪華という事もあり、公開前からずっと楽しみにしていました。
現代風サスペンス映画として、普段この様なジャンルを観ない方にもおすすめしたいです。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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原作を途中まで読んでいて、今作を通してかるた競技を知りました。
球技スポーツとはまた違う熱い闘いや情熱的な思考、仲間の絆が素敵な作品でした。
ちはやふるのキャストさんをこれを機に注目しています。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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ドラマシリーズからのファンとしては最高な完結の仕方でした。
フェローから応援していたキャストの成長や、プライベートの成熟、涙無しではみれません。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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The!ジョニーデップさん主演!
ディズニー作品を鮮やかで且つ面白く、飽きずにのめり込める世界観です。
家族とでも友達とでも、恋人とでも、誰と見ても楽しい時間となりそうです!

テッド(2012年製作の映画)

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腹の底から笑えるコメディ作品。
ただ、下ネタ多いので親子で観ることは勧めません(笑)
こんな親友いたら楽しいですね♪

海街diary(2015年製作の映画)

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穏やかで質素な、訳ありで仲良しな...
ありそうでない、なさそうである...
そんな家族を見ている気分でした。
心が優しくなれます。疲れている時におすすめしたいお話です。

渇き。(2013年製作の映画)

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前作 告白に続く、中島哲也監督作品。
ホラーでもなくミステリーでもなく、非現実的でありながら理想と欲望が描かれた、爆発的どストライクな作品でした。
どんな作品が好きか聞かれたら今作の小松菜奈さんの役の
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

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幼少期に見て、ハマり、DVDを買って貰いました。
笑いあり波乱あり、子を愛する親の気持ちがナチュラルに描かれた、海の中の冒険ストーリーです。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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どこか他人事と思ってしまいがちな事実を今回、とても身近に感じ、考えさせられました。
家庭環境は様々な中、裕福な訳ではなくとも、何不自由ない環境で育った自分とは違う家族のお話は、後半でなんとも言えない感
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デッドプール(2016年製作の映画)

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あまり見ないヒーロー作品。
戦闘シーンと日常ストーリーのギャップが好きでした。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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皆に愛されりディズニープリンセス作品。
特にラプンツェルは、お花や光の色使いがとても可愛いです。

帝一の國(2017年製作の映画)

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豪華キャストということもあり、ずっと気になっていましたが、劇場に足を運ぶタイミングを逃して地上波。
一人一人の個性溢れるキャラクターと、コメディ感が最高に面白かったです。
この作品を気に、コメディ×実
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告白(2010年製作の映画)

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今作が中島哲也監督の作品を鑑賞した初めてでした。
日本らしいホラーやミステリーとは一味違い、じわじわとくる恐怖と原作を解説して頂いたかの様な分かりやすい展開、現実的なシチュエーションなのに、非現実的で
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