mikioさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.0

リトルミスサンシャイン見た後に、たまたまこれを見て、ブリスベンちゃんやばいと思いました

最近はお太り気味らしいけど笑

兄弟愛に感動させられた

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

現実味のある話だと思った

周りのレベルを知らずにミスコンに挑戦を支援し、いざライバルをみるとレベルの違いを感じ、負け癖がついてる家族は娘に出演を辞めさせようとする

結果は散々たるものだが、そんなに
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シャイニング(1980年製作の映画)

2.5

まあスリリングでした

あとは助けに来てくれた黒人がかわいそう

それぐらいかな

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

2.9

NYの富裕層どたばた恋愛映画ー

女の人は単純じゃないと改めて感じさせる

2はまあ機会があればみる!

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

まとまってて、胸が熱くなるシーンが多かった

あの技術力で設計図を本拠地に送る方法がフロッピーっていうのが、腑に落ちないとかいうのは野暮ですね

正月一発目、いい映画のスタートきれました

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.4

いきなりgrace kellyが流れてテンション上がる

同じ時にみたワンデイより楽しく観れてよかった

ハングオーバーみたいな感じで観れる

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

2.9

登場人物が全員寂しがりな映画

意外だったのは交通事故のシーンかな

それだけ

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

2.9

ジョセフの笑顔がいいね
今流行りの塩顔なんだと思う

ストーリーに関してはそこそこ!

いい友達はいいなと思いました

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.1

アホみたいに強くないヒーローってかっこよく写るね

迫力あって面白かった

パッキーってそんなにいい?笑

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.8

バスケもんって絶対感動させてくるね

一本筋の通ったコーチング、魅力的です

引き込まれたー

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

2.6

男の友情、死をテーマにしてる雰囲気おしゃれ映画

二人許すボスがかっこいい

そして、あの二人は天国に行けないと思う

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.9

自由奔放なのにも、オードリーだから見てられる

内容は切ない感じ

個人的にはローマの休日の方が好き

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.9

これ好きな女の人ってチャラいって勘ぐってしまう笑

サマーは賢いから、結婚相手はずっといたんじゃないかな
ただ寂しさや楽しさを埋め合わすためにトムと遊んでた
初めから付き合うとかはなしでって言われてた
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.0

スタンリー監督の映画はなぜか寝れない

寝させようとしてる最後の30分でも目が冴えてしまう

宇宙のBGMはこれに決まりですね

面白い映画とは言えないけど、こういうのもありかな

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

三人の出会いの描き方がうまい

作中にの音楽がよすぎる

見終わった後に頑張ろうと思える

などなど、理由をあげるとキリがないです

おすすめ!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

おしゃれでゆっくりとしたほのぼの映画でした

もう少し泣かせる演出があればなーっと

ロバートデニーロのスーツ姿決まってたなあ

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキしました
追い詰められる感じが堪らない

ギャリーはいい感じに悪さ出せてる
この人、なんちゃって家族の童貞役、、

次作が楽しみといいたいところですが、なんか少し駄作っぽいので3が出て
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

2.8

意味は理解したけど、ん?って感じだった
ていうより理解してないのかも

派手な世界観を予想してたから、少し肩透かしをくらった

短いからもう一度見てもいいけど、見ずに返すんだろうな

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

2.2

どもりが治ってスピーチができるようになった王様の話

あんまり何も感じなかったー

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.4

やっぱり映画は凄いと思わされる映画
多少婉曲されてはいるが、文章やニュースじゃ伝えきれないことを可能にする

スラムって何となく危ないという印象しか持ってない人は衝撃を受けると思う

130分と長いが
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.9

少しご都合主義的なところがあったけど、最後の10分で涙腺が崩壊した

映像が白黒なので、綺麗な映像に魅力を感じる人にはつらいかな

落ち込んでるときに、また落ち込んでる人にオススメしたい

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

こんな話が50年も秘密にされてたなんてすごい、ほんと内容が濃い

変わってることも必要だけど、俺は普通でいいかな、、

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.2

みんな裏切ることなく、めっちゃいい人ばかりなので感動

ジュードローは笑顔が素敵すぎて、実は悪いやつなんじゃないかと勘ぐってしまう
ガタカの時もそう思ったけど、結局いい人

でも主演女優二人は現在40
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.4

リーガルハイの海外版
ライアーライアーの日本版がリーガルハイかな

小さな嘘もつかないようにしたいもんですね

楽しい映画でした

チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

第九地区の監督だけあって、SFに人の本質を問いかけるような議題が盛り込まれてる

ギャングに染まるチャッピーかわいい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.9

キルビルやイングロリアスバスターズで有名なクエンティン・タランティーノ監督作品ということで鑑賞

話が最後に繋がって良いとのことだか、これは繋がっているのか
ただ、話は一旦過去に戻ってるだけでは

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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.1

仮面は無個性の象徴、Vはその代表者となり革命を起こす

議事堂爆破と同時に市民が仮面を脱ぐ光景は鳥肌がたった

ヒーローもんとしては少しアクションが少ないけど、サスペンスと考えればそれも○

音楽のセ
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.6

復讐劇みたいに感じてしまった
悪い人はみんな地獄に連れていかれたから

でもやっぱりサムとモリーの最期は感動もん

日曜洋画劇場に何度もでるはずだ

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.5

前作が良すぎたせいで期待が大きくなってしまった

俳優陣は美男美女勢揃いでいいのですが、話がありきたりで退屈してしまう

パトリシア役のマイカさん、俺より歳下か
参ったなー

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.3

障がい者という難しい問題を扱ってるせいで、スッキリとしない
解決できてない
ノンフィクションなら良かったのに
でもみんな演技は最高です

クレイマー、クレイマー最近見たので、メリルストリープも何も言え
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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

1.7

煩雑な空間から自然あふれる風景になった時の安心感やばい

世界観に置き去りにされました

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.1

クレイマーvsクレイマーのがわかりやすい

親権を争う、よくある話だが表現豊かな出演者のおかげで感動的なものとなっている

終わりの続きがみたい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

誰もがこんな狂気を奥底に持ってるかもしれない
共感できたというと引かれるかも知れないが今の日本にぴったりの作品

表現しようのないフラストレーションを感じた時にまた見たい

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.2

細部は練られてないけど、ヒューマンドラマとして見る分には面白い

最後のお父さんが犯人を殺したあと、ジョンと抱擁するけどなんやろあのタイムリーに出てくる感じ

ビッグ(1988年製作の映画)

3.5

トムハンクスのひょうきん時代!

こんな風に地球が回れば楽しいだろうな。

ありえない話なので、入り込めないですが、楽しく見れる作品でした。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

遺伝子操作で格差が広がってる世界が舞台。

努力の大事さがわかる。あとジェロームの苦悩も共感できる。

イーサンがまだよくわからないので、他の作品も見たい。

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