お互いの人生を語り合って諦めない形で一緒にいれるってそれ以上のしあわせないよなあ、価値観が違う前提で話し合ったり寄り添うことは諦めちゃいけないってわかってるつもりでもむずかしいな
空っぽで生まれてきたから何で埋めてもいいんだ、それがひとりの時間でも、ふたりの時間でもいいんだ
大豆田とわ子はよにんの時間も愛してたし、愛されていたし、それでいいんだ、素敵だ
「破れ鍋に綴じ蓋」
ラストシーンでそっと添えた手は綴じ蓋を意味してるのかな、と思うと胸が熱くなった
付き合いたての甘い時間、相手を知っていく中での葛藤、別れの喪失感、やっぱり好きだと気づく瞬間
繊細な感情の動きに目が離せなかった
もし過去を見れたら?相手の全てを知ったから嫌いになるとかではなく、一>>続きを読む
ここまで過保護ではなかったけれども、、、時折共感してしまう場面があって、すこしだけ自分とカホコを重ねてた。予期せぬタイミングで麦野くんみたいなひとに出会えるようになってるんじゃないかな、人生は。
近未来の日本を見てるようで怖かった。
環境も考え方も違う個々が、ひとつになろう!だなんて綺麗事だけど、その気持ちがないと崩壊してしまう恐ろしさ。難しさ。
追い詰められた状況下で声を挙げる人は輝くけれど>>続きを読む
ありえない設定と、ありふれたすれ違いが、
こんなにも真っ直ぐ届くのはなぜだろう〜
見るたびにハンバーグが食べたくなる。
刑事ドラマっておもしろいかも?
と思わせてくれたアウトサイダー。
くさらずやります!
普段見れない公取の裏側を見れてわくわく。
チームっていいね、できないことはない!
掴めそうで掴めない4人の関係
人は秘密を抱えて生きてるんだね
上り坂、下り坂、まさか。
いつかこのドラマを観てきっとまた泣いてしまうだろうと思ってた…案の定2周目、刺さる。
江ノ島に行きたくなる夏ドラ
時間は巻き戻せないけど
何度も何度もやり直せばいいよね
5番のエピソードを高校の授業で観たのが
忘れられないな〜、思わず泣いてしまった