みかんさんの映画レビュー・感想・評価

みかん

みかん

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

今まで何で見てなかったんだろって思うぐらいの名作だった
アンディの最後まで諦めない心といい心から信頼できる人に巡り会えたのもあって最後の展開は最高

健太郎さん(2019年製作の映画)

3.2

前半と後半で健太郎さんに対する捉え方がガラッと変わるのが良かった
健太郎さんの存在がホラー過ぎる

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ベンの真っ直ぐな性格が周りに影響を与えるのがとても素敵だった
言葉遣いや周りへの気配りなどベンみたいな歳の取り方したいと思った

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.8

ドゥエイン・ジョンソンとザック・エフロンの肉体美が拝める作品
毎回スローモーションになる女性の走りやマットのいじられ方など陽気でコメディ色あるから面白い

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.2

たまに流れる日本の歌謡曲がシュール
誰もハッピーにならないしただの自業自得な映画だった
終始不気味な雰囲気がある独特な世界観

フェート/双生児(2007年製作の映画)

2.8

犬のシーンがとにかく可哀想でしかない
男1人で女2人が争っただけの話で女神の継承と同じ監督で期待したのがあったから物足りなかった

俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

3.9

架空の人物になりすましてるジョン・シナ演じるリッキーが本当に実在するってほど有能過ぎる
エンドロールの下品な演出さすがに笑ったし下品なシーンでも真面目な顔する周りの人が面白い

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.4

評価高いけど自分には普通だった
言われた通りに書いた作品がまさかの評価され勝手に話が進んでくのは面白かったけど身内の不幸多すぎ

カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.6

レジェンドの方3人が演じるぶっとんだお爺さんが最高で全だし仕掛けてるのに然死なないのもいい
最後の尼さんは殺し屋がなにげに面白そうで気になった

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.6

エンジェルの視点で話が進むから自分が実際に主人公になった感覚になれる
その視点も相まってストーリーがより切なく感じるけど2人だけの世界観が綺麗だった

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

4.0

頑固なヘクターと生意気なリッキーの逃げながらの冒険が見てて楽しかった
一緒にいたいのにお互い素直じゃないのもほっこりする

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.8

戦艦ドリフトが最高で迫力あったから映画館で見たかったと後悔した
退役した爺さん達が渋くてかっこいい

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

3.6

話の展開がそのまま再現されてるけどガラスの靴じゃなくて携帯なのが現代的だった
ラブコメで魔法もないから面白い

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

過去とは変えられないけど未来は変えられるって言葉がとても素敵だった
肉体だけ若くなって思考は大人のままだけど意外に高校生活うまくいくんだなと思った

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.0

見た目は気持ち悪いのにやる事が可愛いフェスターおじさんが最高
キャンプに行かされる子供たちや結婚するおじさんといいストーリーが面白い

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.8

独特な世界観が好きで今見てもやっぱり雰囲気といい配役もぴったり
フェスターおじさん1番好き

フリーソロ(2018年製作の映画)

3.4

アレックスのストイックでイカれてるけど自分に真っ直ぐなところが良かったけど個人的に途中で見飽きた
不器用なアレックスについていく恋人や家族が凄いし尊敬する

アルベルトの手紙(2021年製作の映画)

3.8

マッシモの為に奮闘するアルベルトがとても良かった
家族と思える人が見つかって良かったなと思うしこの短さでそれがちゃんと表現されてるの凄い

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.8

読める展開ばかりだけど友情や家族愛が1番だなと思う映画だった
ルカの真っ直ぐなところやアルベルトのちょっと抜けてるところがとてもいい

ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

3.2

名前は知ってたけど初めてヘルレイザーを視聴した
尋問で血を使ってタイプライター打つシーンが好きだったけど食事中の方は注意した方がいいぐらいのグロ要素ある

ドラキュラ/デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

3.0

全然怖くなくてドラキュラが人を襲うだけの映画
朝日で焼けて燃えるシーンがピークだし続編あるような終わり方だった

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

2.8

脚本がジェームズ・ガンだからもっとコメディ色あるかと思ったら全然だった
人がテンポよく死ぬしストーリーも読めるから流し見で見れる

許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

実際の少年犯罪ってこうなのかなって思うと誰も救いようないし胸糞悪かった
最後も捉え方によって善悪両方に見えるけど私は同じことすると感じた

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.7

人のために自分を犠牲にして助けるウィル・スミスが素敵すぎる
7つを理解するのに時間かかった

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.4

パージが続行される展開が面白くてハラハラ感があった
銃撃戦メインだから今までと違う面白さがあって良かった

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.7

王道の泥棒映画で内容も分かりやすいからよかった
地下道をミニクーパーで走り抜けるのも斬新で面白かった

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.2

カジノのシーンでだらだら話が進む感じが好きじゃなかった
ステイサムが手に持てば何でも武器になる映画しか印象がない

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

20年経ってるのにみんな中身が変わらず腐ってるのがいい
スパッドが小説の才能出したりちゃんと友達思いなのが伝わる作品だった

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

シーツのうんこがぶち撒かれたり赤ちゃんのシーンとか印象に残るシーンが多くて内容や音楽も良かった
ユアン・マクレガーの若い頃最高

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.3

映画館で見ればもっと迫力とかあったのにと少し後悔しながら見てた
ゲームのことを知らずに視聴してたけど忠実に再現してるゲームも凄いし主人公や周りの熱意も感じで素晴らしい作品だった

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.6

序盤の髪長いステイサムに違和感しかなくて髪無いの見て安心した
娘が勇敢で男の子を殴ったところカッコよかった

ドリーム(2016年製作の映画)

4.5

ヘルプ同様で人種差別が昔こんなに酷いとは思わなかったから最後の展開でとても感動した
本部長が差別せず接してるの良かったしみんなちゃんと昇進して頑張りが報われたのが良かった

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

3.6

シリーズを見てる側からすると家族をテーマに話が進んでてとても面白かった
ホラー要素が少なめでドラマ感が強かったかも

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.2

殺し屋が任務をかなす内容だけどハマらなくて微妙だった
ステイサムとロバート・デ・ニーロのコンビが激渋でよかった

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.2

トラボルタ母の癖強キャラいてこそのトレーシーだと思う
内容は人種差別のことだけど歌は明るくて踊り出しそうになるぐらい見てて楽しかった

ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

3.0

まさかのステイサムが脇役で最後走って終わるとは思わなかった
ストーリーも読める展開でありきたりだけど主人公がだんだん目つきも変わってゲームをこなしてくのが良かった

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