女だらけの姉妹のわちゃわちゃかしましい雰囲気がとても良かった。後半重い部分もサラッと展開していく感じがして、もっと時間があったら心情が掘り下げられたのかなっていうちょっとした物足りなさがあった。
雨に唄えばでトーキーの話をしていたので、初めて日本語字幕が付けられたトーキー映画のモロッコを鑑賞しました。
1930年でこのクオリティ。びっくりです。白黒ですがカラーだったら鮮やかだったんだろうなぁ。>>続きを読む
曲は知ってたけど映画は知らなかったのでいつか観ようと思ってました。やっぱりミュージカル映画は好きだなぁって思った。
ダンスのキレがすごい。これが1953年ていう衝撃。
くだらなさが振り切れてていいと思う。
観ていて疲れないし70年代の街並みも素敵。
でも10代20代の頃だったら割り切って観れなさそうなので、一緒に観る相手は選んだ方がいいと思う笑
細々とした生活感のリアルな感じ。ドキュメンタリーを観てるような生々しさがありますね。
阿部寛さんのニヤニヤ顔がダメさっぷりを爆上げしてます。池松くんのなつき方がかわいかったです。
人生こんなはずじゃな>>続きを読む
中学生たちがまっすぐで瑞々しく一生懸命です。あんなにも塩対応な柏木先生に後半キャッキャと寄る姿がかわいらしいです。
大人が観ると過去の自分を思い起こすかもしれませんね。
年々早く感じる1年が学生の頃は>>続きを読む
ラッセルクロウの声が好きで片っ端から観てます笑
スリムで若いですね。役柄的にも声がいっそう素敵です。
しかし内容は、、、あまり印象にない。なにがテーマなんだろうっていうぼやっと感。船や海のダイナミック>>続きを読む
加藤剛さんの遺作だったんですね。
いま60代70代の自分の親の若い頃の白黒写真を子供の頃に見たとき、「昔は色がなかったの？」と聞いたことを思い出しました。
綾瀬はるかがどのシーンも佇まいが美しい。衣装>>続きを読む
最初始まった時は「うわータイムトリップ系かぁ、、」と思ったけど、どんどん引き込まれました。このところ疲れる映画が続いていたので、構えなくても観れるゆったりとした映画です。
現実は変えられないのに戻って>>続きを読む
ファンタジーですね。独特の世界観と表現力。ところどころぶっ飛んでて先が読めません。
疲れてて無で映画でも観たいな〜となんの気無しに選んでしまったけど、そういう時の映画じゃなかった笑
こういうのもコメディなんですね。風刺？ブラック？な感じです。
時間の短い映画だったので時間があまりない時に選んでみましたが、ほんの少し勉強にはなるかもですが好みではなかったです。それよりロシア人が観た>>続きを読む
結末は見えている。
むしろ超能力ばりの見え方？！と思うところも。
ワトソンのスマートなお姿とホームズの雑な女装と素敵なお城や建物など隅々まで見惚れます。
これが2011年公開で次作が2021年とは驚き>>続きを読む
色のない世界に鮮やかなドレス。映像の世界観と色合いが好きです。
ジュードロウが素敵すぎて見入っちゃいます。
アクションもかっこよく、飽きずに観れました。
邦画のヒューマンドラマってたいていこんな感じのふわっとしたのだよね、っていうのの最上級のふわっと感です。
ゆったりしすぎてあんまり頭に入ってこない。途中から流し見てしまった。
ディカプリオが若くて瑞々しいです。
それにしても男を見る目のない母よ。。。デニーロは七面鳥の時点でヤバかったのに。コンプレックスの塊の小さい男です。
でもこういう奴いるよね。
自伝とか実話って仕方ない>>続きを読む
三浦春馬さんがそれはもうキラキラしてます。笑うとすごくかわいくて眩しすぎていまは切ないです。
椎名軽穂さんの漫画は全部好きです。
夫は女の世界は陰湿で怖いなぁと言ってましたが、全然マイルドでかわいいで>>続きを読む
かなり前に人に勧められてたのにようやく観た作品。涙もろい方ですがあまり泣けなかった。ただ、自分の子供も幼児なのでむしろそこがつらくて泣けました。
思い返すといい作品だと思うんだけど、なにか途中途中引っ>>続きを読む
映画音楽のドキュメンタリー。映画音楽といえばジョンウィリアムズ、くらいの知識しかなかったけど、これからはちょっと見方が変わるかもしれない。ためになりました。
シャイニングとは全然別物感がありますね。ちょっとB級っぽい超能力とか吸血鬼を見てる気分でしたが、展望ホテルが出てきた途端のゾワゾワ感。展望ホテルの圧はすごい。
見終わってこの感想を書こうと思い出した時じわっと涙が出ました。役者さんのオーラがそれぞれみなさんすごいです。
このジャケットの顔！思い出して怖い。
ホラーは大嫌いなんですが最後まで観れました。日本的なゾワゾワするおどろおどろしさがありますね。
登場人物も少なくてわかりやすいしよくありそうな話ではありますが面白>>続きを読む
話もわかりやすいし途中までは楽しく見れたけど、最後が、、、普通にオチをつけた方が良かったんじゃないの？まあこれが邦画だよねってもやもや。
あと、キムタクはやっぱりなにしてもキムタクなんだなぁと思った。
ファンタジーなので好き嫌いがわかれそう。安藤サクラがイケメンでときめいた。ほっこりした。
加賀恭一郎シリーズ、初めて見ました。観たことなくても追いつけます。前半をちゃんと観てないとわからなくなりそう。
夫は阿部寛の両親が濃い顔でないのが気になって仕方なかったようです、、、
良かった。良かったけど前評判で期待しすぎたかも。最後はドキドキした。
ミニオンズかわいい。でも鶴瓶の声がいまひとつ私にはハマらなかった、、、
昔の方がおどろおどろしさというか不気味さがあった。トヨエツは小ギレイな感じだし別物と思えばこれはこれでおもしろいのかも。どちらかを観るならやはり古い方ですね。
雰囲気はとてもいい映画。ありきたりの風景なんだけどいい。長澤まさみが素敵。
でもな～、ストーリー的には「世の中こんなじゃないぜ！」的なモヤっと感が終始あります。
リベンジから先に観たけれど、やっぱりこっちの方が面白かった。
強いよ、父さん、、、
ずっとジメッとした恐怖感があります。
蛇のとことか。踏切のとことか。
実生活でも変なドライバーはたまにいるけど、気を付けようと思っちゃった。。。
前作の方が面白かったかな。
前作はブッ飛んでる中にもちゃんとストーリーがあったんだけど、これは薄くてちょっと残念。
あの棒は…リアルに存在したら恐怖かも(笑)
ス、ストーカー、、、
前作観てないけど、前作はわかるけど、今作はそれのリベンジだと思うとなんか話が小さいかな。
犯罪者の息子を殺されたリベンジってなんだかなぁ。
街並みとカーアクションはすごかったかな>>続きを読む
