記憶を消したって、身体が覚えてる。
忘れたいと思っていても、本当は忘れたくない。
忘れたって解決はしない。
また苦しむかもしれない。
それでもあなたといたい。
最高の時間の
隣り合わせにあるものは、
最も重要な悲しい時間。
でも生きていれば
また新しい最高に出会える。
毎日の小さな行動が今の自分をつくっている
人間として生きることは難しい
ただ生きていることって素晴らしい
心に響く映画だった
物事の本質をみること。
自分に素直になること。
好きなことをやっているとき人は学びたいと思える。
友情は素晴らしい
パワフルな女性はカッコいい。
かわいい顔じゃない人は、魅力と個性を身につける。
かっこいい
彼女の魅力はなんなのか考えてみた。
・一緒にいると楽しい
・だらしないところもある
・素直
かっこいい!
そしてかっこいい女性が恋愛はあまり上手くいっていないところがまた可愛くてよい。
彼は愛した人を2度失った。
彼女は自分の弱みを隠す誇り高き人だった。
ただ残るのはたった一夏一緒に過ごした時間だけ。
それだけでも十分人生を変える出来事となる。
度重なる偶然をどれだけ信じれるか。信じれる力には敵わない。
この人生どうして生きているのか。
あなたに出会うためだと言えたら最高だと思った。
とにかく可愛い!
その中にも良い言葉が出てきたり、家族愛といったストーリー性も。
栄光、名誉より欲しいものがこの世にはある。
日本のギャグを海外の人が演じてるのがなんだか面白かった。
恋愛物語。
生死を経験すること、尊敬していること、信念があること。
ゾンビのおかげで愛を見つけられた、という感じのハッピー映画だった。
伏線かと思うところは全く伏線ではなかったところが、逆になんもない>>続きを読む
今回も最高のコンフィデンスマンの世界でした。
三浦春馬さんのジェシーが忘れられない。
プリンス編は、嘘の先にたくさんの幸せがあるならば、嘘を真実にすることも必要だということを強く感じました。
コンフィ>>続きを読む
幸せな世界とは。
人の記憶は感情に支配されている。
だからこそ大切なのは、いま生きている人を大事にし、今を生きることなのかもしれない。
人にはさまざまな闇がある。
死にたい、でも本当は生きていたいんだ。
の言葉に生まれてきたことの意味を考えさせられる。
たった一人でいい。
たったひとり自分がいなくなった時寂しいと思ってくれる人がいれ>>続きを読む
犯罪を犯した人をどう受け止めるか。
どう接するか。
人のなにを信じるか。
考えた映画だった。
どうしても忘れられない人。
忘れようとしても忘れられない人。
何年も会っていなくても忘れられない人。
そんな人とようやく同じ気持ちになれたのに。
辛い思いをするなら、こんなに大切に想う人をつくらな>>続きを読む
身近な人のことをどれだけ知っているか。
なぜ嘘をつくのか。
なくしてからは遅いことをいつでも心に持っていたい。
脳死とは。
人の死とは。
なにをもって死とするのか。
ひとりの死は悲劇。
多数の死は数字。
死は必ず誰かの心を辛く、苦しくしてしまう。
でも苦しみは人を強くするものだと願いたい。
前編はじめ、キャストの演技力がみどころ。
本多さんはアルビンよりリヴァイの役の方があってそう!
三浦さんがいないいま、続編を匂わせる終わり方だったけど、これからどうなるのかは気になるところ。
リヴァ>>続きを読む
原作の流れだが、違う物語と見たほうがよい。でも全く知らない人にとってはよくわからない部分も多いかも。
三浦さんはじめ、演技力が高い映画だから見応えはある。
それにしてもハンジの石原さんはパーフェクト。
命から学ぶことは多い。
たとえ人より短くとも、同じ時を過ごしたことは何よりも愛となる。
本気で向き合う
それは、他人とも自分とも。
一番のライバルは自分自身。
悩んでいる三浦春馬さんをみると
こころが苦しくなるけど。
やっぱりとても素晴らしい俳優さんだと痛感する。
短編集。
ひとつひとつ些細なきっかけで人生が急に変わる。
人間ひとりひとりの背景は目に見えぬもの。
「思いやり」その言葉を忘れずにいようと思った。
目に見えないものを信じないものは大切なものを感じることができないかもしれないが、目に見えないものに振り回されてしまうのも人の性なのかもしれない。
そして、どんなことがあっても笑って生きている人に悔いは>>続きを読む
多くの経験をし、日々流れる聞こえる全ては音となり経験を乗せて奏でられる。
辛いことも楽しいことも全て今ある瞬間のため。
これが現実と思うと
なんともいえない
気持ちになった。
その為に動く行動や感情は
貧困の差で違うかもしれないけど
みんな誰かを守ろうとしてる。
恐ろしくもあり
愛も感じる映画だった。
#ただ>>続きを読む
まずブラッドピットが美しすぎる。
そして、人とは。
どこでその人をその人だと認識するのか。
その中でなにを大切に思うか。
深い映画だった。