みかんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みかん

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レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

3.8

中学お受験のために湖のそばで子供たちとその親が勉強合宿をします。


すると、ある男親の愛人が急にそこを訪ねてきます。


なんと、その愛人が殺される。
犯人は、男の妻と思われるが、、、というはなし。
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.5

永遠のゼロより全然いいです!
淡々と、ヤマトと船員たちの、災難をえがいています。
余貴美子さんの台詞で、辛くなってしまいました。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.3

十二人の怒れる男たちをもとネタにてしいて、さらに面白いです。
やはり、場面展開のないほうが、三谷幸喜作品は良いみたいです。

バーバー(2001年製作の映画)

4.3

お金のために人を殺してしまった床屋の亭主のはなし。
途中まですごく良かったのに、だんだん腑に落ちない展開になる。車が事故るところとか、えー!なにその展開っ、て感じで、ちょっとがっかり。雰囲気はすごくよ
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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

横領して、モーテルに逃げ込んだ女が、モーテルの主人に生命を脅かされるはなし。
お風呂入るのこわくなります。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.8

小説家が、雪道を運転中に車が転倒したところを、ファンだという女に助けられるが、傷がなおっても家に返してくれないはなし。
女の人、演技うますぎてやばい。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

4.3

小学校の同級生が宗教団体のようなものを立ち上げて、世界を征服するはなし。
三部作すべて観ました。
竹中直人さんの教祖とか、井浦新さんの信者とか、やはり、トリックの堤監督は宗教ネタが、うまいです。

イップ・マン 誕生(2010年製作の映画)

2.9

ブルース・リーの師匠といわれるイップマンという人のはなし。
ジャッキーチェーンでお馴染みの、サモハンキンポーが、めっちゃかっこいいです。
その他は、あんまり。

体脂肪計タニタの社員食堂(2013年製作の映画)

3.0

タニタの社員が、痩せるはなし。
ほんとに暇でかつ、頭を使いたくないときにみると良い映画です。

インセプション(2010年製作の映画)

4.3

夢の中に入っていくはなし。
夢の夢の夢に入っていくので、だんだん訳がわかんなくなりますが、そこも含めておもしろかったです。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.3

子供のときから見てます。ストーリーも歌も全部良すぎて、アメリカってすごなーとおもってしまいます。

さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

2.7

戦争はやだなとおもいました。
さんまが明るい分だけ、悲しいです。ライフイズビューティフルみたいです。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.3

もう、かわいそうで仕方がないです。テレビで放送すべき作品で、悲劇すぎて自分から、レンタルしようとは思わないので。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

-

男の子三人が、遊んでいると、けいさつかんをなのる男がそのうちの一人を誘拐する。
それから時が経って、誘拐された人とは別の一人の娘が殺されるはなし。
運が悪い人がどんどん泥沼に落ちていく、かわいそうなは
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スノーマンとスノードッグ(2012年製作の映画)

4.4

音楽が、名曲ですが、気分がくらくなります。いい映画ですが、

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.9

裁判員が判決について、あーだこーだ話し合うはなし。
偏見とか理性とかそれぞれの人間が持っている考え方がぶつかって、そがだんだん、ひとつの答えにむかって、はしっていきます。
地味ですが、じっくりおもしろ
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ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.6

シンクロナイズドスイミングを男の人がやるはなし。
竹中直人とか柄本明の脇役がめっちゃおもしろかった。
ドラマとかもその後やりましたが、これにはかないません。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.5

精神病棟のはなし。
最後のシーンは、なんか、心に残りました

オーメン(1976年製作の映画)

3.2

ある野望をいだく悪魔が子供の姿で人間界に現れるはなし。
お父さんがぐずぐずして、現実から目をそらすために、大変なことになります。

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

4.0

悪魔払いのはなし。
怖くて、気持ち悪いのに、最後まで見ずにはいられないえいがでした。

コレクター(1965年製作の映画)

3.2

女の人を拉致監禁するはなし
人を物のように扱う人に、何を言っても無駄なことだと言うのがよく分かる映画です。

動乱(1980年製作の映画)

2.1

226事件のはなし。高倉健と吉永小百合の豪華メンバー。
最後の射殺シーンが、とても、残酷で、怖かったです

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

1.1

テンポが早いし、名前とか教会とかが煩雑で、ビデオで止めながら出ないと、理解できません。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

この映画ではじめて平沢進さんを知りました。オープニングの音楽でなにこれっ、と引き込まれました。自分の知らない音楽、映像、が一気に迫ってきて、衝撃的でした。また、ストーリーも筒井康隆さん原作ですので、も>>続きを読む

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.0

クルエラが好きで、クルエラの最後の車がぼろぼろになるまでいぬたちを追いかけるシーンを何度も巻き戻してみていました。

タイピスト!(2012年製作の映画)

1.8

フランス人の居丈高な、日本人の感覚からしたら、嫌ーな思想を臆面もなく眼前に吐瀉されたような不快感で、あんまり、好きじゃないです。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.3

すごいこわい、映像も、なんだかショーゲキ的。でも、好みではないです

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.5

テレビでやるたびに下らないと、言いながら、最後まで見ちゃいます。おもしろいです。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.0

清洲会議同様、メンバーがよすぎて、おもしろいけど、なんか疲れる映画です。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

2.4

何回も観たのに全然内容を覚えていない不思議な作品