カイトさんの映画レビュー・感想・評価

カイト

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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.6

不思議なストーリーで正直理解できない部分も多かったけど、見終わった後に不思議と満足感があった。 後、世界観が素敵すぎて好き。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

最後のどんでん返しがすごかった、、。 なかなか馴染みのないテーマで、内容も少し難しめだから集中してみないと、着いていけなかった。 

スクリーム(2022年製作の映画)

3.7

時代が変わり、昔の残虐な事件を史実としてしか知らない主人公たちと違って、シドニーとゲイル、デューイと初期からのキャラたちのベテラン感というか、安心感は相変わらずだった。 ただデューイとゲイルはゴースト>>続きを読む

スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.9

個人的に入りが良かったなーと感じた。 今回も犯人を当てられなかった。

スクリームは映画の中で、過去の殺人事件を映画として実写化されているが、こういう方が過去作が僕たち視聴者だけじゃなく、映画の中の設
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スクリーム2(1997年製作の映画)

3.8

普通に面白かった。 にしてもこの世界線の人たち、ナチュラルに冷徹な人多いし、人が殺されるのにパーティーしたり、すごいな…。

スクリーム(1996年製作の映画)

4.0

最後まで犯人が読めず、ハラハラドキドキで面白かった。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

機械と人間のやりとり。 親子愛。 常にどういう展開になるのかというワクワク感の止まらない内容。 どれを取っても素晴らしい作品だった。 結末も感動的…。

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.5

これぞ不朽の名作といった作品。 
この感動をリアルタイムで、周りと分かち合えないのが悔しいくらい。 今でこそ複雑で難解な作品が多い中、比較的わかりやすいストーリー展開で、ストレスなく見れた。 何より『
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.5

神話のようで神秘的な世界観、冒険心をくすぐられるような海底の王国たちの存在と闘い、圧巻の映像美。 どれをとっても素晴らしかった。 ジェイソンモモアのファンとしても、彼の力強さはカッコよかった。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.3

タイムループ系の映画の原点と聞いて視聴。シンプルな内容で、Philにとって最高な形でループを抜け出せたのは良かった。 この映画に“恋はデジャヴ”という邦題をつけた人の感性も素敵だなと感じた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

確実に感動する内容だったが、泣くというよりも自然と笑みが溢れてしまうような温かさのある、素敵な作品だった。 

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の決闘シーンから一つ一つの攻撃の重さ、残酷さがリアル。ちょうど先週にジョン・ウィックを観たのもあるが、比較しても個人的にイコライザーの方が無敵感が凄い。それくらいに圧倒的な強さを本作でも見せてくれ>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.3

非常に心に刺さる内容で、終始涙が止まらない作品だった。俯瞰でストーリー観れば綺麗すぎるところはあるかもしれない。けれども映画だからこそ、こういった心をキュッとしてくれる作品はあってもいいと思う。

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