ちはなさんの映画レビュー・感想・評価

ちはな

ちはな

映画で心のビタミン補給
リアリティある話が好き♡
泣いたり笑ったり
心揺さぶられたいのさ(´ε` )♥

映画(518)
ドラマ(1)

シークレット・ルーム/アイ'ム ホーム 覗く男(2016年製作の映画)

3.7

そんな馬鹿な・・・と思う反面
このおじさんの言いたい事も分かるような


失踪を装い家を覗き見する話
それは弁護士からホームレス(一応住む家はある)への転落のような生活

自分の存在意義とか価値ってな
>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

ラストでゆっくり涙が流れた

ディヴィスのような破壊行動は起こせないけど
全てをリセットしたいって思うことは誰でも共感出来ると思う
逃げ出したいんじゃなくて
整理して向き合いたい

メタファーてんこ盛
>>続きを読む

劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

2.8

群馬の知人に聞いたらほぼ合ってた(笑)

グンマー(群馬人)による自虐ネタ的な話で
バカバカしい郷土愛が炸裂
ケンミンショー観てるみたいで
地元の人には「あるある」より楽しめるのかなぁ

結局住めば都
>>続きを読む

ベテラン(2015年製作の映画)

4.0

ファン・ジョンミンとオ・ダルスはもう安心して期待しちゃうんだけど
本作は悪役のユ・アインが最高!
正真正銘のクズでゲスっぷりが見事だった
いや~ほんと腹立ったわぁ(笑)


曲がったことが大嫌いで無鉄
>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.2

どんなに親が頑張っても
子供が理想の良い子に育つとは
限らない
子供ってみんなで育てるものだから
たとえ他人の子でも 社会全体で育てるものって思わないと
世の中の良くならないと思う

不安になり 心配
>>続きを読む

アラバマ物語(1962年製作の映画)

4.5

オープニングから画面に引き込まれちゃったな
子供が描く鳥の絵にはそういう意味があったのか…

人として忘れたくない大切な気持ちを たくさん再確認


人種差別や貧困など辛い現実の中で 正しく振る舞うこ
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

ところどころシャレオツでスタイリッシュ

やってることとbaby自身とのギャップがなんかたまんないよね

「逃げて~」とか思いながら観てたけどケジメの付け方が彼らしくてよかったよかった

ジェイミー・
>>続きを読む

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

2.8

いい話ですよ


貧しいながらも辛い状況のひとを助ける
いい人達に出会えて難民の少年はラッキーだった
『情けは人の為ならず』です

ーしかし 監督のらしさなのでしょうが 私には淡々としていて物足りなか
>>続きを読む

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.4

おいおい 何やってんだよ 大人達

と 思いつつ
なんかみんな憎めなくてかわいい人達

誰が悪いという訳でもないし
みんなちょっとづつ悪いような

結局 納まるところは『運命』よね
って感じのラストが
>>続きを読む

ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

3.0

私的にはケイト・マッキノン目当て
女版ハングオーバーっぽくて
軽~く観れちゃうやつ

スカヨハかわいかったけど
コメディエンヌの存在感で成り立つ本作
ジリアン・ベル&ケイト・マッキノンをご堪能あれ
>>続きを読む

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.3

10代の男の子の悩みや不安そして希望

彼らはどんな大人になるんだろう

ひと夏の経験は忘れられない宝物のような思い出だ


何かと対称的な二人だけど
プラス思考とマイナス思考は
うまく馴染んだりぶつ
>>続きを読む

砂の器(1974年製作の映画)

3.5

昭和だね

あぁ あの人もこの人も出てるんだぁって感じ

ハンセン病って伝染るから隔離なんだと単純に思ってたんだけど
「業病」や「天刑病」などと呼ばれ 前世の罪の報い もしくは悪しき血筋による病との迷
>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.8

まさにケン・ローチらしい

慎ましくも真摯に生きているダニエルの生き様が胸を打ちます

自分もなかなか大変な状況でありながら
更に危機的状況のシングルマザーに寄り添う

お節介ではなく下心もなく
自分
>>続きを読む

ラスト・ショー(1971年製作の映画)

3.8

『生きていたら また会おう』

寂れた田舎町の高校生が大人になっていく話なんだけど
いろいろとヘビーなんだよ

なんてったって娯楽が少ないから
『欲』って言うと下系に行きがちなんだろうな

好奇心もあ
>>続きを読む

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

3.8

ドランの『中身』が見えた気がする
でもそれは ほんの一部で
彼の想いも才能も未知数だ

何をやっても絵になる人って
バックボーンがしっかりしてる
やりたいと思ったことはやった方がいい
失敗を恐れない行
>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.6

我が家のちっさい📺で観ても
もう 息ができなくなりそうなくらいの臨場感
直視するのが難しい場面も多々あり正直苦痛を伴うほどだった


流した涙の理由は
単に怖かったからでもあり
戦争の悲惨さでもあり
>>続きを読む

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.3

勢いで結婚しちゃいました
みたいな感じだな

でも勢いだろうが熟考しようが
上手くいくときはいくし
ダメな時はダメだからね

『永遠』なんて簡単な事じゃない
人は変わる
人との関係も変わる

夢ばっか
>>続きを読む

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.0

自閉症の青年オーウェンのドキュメンタリー

自立することや恋愛のこと
自閉症云々より
一人の男の子の成長物語だと思う


しかし身内ともなると複雑だ
両親はオーウェンの行く末を案ずる
自分達にもしもの
>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

少年期のエピソード部分だけで
もう腹八分目

泣けたなぁ~😭
素人の子役らしいけど
さり気ない笑顔の演技とか
必死で走ってるだけなんだけど
もう愛らしくてたまらなかった

辛い過去があったとしても
>>続きを読む

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.0

自然がメインの田舎町で最も刺激的なのは『人』

都会ならお隣さんの顔すらまともに知らなくても生活出来るかもしれないけど
人との交流は生活の一部
今まで関わったことのない類の人との出会いは人を成長させる
>>続きを読む

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

2.5

苦労しながら夢に向かって頑張る健気な女性の話って感じだけど…


なんか中途半端😕

お金も協力してくれる人も探さなくちゃいけないし
そんななか恋心も芽生えちゃうけど
観てるこっちはちっともハラハ
>>続きを読む

捨てがたき人々(2012年製作の映画)

3.0

人って 欲が深ければ深いほど
生きづらくなっていくのかな

勇介のクズっぷりもさることながら
京子の不思議ちゃんっぷりも凄い(ピュアととるか馬鹿ととるか)

ていうか 子供以外みんなどうかしちゃって
>>続きを読む

はじまりの街(2016年製作の映画)

3.6

父のDVが原因で母と逃げるように家を出た中学生ヴァレリオ

新しい環境に馴染めず孤独な彼の心の拠り所は 少し変わった人達

ここに出てくる人は 皆 どこか寂しげで理由あり

そんな人達との交流を通して
>>続きを読む

流されて…(1974年製作の映画)

3.5

『ブルジョワの豚め!』

男も女もゲスの極み なのに純愛ってもう訳が分かりません


前半は金持ち奥さんの性格も顔も癖が強くて本当にイライラ😣
使用人が可哀想と思いきや 奴もなかなかのワルでして
>>続きを読む

マシニスト(2004年製作の映画)

3.5

あんまり言うとネタバレしちゃうから言えないけど
観終わって「なるほどね」って妙に納得出来る

今起こっていることは 夢か現実か

眠れない男は異常か正常か

誰でも自分の中に 天使と悪魔を飼っているん
>>続きを読む

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.8

『時計じかけのオレンジ』や『シャッターアイランド』的なシュールな世界観

不気味で無機質
しかし美しい映像にデイン・デハーンが映えること映えること

得体の知れない恐怖がジワジワ迫ってくる感じとか
>>続きを読む

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.0

『もしお互いに分かり合えなくても 愛し合うのをやめちゃダメだ』
まだ幼い息子に父は言う
後々 染みてくるんだなぁ これが


自閉症で他人とコミュニケーションが取りずらいネイサン
そんな彼が高校生にな
>>続きを読む

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

4.2

『もう ひとりじゃ生きられない』


出資スポンサーが無い 監督の自費製作
スタッフやキャストは原則ノーギャラで興行成績に応じた出来高払いだったそう

それぞれ死を選んだのは 金の為?愛の為?
金の為
>>続きを読む

レイニング・ストーンズ(1993年製作の映画)

2.8

失業中のお父さんが
娘(7歳?)の特別な日のためにドレスを買いたくて
あの手この手で何とかお金を稼ごうとするが上手くゆかず…

愛娘の為に頑張るお父さんの話かと思ったら
ちよっとズレてて全く共感で
>>続きを読む

チェイサー(2008年製作の映画)

3.5

ハ・ジョンウ(軽く大鶴義丹)のサイコパスぶり
キム・ユンソク(3割くらい桑田佳祐)の理不尽な正義と見どころも見応えもあり


韓国映画の鳥肌が立つような非情な感じが らしくていいんだけど
つーかさー
>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

学生はキャプテン・アメリカ先生の言うことは聞いた方がいいと思うの

トム・ホランド目的だからストーリーはどうでもよかったんだけど
結果的にトムくんの株が上がりまくった

かわいい 大谷翔平くらいかわい
>>続きを読む

カプチーノはお熱いうちに(2014年製作の映画)

3.2

ある夫婦の出会いからの悲喜交々

普通ならしんみり終わりそうな話を 敢えて明るく終わらせてる

ラブラブ恋人時代から夫婦になり
子供にも恵まれ生活に追われ…
そりゃあ 夫婦の倦怠期もくるわけよね
そん
>>続きを読む

アシュラ(2016年製作の映画)

3.9

いや~類は友を呼ぶって言うかなんというか

もう 誰にも感情移入出来ない
クズによるクズなお話

どいつもこいつもどんだけ欲深いのよ

しかし ファン・ジョンミンもチョン・ウソンも嫌いじゃないし
どこ
>>続きを読む

団地(2015年製作の映画)

2.8

藤山直美と岸部一徳の夫婦の感じは◎
濱田マリの鼻につく感じも相変わらず◎
ただ最初から斎藤工の存在の異様さ

観てるうちに「あ~そういうことか」ってなるけど
さびれた団地で起きてる事の違和感凄い
そん
>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.0

『仕事は二の次よ
二人が一緒にいて 初めて幸せになれるの』

愛か金か…みたいな話は沢山ありますが
クリスマスの素敵なキセキみたいな綺麗にまとまりすぎてて今ひとつ入り込めなかった


ジャックは愛ある
>>続きを読む

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

4.0

美しい死とは

自分らしく生きることにこだわった92歳の母マドレーヌ(ジェレミー・レナーに似てない?)
老いを感じ 周りに迷惑をかけたくない 病院で死にたくない
そんな彼女の出した答え

実話を元に系
>>続きを読む

>|