meeeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.4

記憶を消したって、身体が覚えてる。
忘れたいと思っていても、本当は忘れたくない。
忘れたって解決はしない。
また苦しむかもしれない。
それでもあなたといたい。

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.5

最高の時間の
隣り合わせにあるものは、
最も重要な悲しい時間。
でも生きていれば
また新しい最高に出会える。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.7

毎日の小さな行動が今の自分をつくっている
人間として生きることは難しい
ただ生きていることって素晴らしい
心に響く映画だった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

物事の本質をみること。
自分に素直になること。
好きなことをやっているとき人は学びたいと思える。
友情は素晴らしい

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.5

パワフルな女性はカッコいい。
かわいい顔じゃない人は、魅力と個性を身につける。
かっこいい

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーの展開が面白かった!
現実離れしていて楽しかった

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.6

彼女の魅力はなんなのか考えてみた。
・一緒にいると楽しい
・だらしないところもある
・素直

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.8

かっこいい!
そしてかっこいい女性が恋愛はあまり上手くいっていないところがまた可愛くてよい。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.2

彼は愛した人を2度失った。
彼女は自分の弱みを隠す誇り高き人だった。
ただ残るのはたった一夏一緒に過ごした時間だけ。
それだけでも十分人生を変える出来事となる。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.2

どうしても折り合いがつかない恋。
それでも一緒にいれることは幸せなこと。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.2

度重なる偶然をどれだけ信じれるか。信じれる力には敵わない。
この人生どうして生きているのか。
あなたに出会うためだと言えたら最高だと思った。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.6

とにかく可愛い!
その中にも良い言葉が出てきたり、家族愛といったストーリー性も。
栄光、名誉より欲しいものがこの世にはある。

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.5

恋愛物語。
生死を経験すること、尊敬していること、信念があること。
ゾンビのおかげで愛を見つけられた、という感じのハッピー映画だった。
伏線かと思うところは全く伏線ではなかったところが、逆になんもない
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

5.0

今回も最高のコンフィデンスマンの世界でした。
三浦春馬さんのジェシーが忘れられない。
プリンス編は、嘘の先にたくさんの幸せがあるならば、嘘を真実にすることも必要だということを強く感じました。
コンフィ
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.0

幸せな世界とは。
人の記憶は感情に支配されている。
だからこそ大切なのは、いま生きている人を大事にし、今を生きることなのかもしれない。

友罪(2017年製作の映画)

3.5

人にはさまざまな闇がある。

死にたい、でも本当は生きていたいんだ。
の言葉に生まれてきたことの意味を考えさせられる。
たった一人でいい。
たったひとり自分がいなくなった時寂しいと思ってくれる人がいれ
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羊の木(2018年製作の映画)

3.0

犯罪を犯した人をどう受け止めるか。
どう接するか。
人のなにを信じるか。
考えた映画だった。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

どうしても忘れられない人。
忘れようとしても忘れられない人。
何年も会っていなくても忘れられない人。

そんな人とようやく同じ気持ちになれたのに。

辛い思いをするなら、こんなに大切に想う人をつくらな
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

身近な人のことをどれだけ知っているか。
なぜ嘘をつくのか。
なくしてからは遅いことをいつでも心に持っていたい。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

脳死とは。
人の死とは。
なにをもって死とするのか。

ひとりの死は悲劇。
多数の死は数字。

死は必ず誰かの心を辛く、苦しくしてしまう。
でも苦しみは人を強くするものだと願いたい。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

3.0

前編はじめ、キャストの演技力がみどころ。
本多さんはアルビンよりリヴァイの役の方があってそう!

三浦さんがいないいま、続編を匂わせる終わり方だったけど、これからどうなるのかは気になるところ。
リヴァ
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

原作の流れだが、違う物語と見たほうがよい。でも全く知らない人にとってはよくわからない部分も多いかも。
三浦さんはじめ、演技力が高い映画だから見応えはある。
それにしてもハンジの石原さんはパーフェクト。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.5

命から学ぶことは多い。
たとえ人より短くとも、同じ時を過ごしたことは何よりも愛となる。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

本気で向き合う
それは、他人とも自分とも。

一番のライバルは自分自身。

悩んでいる三浦春馬さんをみると
こころが苦しくなるけど。
やっぱりとても素晴らしい俳優さんだと痛感する。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

2.8

短編集。
ひとつひとつ些細なきっかけで人生が急に変わる。
人間ひとりひとりの背景は目に見えぬもの。
「思いやり」その言葉を忘れずにいようと思った。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.6

目に見えないものを信じないものは大切なものを感じることができないかもしれないが、目に見えないものに振り回されてしまうのも人の性なのかもしれない。
そして、どんなことがあっても笑って生きている人に悔いは
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.5

多くの経験をし、日々流れる聞こえる全ては音となり経験を乗せて奏でられる。
辛いことも楽しいことも全て今ある瞬間のため。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.5

人それぞれ悩みがあり、人それぞれ助けてくれる人がいる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

これが現実と思うと
なんともいえない
気持ちになった。


その為に動く行動や感情は
貧困の差で違うかもしれないけど
みんな誰かを守ろうとしてる。

恐ろしくもあり
愛も感じる映画だった。

#ただ
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

まずブラッドピットが美しすぎる。
そして、人とは。
どこでその人をその人だと認識するのか。
その中でなにを大切に思うか。
深い映画だった。