ミキオカさんの映画レビュー・感想・評価

ミキオカ

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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

3.8

怖い。。。

自分が悪魔を産んでしまったら、怖くて堪らない。

青春ジャック止められるか、俺たちを2(2024年製作の映画)

3.6

「サイテー!」と叫ぶ女も最低だったな。
夢にしがみつき燻ってると行動起こしてる奴がムカつくんだろうね。
何でも行動ありき!

お母さんが一緒(2024年製作の映画)

3.6

あ〜なんか面倒臭いね〜

面倒臭いけど愛おしい?
ぜーんぜん!愛おしくないわ〜笑

コンセント/同意(2023年製作の映画)

3.6

「気持ち悪い」
其れが一番の感想だ。

小児性愛者は簡単には見抜けないと言う。
なのに大人たちが認知していたのは本人が自らその様な行為をしていると語っているから。
そんな人間だと分かっていながら平然と
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リアリティ(2023年製作の映画)

3.7

とても興味深い作品だった。

彼女の行動は罪なのだろうが、国民の知る権利として行動を起こしてくれた事は、トランプ政権に反対な私は賛同してしまう。

ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気(2015年製作の映画)

3.8

感動の涙。
お互いの相手を思いやる2人、応援し力を貸す同僚たち、優しさに溢れていた。

命を惜しまず23年真面目に働いた警察官だったからこそ動いた法だろう。日本もそんな地位の人が訴えたら何か変わるのか
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ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

4.0

映像一つ一つが絵葉書のような美しさがあり光の演出が魅力的で温かみのある作品だった。

池松壮亮×若葉竜也なんて最高だね。
子役の2人も良かった。中西希亜良さんの今後が楽しみ。

3人其々の思い、苦しみ
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ソルフェリーノの戦い(2013年製作の映画)

3.3

また裁判、子持ちの喫煙者で仕事出来る女、犬。そして痴話喧嘩。

他作品と違ったのはドキュメントが入っていた。

ヴィクトリア(2016年製作の映画)

3.3

「落下の解剖学」の監督作品という事で鑑賞。
裁判、子持ちの喫煙者で仕事が出来る女、そして犬。

アバウト・ライフ 幸せの選択肢(2023年製作の映画)

3.6

ダイアンキートン出てたから鑑賞。

熟年夫婦と結婚間近のカップルの悩み。
ベタだけど好き。

結婚当初の気持ちのまま居られる訳は無いと誰もが知っている。けれど、其れをどう工夫しお互い上手くやっていくか
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.1

随分前から観たかった作品をやっと鑑賞。

辛いのは承知だったが、やはり苦しくて堪らない。

関心領域と違い、奥様が良識ある人だけが救いだった。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.5

ずっと観たかった作品だったけれど、"男"も"女"も好きになれず。歌も然程好みではなかった。

結ばれなかった点だけは良かった。

イーグル vs シャーク(2007年製作の映画)

3.4

変わり者の2人。
ふふっと鼻で笑ってしまうタイプの作品だった。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

このシリーズチラッとくらいしか観た事ないけど。
新作を観てみようと思い前作から鑑賞。

劇団新感線の映画版みたいだななんて思いなから見進めてると、アクションヤバい。見応えありあり!
思いの外ボスが呆気
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.8

またまた青春映画。

親から逃げたいって気持ち分かる。
子供も何か行動しないと親は気づかないから。
少年たちだけで家作りしたり洗濯したり狩したり、良い経験した家出だったね。

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

3.8

飛行機内鑑賞なのにポロポロ泣いてしまった。。。

娘が亡くなったエピはずるいな。
でもタイカワイティティはやっぱり好き。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.9

頭痛くなる程に泣いた。


"死"を意識しないと人は変われない。
助けを求めても声に出せない人が居る。

ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ(2022年製作の映画)

3.6

なんて強い母だろう。
明るいお母さんでもやっぱり後半は辛くて涙。子を持つ親として、苦しくて堪らない。

9.11後となれば、疑いがあれば拘束したいのは理解する。けれどタリバンかもしれないってだけで拷問
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名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN(2024年製作の映画)

4.2

良い音楽にジャンルなんて関係無い!!!
って、もっと早く気づくべきなのにね。
拘る人って、未だ居る。

ボブディランに詳しくは無いけれど、良いmusicが聴けた。

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.4

こわっ!

と第一印象。
でも、美術的観点から観るとまた違った感想に。解説が無いと難しい。

メイ・ディセンバー ゆれる真実(2023年製作の映画)

3.5

知らない史実。

"愛"なのかもしれない。
けれど、超えてはいけない"線"もある。

何処までが真実かは判らないが、罪を犯した事は事実だろう。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.3

コメディじゃないよね、めっちゃ泣いたわ。

正しくもあり、間違いでもある。
でも、子供たち全員賢く優しく素晴らしい子!これって凄い事!

ボーイ(2010年製作の映画)

3.6

コレも、、、やっと観れた!と思ったけれど。大して面白くなかったという印象のみ。