ちはなさんの映画レビュー・感想・評価

ちはな

ちはな

監獄の首領(2016年製作の映画)

3.0

『俺だけを信じればいい』

【ポイント】
食うか食われるか

【みどころ】
獄中を囚人が仕切るって言う
流石に ないわぁ~っていうシチュエーションなんだけどそこはさて置き

複雑なのかと思いきや 実は
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少年(1969年製作の映画)

4.0

『アンドロメダ星雲』


【ポイント】
少年の中の葛藤と苦悩


【みどころ】
実話ベース

過酷な環境のなか
それでも生きていく為に犯罪に加担せざる負えない10歳の少年

独りの寂しさより どんな形
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.0

『今すぐ逃げたい!!』

【ポイント】
くすぶるアラサー

【みどころ】
実際 こういうタイプの人は多いのではないか?
自分の中であーでもない こーでもないと
自問自答して何とかやり過ごす
天使と悪魔
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ドッグマン(2018年製作の映画)

3.9

『俺はお前の友達だよな?』

【ポイント】
マダオ

【みどころ】
娘と犬には誠実な
一見 地味で大人しいおじさん
極悪人ではない
しかし 完全にダメな人だ


人って要領の悪い人が
一番損な
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カフェ・ド・フロール(2011年製作の映画)

4.0

『私は彼の双子の炎』

【ポイント】
いろんな意味で深すぎる母性

【みどころ】
バネッサ・パラディのいつも苦しそうな表情
ダウン症の息子が彼女の全て
守りたいが故の束縛を責める事ができるだろうか
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フランクおじさん(2020年製作の映画)

3.3

『自分を決めるのは自分』

【ポイント】
過去のトラウマ

【みどころ】
実際のところ 姪と伯父 ってなかなか微妙な距離感な事が多いと思うんだけど
この二人はいい距離感

自分であることを否定しないけ
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甘い人生(2005年製作の映画)

2.7

『なんでこうなった?』

【ポイント】
社長の器の小ささ?

【みどころ】
『なんでこうなった?』と私が聞きたい
あんな小娘の為にここまで?
いや 小娘はあくまでも駒であって
核心はファミリーとしての
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8番目の男(2018年製作の映画)

3.7

『法は人を罰しない為に存在する 』

【ポイント】
第一回・国民参与裁判

【みどころ】
実話が元のリーガルもの

韓国初の陪審員裁判を舞台に
コミカルな部分もありながら
素人たちが徐々に事件の確信に
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.5

『 肉体は滅びてもあなたの中で生きていける』

【ポイント】
受け継がれる命

【みどころ】
人との繋がりは命を産む
それは脈々と紡がれ

あなたの人生はあなただけのものでは無い
いろんな人の想いがあ
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V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.7

『 俺が延長線を用意してやろう』

【ポイント】
敵か味方か

【みどころ】
事件を事件として見ない輩
現場の人間との温度差凄いな

イ・ジョンソクのサイコパスっぷり直視出来なかった
終始 陰湿な雰囲
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滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.8

『まぁ いろいろありますよ 』

【ポイント】
人生いろいろ・おばさんもいろいろ

【みどころ】
このゆる~い作品の中に人生が詰まってるのよ
辛い過去 見えない未来
そして困難な状況に陥っても
仲間
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二重生活(2012年製作の映画)

3.1

旦那がクズの話かと思えば…


こういう時って女の方が遥かに強い
っていうか怖い!

これでいいの?
本当に幸せなの?
って不思議でしょうがない

でも チン・ハオは嫌いじゃない
ハマり役だった

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.4

『嵐が来る』

【ポイント】
『嵐』とは何か

【みどころ&感想】
M・シャノン&J・チャステインは見応えあり過ぎなんだけど
話の進み具合が淡々とというかじわじわし過ぎてて途中飽きちゃう

結局の所『
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.0

『バレンタインだぞ。迷わずいけよ。』

【ポイント】
『愛』ってなんだ?
どこにあるん?

【みどころ・感想】
老いも若いも 求めてる
でも 求めて手に入るものでは無い
気がついたらそこにあるもの
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

『結婚してくれないかと…』

【ポイント】
貧困は心を殺すのか

【みどころ】
いけないこと
しかたないこと

第三者は当然いけないことと主張するだろうけど
当事者だったらあの時何ができたのか
他人事
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

『泣けばいい人なのかなぁ』

【ポイント】⠀
ちゃんとしたい妻
のらりくらりとかわす夫

【みどころ・感想】
台風の夜の夫の言葉がいろいろ沁みる

それぞれの立場で感情はぶつかり合うし
ひとの心は 誰
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

『ひとりだけ殺したい奴がいる』

【ポイント】
フライドチキン(食べたくなっちゃう)

【みどころ】
小気味よく軽い笑いどころが心地よい
チームワークの賜物ですかね
途中から マ刑事が三又又三にしかみ
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君の結婚式(2017年製作の映画)

3.6

『何かある度に 再会を悔やんでしまいそうで怖いんだ』

【ポイント】
タイミング

【みどころ・感想】
こういうの 腐れ縁 っていうの?
それとも ソウルメイト ?
くっついたり離れたりって言うより
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スプリング・フィーバー(1981年製作の映画)

3.7

『僕の歳わかる?
上半身は27歳で 下半身は17歳だ』


【ポイント】
求めてしまうのは悲しい性か本能か

【みどころ・感想】
女の立場からすると とても辛い
いや 男も辛いのか…
愛しているのか
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5

『自分を大事に思ってくれる人を簡単に手放しちゃいけない』

【ポイント】
人生は他者

【みどころ・感想】
子役の女の子がとても自然体でよかった
ピストルさんもハマり役で
本木さんは相変わらず綺麗
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

『愛してる ほんとに愛してる』

【ポイント】
最愛の妻と娘

【みどころ・感想】
いろいろしんどくて
二度と観ない映画確定なんだけど
もう でんでん でしょ
トラウマ級に でんでん でしょ
実際の事
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みかんの丘(2013年製作の映画)

4.0

『何が違うんだ 答えてくれ』

【ポイント】
戦争とは
国対国か 人対人か

【みどころ・感想】
狭い空間での人間関係がどう変化していくか

分かり合えないことなんて
この世にないんじゃない?って思わ
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二つの真実、三つの嘘(2013年製作の映画)

3.3

『次はあんたを殺す』って

【ポイント】
誰が 一番壊れちゃってる?

【見どころ・感想】
どいつも こいつも
いったい なにがあって
そんなんなっちゃったの?
ってくらい メンがヘラってる


類は
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.0

『私を見捨てるなんて』

【ポイント】
傷心の妻を献身的に支える夫…
なーんて そんな甘~い話じゃないから

【見どころ】
S・ゲンスブール×W・デフォーのほぼ二人芝居
鬱々とした単調な場面が続き眠
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至福のとき(2002年製作の映画)

3.2

『傷つくどころか とても 幸せでした』

【⠀ポイント 】
嘘・嘘・嘘まみれ
しかし 嘘にもいろいろあるのよね

【 見どころ⠀】
少女の強さと健気さ(と、細さ)

恋愛下手なおっさんがなんか痛
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まともな男(2015年製作の映画)

3.8

『ぼくは いたって普通の
まともな人間さ』


何をやっても 物事が上手くいかない時ってある

凍てつく雪景色のなか
夫婦・親子・上司・友人
様々な人間関係を取り繕い
右往左往するお父さんの姿は
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私がこわされるとき(1997年製作の映画)

3.0

家族って 時には本当に厄介で…

実話ベースの毒母の話ですよ

結婚て当人同士の問題だけでは済まされんのよね
最初は『愛』があれば大丈夫って思えても

いくらいい人でも
自立出来てない人との生活をする
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マイ・リトル・ヒーロー(2012年製作の映画)

3.0

薄汚れた大人の事情や計算高さと
ピュアな子供のひたむきな姿

どっちが勝つか

自分を貫くってことは時として難しい
隙ができれば楽な方に流れてしまいがちだから

そんな時 一生懸命がんばってる人がそば
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クローサー(2004年製作の映画)

3.5

『ハロー ストレンジャー』

ナタリー・ポートマンがショッキングでねぇ(そこまでやるかっていう)

初めて観た時は 出演者豪華な割に
まるで やったかやらないかで『愛』をはかっているようで
とてもチ
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ココシリ(2004年製作の映画)

3.7

漢だねぇ
良くも悪くも漢だよ

平均海抜4700mという過酷な地で絶滅寸前の鹿さんを守るというボランティア

ボランティアだよ
なのに命懸けっていう
そして守るという名目で手段は選ばないし もう 何故
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セクシャリティー(2018年製作の映画)

3.2

心霊現象と同じくらい旋律の事実
主人公にとってはね

タイトルだけでそういう話かって想像ついちゃうけど
主演のサラ・ガドンが魅力的で惹き込まれる
髪型変えただけで見事な変身
本当に美しくて かっこよく
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愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

3.2

プレイボーイ
女たらし
すけこまし
言い方は色々だけど
問題は始め方より終わらせ方だと思う

遊ばれてても 上手く終わらせることが出来る男のことはいい思い出ってことに出来るからね

浮かれていた自分が
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

『僕らがいい 君がいい』

病気×恋愛の両立は難しい

ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイで魅せてるれるラブコメだけど シリアスな部分もあり
もし自分だったら…と どちらの立場でも辛いのよ
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.2

爽やか…とは言い難い青春映画

たった一夜の群像劇

大人ぶりたいし でも ちょっと怖い
10代の複雑な感情が痛々しいような甘酸っぱいような
大人からするとイライラするような()

親が留守だと 誰彼
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魚と寝る女(2000年製作の映画)

2.5

もう痛い
色んな意味で痛い

何が一番痛いかって言うと
メンヘラがすぎる女が痛い

希望を無くした人は
他人の人生に思いを馳せる事は出来ないんだろうか
何をするか分からん

いろいろとドン引きだし
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.3

セクシャリティーを強制的にどうにかしようだなんて
なんて意味の無い話だと思いながら観てたけど
実際出てくるような施設がいくつもあるんだってさ
日本にもあるんだろうか?

神とか悪魔とか好きな国民性?
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