mikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

5.0

エンディングの映像含め120点!
楽しさ・切なさ・ハラハラ感・感動、いろんな感情のオムニバス。最高

ジェシーのトラウマ、エミリーとの回想シーンは心がキュッとなって、自分に置き換えて想像してしまう。
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.9

終始ずっとワクワクした。
おもちゃが喋ったり動いたり、子どもの頃考えてた「そうだったらいいな」が実現されててドキドキする。

新入りのバズに嫉妬するウッディが可愛いし、ポテトヘッドのイヤな奴感もおもし
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遠距離恋愛 彼女の決断(2010年製作の映画)

3.0

まず主役の男の人の顔が好きじゃないのと、女の人の笑い方に品がなくて苦手だったから あまり楽しめなかった。

仕事をとるか恋愛をとるか、って考えると決断が難しいけど、自分が大事にしたい生き方ってどんなも
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.8

冴えない中年男性だったのに、空想を飛び出して現実世界で冒険をしていくうちに 髭をたくわえて髪もボサボサになって、、絶対この方が魅力的!最後とか渋くて素敵すぎ。
いい男になる空想ばかりして、本当に男って
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

豪華だな というのが1番の印象。
なんかいろいろ 権利とかよくクリアできたな〜そりゃスピルバーグ監督だしな〜

ガンダムで行く で笑った。
ちなみにショウ(ゾウ)は日本人?中国人? 忍者って言ってたけ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

テーマは重いのに、ルーの明るさとウィルの良い男感で 暗い物語にならずに笑いも散りばめられていてステキな映画だった。
ルーのくるくる変わる表情や飾らない笑い方、ウィルが時折見せる 多くは語らず鼻をピクッ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

劇中歌が全部素晴らしく良い!!
生意気だったちびっ子たちがナイスなハーモニーを入れてくるのが可愛い。
親友のスティーブもお茶目で愛くるしい。

好きなシーンは3つ、
1つはもちろん、お互いのプレイリス
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7

母親の偉大さを改めて感じられる、素敵な家族の物語。
宮沢りえはもちろんのこと 杉咲花ちゃんが素晴らしすぎて、開始5分で1回目の涙が出た。
見終わるまでには計6回泣いた←

自分のためには動かず、ただひ
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.6

哲学チックな話は大好きだけど、これは難しすぎて誰か解説してほしい。
ただ1つ思ったこと、
劇中に出てくる「この世界の90%は暗黒物質でできている」みたいな台詞、この世は人間には見えないもの 言葉で表現
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

アニメ含め大好きで、もう何度観ただろう。
実写版でここまで満足度が高いの珍しい。
好きなシーンがありすぎて挙げきれない!
ミュージカルシーンはもちろんどれも大好き、でも1番キュンとするのは 人間の姿に
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

you'll never know just how much I love you
こういう台詞好き、切ない。
好きな人に触れたくなる映画。

いろんな解釈がありそうだけど、、
なぜ主人公があそこま
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.1

その人は、どしゃぶりの心に傘をくれた

店長とのデートシーンがすごく好き。
映画も一緒に観る相手でここまで違うのかと笑った。
そして、店長の行動が分別があって好感。笑

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.8

前作がすごく好きだったけど、今作はもっと好きかも。
晴天の空に青い海、可愛いギリシャの街並みにオシャレなBAR、そこに大規模なミュージカルシーン!ほんと最高!!
ダンシングクイーンは前作も今作も壮大で
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

なにも前情報なしで観て大正解でした。
話題なだけに、レビュー読みたくてうずうずしてたけど我慢してよかった!

前半部分のグダグダ感が後半で全て回収されていく様にめっちゃ笑った。
特にカメラマンが草の上
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.5

初めて邦画で字幕を必要とした。
日本史専攻だったのに、歴史についてなんにも記憶が残ってない自分にびっくり!
かろうじて勝者がどっちかだけは覚えていたけど、登場人物多すぎて序盤からパンクした。

個人的
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.4

ジムキャリーってやっぱりコメディが似合う。
ズーイーデシャネルの顔も声も超タイプ。
500日のサマーもわりと好き。

序盤セミナーのシーンはなんだかこわくて、宗教?ねずみ講?って身構えたし もしかした
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

タイトルの意味がわかった中盤、幸福感溢れていた2人に切なさが一気に加わる。
でもここが最高潮ではなく、ここが始まり。


愛美の全ての行動が 高寿が幸せを感じられるようにと感情を押し殺してのものだった
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.5

予告からは予想だにできない結末で、どんでん返しが2度もある。騙された〜
ドキドキしながらも展開が早くてあっという間。
見応えたっぷりで、見終わったあとどっと疲れるかも。

メディアや警察官に対しての風
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.9

どこまでも真っ直ぐ×全力投球の真琴がこちらの悩みまで吹き飛ばしてくれる。

楽しさを優先して自分のためにタイムリープを繰り返してきた真琴が、叔母さんの一言が伏線となって 誰かのために使おうとしていく過
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シカゴ(2002年製作の映画)

4.6

オール・ザット・ジャズ!
まさに何でもありだった!

ロキシーがあざとくて可愛すぎるのと、ヴェルマが美しい。
あんまり中身のない映画だけど、音楽も衣装もテンポの良さも好きな感じだった。
不謹慎なはずな
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アルフィー(2004年製作の映画)

4.3

ジュードロウが自分で解説しながら展開する手法が楽しいし、話しかけられてる感が 映画の中の女性たちだけじゃなくて 画面通して私まで おとされそう←

海外の人って、なんでこんなに真っ直ぐ目を見つめ続けて
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

改めて観ると、最高としか言い様がない。
1.2よりはワクワク感は抑えられたけど、過去作2つで完全に自分もこのおもちゃ達の仲間の一員の気分になってるから 画面の前で一緒に焦って一緒に怒って一緒に怖くなっ
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ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.9

何度も金曜ロードショーで観たけど、何度目でもおもしろい!

マモーがとにかくこわくて 子どもの頃のトラウマ。
火だるまになって不二子ちゃんに迫るシーンなんて目を開けてられない。

演出がすごくオシャレ
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.7

キッド様は相変わらずかっこよかった!!だいすき!
でも変なアクションシーンというか、ドラゴンボール見てるのかと思うような拳から炎でたりする描写は全くいらない。
カチューシャ外した園子は可愛すぎた(*^
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.9

最初は鹿野さんのわがままっぷりに戸惑ったけど、物語が進むにつれ 素直でお茶目で洒落っ気たっぷりで真っ直ぐな鹿野さんの魅力に惹かれまくりました。
明るいな〜強いな〜
極端に表現されていたけど、人間みんな
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

4DXで観れてよかった!
これほどまで再現度が高いなんて、期待以上でした。
we will rock youが出来たきっかけのシーン、なんかすっごく嬉しかった〜
強いていえば、ライブエイドのシーンでも
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.2

ジェリーとのピアノ対決のシーン。
初めこそジェリーに敬意を表していたが、負け犬と言われて黙っている1900じゃなかった!
タバコの灰を落とさない程 滑らかに蝶のように鍵盤を愛撫するジェリー。
それに対
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.9

よかった!
けど頭の回転が追いつかず理解できないとこがあって、、

最後のシーン、ヘンリーが亡くなってから野原で9歳のアルバとクレアに再会するところ。
ヘンリーは39歳でアルバがまだ赤ちゃんの時代から
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.5

佐藤健くんにぴったりの映画だった。音楽も映像も俳優陣の表情や声もゆる〜くて、テーマとしては重いはずが 愛おしくまとまっていた。

海辺でお母さんとお話するシーン、泣く姿が素晴らしかった。本物みたい。
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何者(2016年製作の映画)

3.0

空虚な映画だった、、
主人公始め、登場人物の多くが薄い人間に感じられ、それがそのまま映画の感想になった。
キャストは豪華なのにもったいない。

就活によって、隠れていた裏の顔を見せたり 他人の言動に敏
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.3

ライアン・ゴズリングがとにかくかっこいい!
チャラチャラした嫌いなタイプの男性かと思いきや、ユーモアがあって素敵だった。特に両親のことをエマに語るシーン、第三者をどんな人か説明するときに 人は本音や大
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.3

辛すぎ、苦しすぎ。
車椅子のおじいさんのシーン、無作為に選ばれ銃で頭を撃ち抜かれるシーン、、左の人が撃ち殺されていくなか自分の番が迫ってくる様は恐怖という言葉では言い表せられないほど、心を掻き毟られた
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