序盤 5
中盤 1
終盤 4
中盤の中弛みがあまりにも退屈で視聴を止めようかと思った…
終盤でこの映画のテーマがやっと語られるが、中盤はそのテーマが前面に出ておらず、単なる人間のいざこざを見させられ>>続きを読む
色々な系統のSFがあるけど、これは『コンタクト』型でした。
(ちなみにこの映画の原題は『Arrival』なので、何だか近しいものを感じる)
科学・文明に対するワクワクを取り戻させてくれる名作。
良い意味で、回転寿司のような映画だった
1個1個は激ウマってほどでは無いけど、好きなネタはすごく好き
食べ終わった後の満足感もある
展開はリングとノロイに似てる?
けっこう面白かった
戦闘シーンはなかなか良さげ
ストーリーはちょっとチグハグかな
この世界も実は何かが足りない世界なのかも?
当然ながら曲は素晴らしい…。
でも展開は中弛み気味かな。
最後の主人公が強引過ぎて嫌悪感。
昔見た時とだいぶ印象が変わった。
しっかりしたメッセージがあるが、
あまり押し付けがましくもないので、
アクションの邪魔にもならない。
良作映画。
後半の食事シーンでの語りがこの映画の真骨頂と思う。>>続きを読む
社会派要素もあり、なかなかに奥深いストーリー。
追い詰められると非人道的手段に出てしまうのは古今東西共通なのかな。
リッカーかわいい
ダムネーションと比べると…うーんこの。
CGの見本市と考えると悪くないのかな。
ビルでの戦闘、『レイド』意識してる?ww
良質なホラー。
個人的考えだが、心霊現象=精神病による幻覚と思っていて、
主人公の症状は正に統合失調症の妄想な気がする。
後半の強烈な妄想症状を見るに、
もしかしたら奥さんの行動すら妄想かも?
屋根開けて洗車するとか勇者すぎてワロタ
あといつも同じクルマ洗車してるのもワロタ
ファイザルがこの映画の魅力の30%を占めてる
ブラックジョークが良いスパイス
アバババババババ
止めてくれサイモンペッグ
その術はオレに効く