ボヤボヤしたとこが一切なく、アメリカのいろんな問題が説教臭くなく提示されていて娯楽性のしっかりした、好きな映画です。最後、びっくりです。
詰めが甘いですが、主人公の顔もいいですし友達も、かわいいですし、エンディングの歌も、よいです
三島由紀夫の原作よりスッキリして、分かりやすいです
スッキリしすぎて、原作を読んでしまうと、映画がものたりない、かもです
戸川純と、西田敏行のアワアワしてるシーンが最高でした。あの人たちにしかできない動きです
かわいい、純粋な話しすぎて、自分の状態と比べてしまい、惨めになりました
寅さん全部見た訳じゃないですが、これが一番、好きです
インドこわっ。ものごいの子供の裏にあんな構造があるなんて、しらんかったです
ふざけたストーリー、なにやってるのっ、といいたくなる映画
シオシオミロとふせえりさんの絶叫が忘れられません
家で、ひとりで、だらーとしながら見ると、しみじみして、よいです
戦国と大人帝国をこえた、なんかすごい考えさせられた内容でした。
一回みただけなのでもう一回みたい。
左翼の派閥がごしゃごしゃしててムズいです。でも、とにかく、成り行きに身を任せるとトンでもないことになると言うのがわかりました
ハラハラします。あと、ブランチが、足が悪いのを加味しても、おろおろ加減や愚鈍さに、イライラします。完全に映画にのめり込みました。すこし、話が強引なとこがありましたが、
元ネタは、雲の王国とキーボーです
無理やり大袈裟にしていて、最後もなんかよくわからなくて、残念です。ダメでした
凝り性もなく雷に打たれて(映画第一作目も雷に打たれていて、それでみかんと魂が入れ替わっています)、笑いました。ギャグが一作目より多めで笑いっぱなしでした
好きで仕方がない映画です年に一回は見てます見るといつも泣きます。とくに、クライマックスでお母さんがみかんに言う台詞が、尋常じゃないです
こわいです
この映画を見てから、電車にのって、回りにおんなのひとがいないか、チェックするようになりました。
話しは、面白かったのですが、間延びさを感じました。めがねのような、まったりだけど、イラつかない、というわざが、なくて、イラつきました。でも、三回みました。
怖いくらいに、つまらないの一歩手前の、静謐さに満ちた、絶妙の作品で、かもめ食堂より、好きです
桃井かおりの、演技が、すごくて、どうすごいのかは、言いにくくて、とにかく見た方がいいです