初期のヒトラーにこれだけ心酔した側近たちは、何が魅力だったんだろう。側近たちも元々人種差別的な思想を持っていたことも興味深い。
機械を信じすぎちゃいけない。そこには必ずアルゴリズムがあって、エラーもバグも作り手の意図も存在する。
最初の数分で、この家族いいってなった。アメリカのコメディらしく大げさなんだけど、なんか笑っちゃう。
陽気で明るいソジソプなんておかしいと思っていたが、やはりか。陰のある彼が最高。
華やか。美しい。
イギリスの中世をベースにしていて、上流階級のキャストを黒人にするのはどうなんだろうと思っていたが、実際何の違和感もなくハマっていた。次作も期待。
幼い頃に変な奴、気持ち悪いって否定されちゃうと、自分はいい意味で変わっている、に変換するのはなかなか大変。ダッシュとリリーの本を通した交流もドキドキしたけど、リリーが過去のトラウマと立ち向かったシーン>>続きを読む
なんかずっと見ちゃう。ながら見にちょうど良いコメディ。
長年の知り合いで、性格も正反対な2人。70代を超えてから親友になるって、ファンタジーかもだけど、なんかいい未来。
起きるハプニングはよくあるやつなのに、人物の設定が変わるだけで何でこんなにおもしろいんだろう。
ほんわか。じんわり。
敏感すぎるかもだけど、男は黙って××みたいな、姉ちゃんの弟たちに対するセリフはちょいちょい気になった。親代わりならなおさら。
アメリカで女性がレイプ被害に遭った場合どうなるのか、その過程でどれだけ被害者が傷付けられているのか、丁寧に描かれている。逆に捜査する側に知識と経験があれば、どれだけ被害者が救われるのかも。
裁判で、何>>続きを読む
物語のアナスタシアが好きで、お勉強しようと思って見始めたけれど、史実がこんな展開だったとは…。本当に激動の時代。いつか家族みんな一緒の場所で眠れますように。
ロジャーの言動にイラッとするけど、かなり不遇な目に何度も合ってるしなぁって折り合いをつけてる。あと、ロロの帰還がうれしい!
どんな形であれ、見守ってくれる人が1人でもいれば、人って大丈夫なのかも。最後のチームプレイには胸が熱くなった!
全部通して感じたのは、信じるものは人によって違うということ。正義でさえも違う。登場人物が多いからこそ、その違いが多様で、鮮明だった。
スターク家の子供たちがみんなそれぞれの道で大人になり、大広間の中心に座る姿に感動。
あちらもこちらも大混乱だからこそ、普通なら出会わない人たちが出会って、変化していく。どう変わっていくかがおもしろい。
今まで映画やドラマで、一生懸命隠しながら表現を追求してきたことが馬鹿らしくなっちゃうくらい、全てを見せるよね。最大限リアルに。
間違いなくアーリアを応援しているが、サンサも気になってきた
画面にちらっと映るロロがひたすらかわいい。すらっとした美しくて賢いハスキー。
再会できて本当によかった。20年どう過ごしたかを前半でじっくり見ていたので。現代女性として理解できる部分もあるけど、クレアの頑固さが増して、ジェイミーの包容力も増した感じ?
フランスの煌びやかさを見ていると、スコットランドの風景やキルトのドレスの素晴らしさが身に染みた。
スコットランド独立の国民投票をニュースで見た時は不思議に思っていたが、スコットランドとイングランドは言葉も文化も歴史も違うことが少し理解できた。とにかくキルトがかっこよく見える。バグパイプの音を聞くだ>>続きを読む
全体を通して、良くも悪くも女性の力強さを感じた。ただ、変に煽って、全然大したことないことまでグロく描写されていたような。お食事時にはお勧めしません。
会長夫人は息子の好きな女にいじわるするのが王道なのに、カンソラにカッコいいって惚れちゃってて笑った
子役たちがみんな立派な青年、女性に成長してることに感動!
女の子たちがキャッキャってしてる場面がかわいい。
ギ、ギルバート。。??
大人になってみると、こんなに大げさで、思い込み激しくて、かんしゃく持ちな子と友達にはなれない。そして、アンを見ていると自分の小さい頃のよく分からない空想を思い出してしまう…。
姉妹がいい。やっぱ姉妹はすばらしい。娘2人欲しくなる。