ちはなさんの映画レビュー・感想・評価

ちはな

ちはな

映画で心のビタミン補給
リアリティある話が好き♡
泣いたり笑ったり
心揺さぶられたいのさ(´ε` )♥

コロニア(2015年製作の映画)

4.0

時代背景や施設の実態などは事実だけど 主役の二人の存在はフィクションみたい

最初から最後まで緊張感があって
私は食い入るように観ちゃった
驚いて「あっ!!」って思わず声でちゃう場面もあったな

洗脳
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.9

『自分の存在』ってなんなんだろう?
いてもいなくても変わらないんじゃないかな…なーんて思ってしまったことがある人は意外と多いのではないか

無力な自分に嫌気がさしたり
自分ばかり損をしている気がしたり
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リトルマン・テイト(1991年製作の映画)

3.2

『子供の可能性を奪うつもりですか?』
そんなこと他人に言われたら動揺するな
親としての資質を問われているようだ

フレッドは天才児だけど精神的には普通の子供と同じ
ママのことは大好きだし 友達とも遊び
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誰のせいでもない(2015年製作の映画)

3.0

『誰のせいでもない』
なのに関わった人 みんなが自責の念から逃れられない

レイチェル・マクアダムス
シャルロット・ゲンスブール
ジェームズ・フランコ
私的には豪華な俳優陣

誰一人 心から笑顔になれ
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最高の花婿(2014年製作の映画)

3.8

『私のチョコレート 俺のヨーグルト』

雨降って地固まる的な
分かり合う為にはぶつかることも時には必要ですね

国際結婚はなかなかハードル高そうですが 娘4人が4人共って
取り敢えずその国のイメージで
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

小難しいことはよう分かりませんが 怖え~😱

自分が知らない人が自分の事知ってるとか怖い

この事件はなんとなく知ってたけど日本もこんな風に関わってたのは知らなかった

戦争は戦場だけで起こっているも
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.6

妻に先きだたれ 認知症も進んできた老人の最後にやり残した復讐劇

まさに 老体に鞭打ちながら指示通りに動くおじいちゃん
事の終末は 途中でなんとな~く察してしまいますがね
まぁ クリストファ・プラマー
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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

2.8

『死ぬ時に後悔するのはやったことじゃない やらなかったことだ』

と、大学生のだらしない生活を永遠に見せられてるだけで「だから何だ?」って感じ

社会に出るまでの最後の悪あがきなんでしょうけどね

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Goat(原題)(2016年製作の映画)

3.0

Goat=🐐
「ヤギとやれ」って岩井志麻子さんじゃあるまいし(わかる人にはわかる)

『ライオット・クラブ』っていう作品とまぁかぶる
嫌~な気分になるやつ

主演も『ライオット・クラブ』にもでてたベン
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.3

『美』とは・・・

人それぞれに概念はあると思いますが 目に見える美しさに感動はしても変にとらわれてはダメですね

ちょっとグロくて『ドライヴ』の監督作品という事で納得
簡単に言うと 新人モデルに嫉妬
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.4

試写会にて

いろいろ複雑な話なんだけど
ぐちゃぐちゃに絡まってた糸が最後にはスルッととけた感じ

私も考えた事がある
自分の息子が同性愛者だったらとか性同一性障害だったらとか
同性愛の場合は「え?そ
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フェンス(2016年製作の映画)

3.8

親父うぜー
頑固親父 そしてなかなかのクズっぷり
・・・でありながら 完全否定は出来ない
そういうなんとも言い難い魅力のある人っていますね(私 トロイは嫌いですがね)


ここに出てくる人達って それ
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.7

初期設定が完全にコメディだから
面白い話かと思ったら
↑この時点の『面白い』は笑えるっていう意味だったんだけど
観終わって感じたのは違う意味の『面白い』だった

一貫して冷めきった空気感のなかで 一見
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

わかるよ わかるよ
おばちゃんにも この10代の不安定な気持ち
家族・友達・そして自分自身
全てにおいて悩みは尽きない

この歳で『自分大好き!』って言えちゃう卍はどれ程いるのでしょうかね?
誰しもひ
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2015年製作の映画)

3.0

私は当然ジョシュ(40代・初老です)目線になっちゃう訳で…

若者のライルスタイでいいなぁと思う事もあるけど
「えーっ そんなのやだぁ」って思う事もある

今思えば『若気の至り』だったなと過去を反省す
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母の残像(2015年製作の映画)

3.8

家族が抱える それぞれの闇

人は複雑であって単純
好きな人に抱きしめてもらいたいのさ

静かに進むストーリーですが
常にジワジワ攻めてくる

思春期の息子の苛立ち感 リアルでした

母としての存在
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.3

人は誰でも悲しみや辛い過去を持っていて
だからこそ 希望も持つことができるんだね😢

🎄Xmas🎁にちょっといい話
(私はちょい泣き)


『情はひとの為ならず』
悲しみから立ち直るきっかけは様々だけ
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はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

3.4

人に歴史あり

ぎこちない動きで 爺ちゃん&婆ちゃん達がヒップホップ的なダンスをするのですが
みんなでラスベガスに行ってダンスを披露しましょうよっていう
目標というか夢を叶える素敵なドキュメント作品
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.2

男や女の前に『人として大人として』

求めているものはシンプル
でも状況や感情は複雑

切なくて それでいてとてもあたたかい作品でした(結構泣いた😭)


生田とま子は男にしか見えなかったけど 所作や
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はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.5

簡単に言うと
『ファースト💗キス』が可愛い話

こんな素敵な初恋が出来たら幸せだよな
可愛いとしかいいようがございません

好きって気持ちに戸惑ったり強がったり
主人公の男の子(12歳)がもうね 可愛
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レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.3

身内って時に厄介だなぁって思うし『絶縁』なんて事もある
でも 双子って なんかまた違った絆みたいなものがあるものなのかな
自分じゃないけど自分の一部になってる感じ


トムハの悪カッコ良さ 最高でした
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.9

ジョン・キャメロン・ミッチェル監督作ということで 観るのは決めてたんだけどSF要素が気になってて 実はあまり期待してなかった

主役のエド役もなんかパッとしねーなー・・・なんて思ってましたが(高校生役
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ある天文学者の恋文(2015年製作の映画)

3.8

『君について 僕が まだ しらないことはある?』

親子ほど年の離れた天文学者と教え子の不倫物・・・っていうと俗っぽいけど 二人の気持ちは本当に純粋で 他人が入り込む余地は無くとても深い


相手と向
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四十九日のレシピ(2013年製作の映画)

4.0

なんとなく観始めちゃって
結局 最後の方は心鷲掴みにされた


人生はなかなか思い通りにはならないし
選択肢も沢山あって十人十色

その生き方の善し悪しを決めるのは他人じゃなくて自分だよって言われてる
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デザート・フラワー(2009年製作の映画)

4.0

貧しい遊牧民族出身のスーパーモデル ワリスのサクセスストーリーでありながら
悪しき習慣(女性器切除)に対する切実な訴え
こういう事実がある事を知らない人もいると思いますが世界は広い
今でも行われ犠牲
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神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.5

クスッと笑えてハートウォーミングなお話

無宗教な人でも無意識に「神様お願い・・・」って祈りたくなることはあると思うけど 「神なんて」と否定的な人もいる

どうとらえるかはホント人それぞれだし 運命に
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別離(2011年製作の映画)

4.0

あっちの問題もこっちの問題も結局どうなったん?(笑)

一人一人の言いたいことは分かる
いろいろ守りたいものがあるのも分かる
じゃあ誰が悪いの?って聞かれたら…

みんな泥沼にハマったかのような鬱々と
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息もできない(2008年製作の映画)

3.8

こんなにも痛みを伴う作品でありながら その反動でなんだか優しい気持ちにもなる
恐るべしヤン・イクチュン

どうみても脇役にしかならない様な見た目の監督・脚本・主演ヤン・イクチュンな訳ですが だからそこ
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

入りの映像でちょっと面食らっちゃって😱
見てはいけないものを見てしまった感じ
でも釘付け😅

監督トムさんですから やはり衣装やら家具やら小物まで 見てて飽きない

かっちりした美しさの中に とても醜
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クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

3.4

まさに アメリカンコメディ!って感じ
やっぱりスケールデカい
職場存続の為に一致団結?してるんだかしてないんだか さぁ どうなる?

コメディアン&コメディエンヌの見事な共演
ド派手なパーティにしっち
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パターソン(2016年製作の映画)

3.8

『結婚してください!』
もうこの一言に尽きる
私の感想(笑)
アダム・ドライバー演じるパターソンさんがまぁ素敵だこと♡

つまんない・・・って言ってしまえばそれまでですよ
だって 大した事起こりません
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情事 セカンド・ラブ(2007年製作の映画)

3.0

昼メロやね(いい意味で)

ギブアンドテイクで成り立つ関係ではあるんだけど
倫理的にどうなん?っていう話

始まりは 愛する人の為に愛の無いsexをする人妻を善とみるか悪とみるか…

しかし 人って相
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或る終焉(2015年製作の映画)

2.8

設定とか内容的にはシビアな話

淡々と静かに進んでいくので
寝落ち注意ですかね

訪問看護師って男性でも女性の入浴の補助とかするん・・・とかそこまでするん?ってことがいっぱい
デヴィッドは家族以上に
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ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

4.3

『ああするしかなかったのよ
今も そう信じてる』

他にも道はあったと思うけど…

マタニティブルーからの育児ノイローゼみたいな話

私が子供を産んだ時 病院の院長の奥様が退院の朝にくれた言葉
「周り
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127時間(2010年製作の映画)

4.0

死んでる

もうね 私だったらあの状況98%くらいの確率で死んでると思う
(残りの2%の奇跡を信じたい)

J・フランコ良かったな
頑張ってたな
実話を元に系の壮絶な生還劇

実在の人 かなりはっちゃ
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マックス、モン・アムール(1986年製作の映画)

2.5

タモさん風に言うと
「んなこたぁない」

エリート旦那の品のいい妻の愛人がチンパンジーて・・・
いや これコメディじゃないからね
このシチュエーション成り立つの?って話
しかも 妻がシャーロット・ラン
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