昔この作品を観てゲイリーシニーズさんが好きになりました。
やっぱりかっこいい～
人は生きてると疑ったり妬まれたり、、、
純粋て優しい気持ちになります。
思ってたよりはおもしろかった。
徹底的なクズっぷりがハマってますね、藤原竜也。クズだわ～
10億円はすごいけど、実際問題10億円でこんなにたくさんの人の心が動くかしら？
買収された人たちも。
とかツッ>>続きを読む
ハラハラする～
サメが出るとわかっているので、楽しそうな海水浴シーンがドキドキします。
USJにサメが吊って飾ってあるから最後は飾るのかと思った。ムリか。。。
二人とも絵になる！かっこいいです。
やっぱり印象的なのは最後。
画像のスライドショーみたいなシーンもあり、オシャレで飽きずに観れた。
カーチェイスが長い。
迫力あるしワクワクするけどとにかく長い。。。
丁寧なのかな。
マ、マリー…
この頃ラブコメ流行ってたけど、他の人じゃなくてリースだからこそ素敵な作品になったと思う。
ジョシュの要所要所の表情がたまらなく良い！キュンキュンします☆
墓地のシーンは切ない。
この映画は全部のキスシ>>続きを読む
知ってる話なのに号泣。
知らなくても展開は読めるし誘導感はありますが。
総集編という感じで詰め込みすぎかな。
誰もが知ってるいつものドラえもんとのび太くんの日常を踏まえて、ですね。
その辺の扱いが雑な>>続きを読む
アクションがすごい。
マット・デイモンにアクションのイメージはなかったんだけど、ムッキムキですね。
ミニのカーアクションも良かった。
話はまだまだこれからって感じかな。
またちょっとテイストが違う感じ。
子供の頃のヘラクレスの歌が酷すぎて思わずコケたけど、それ以外の歌はとても良いです。
でもあんまり印象に残らなかった…
さいごの藤井フミヤにキュンとしたくらい。
映像がすごい。
パリパリ凍っていく感じが寒々しく恐怖を感じます。
父ちゃん、動くなって自分で言ったんじゃん……
お菓子からなにからオシャレ。
エグイシーンも少しあるかな、指とか、、、
本を読む少女、その本の作者、作者と出会った富豪、、、独特な世界観ですね。
当時映画館に観に行った。
まあまあだった記憶があったんだけど、BSでやったので久々に観てみた。
思っていた以上に良かった。
太陽王ルイ14世の話です。
四銃士が素敵すぎます☆
そしてディカプリオが顔つ>>続きを読む
期待はずれ。
豪華なキャストで設定も悪くないのにストーリーがツッコミどころ満載、、、
もったいないな～
わかりやすい。幕末に詳しくなくても入り込めます。
それにしても佐藤浩市は三國さんに年々似てきた気がする。
北大路欣也が若くてかっこよい沖田総司。キュンとします☆
日本だったならば富士山の5合目まで行けば助かるのかしら？等々考えてしまった。
当時なら「津波のCGすご～い」とか思って観れたんだろうけど、今は恐怖でしかないな。
眠れる森の美女を観てから観ました。
内容が違うので驚いた～
でも映像がとにかく美しいです。
悪役はとにかく悪い奴で悪の側面しかいつも出てこないけど、そうとは限らない。
マレフィセントを観るために先に観てみました。
妖精の声優さんがサザエさんのフネさん野沢雅子さんで驚きました。
曲が素敵です。
相変わらず平和だな～
人が死んだりしないし勧善懲悪。
でも今回は設定がよくわかんなかった。
太陽のエネルギー、当たってます？ってシーンが多かった。人間を宇宙空間に連れていっても平気だし、、、
とか深く>>続きを読む
マン・オブ・スティールを観てから観た。
マン・オブ・スティールが説明調で破壊的だったけどこっちは安心感があります。
主人公が特命係長只野バリの冴えない感じ(笑)
ダムのシーンは迫力がある。
スピード感はすごいです。
破壊王ですな、壊しまくり。
アメリカンヒーローなんだな～と改めて思う感じかな。
出てくる人みんながキュート！
グレてても素直でかわいい生徒たち。
おじいさん先生たちもかわいい。
どの歌も素敵です。
みんなキュート！！
歌の力はすごいなぁって改めて思った。
歌が素敵で途中でうるうるしました。
トム・クルーズが若いな～
ポールニューマンがトム・クルーズに奥義を教えます。
奥義通りなんだけどね。
ポールニューマンかっこいいな～
白黒です。
昔の映画だから酒とたばこがとにかくすごい。
おもしろかった。
ハラハラしました。
創世記とまた違う雰囲気のシーザー。
共存て難しいな。
設定や研究所が現代的ですね～
大勢の猿が駆け巡るシーンは迫力があります。
猿もリアルだし。
次作が楽しみな展開です。
映像は美しいです。隅々までこだわって美しい。
猿の惑星シリーズ5作観たあとに観たので、、、愕然て感じかな。
人間がみんなしゃべれるし。
そもそも猿の惑星と違ってメッセージ性がない。猿と人間のエピソード>>続きを読む
設定では前作から10年後なんだろうけど、10年経つとみんなしゃべれるの？っていう違和感が。
続・猿の惑星に出てきたテレパシーの人たちの意味はわかった。
猿は猿を殺さず、ですよね。。
全米でとか大統領がでてくるとかではなくて知事って、、、
しゃべる猿人を探すプロセスもちょっと雑。
繁殖としてお姉さんと共にするシーンがあったけど子供ができたわけではないなら何の意味が？
最後は予想を覆された。
おもしろかった。
人間が死んでもちっとも悲しくないのに猿人が傷つくと悲しい気持ちになる自分がちょっとこわいと思った。
実在した人物の話なので扱いが難しいんだろうけど、なんだかすべてのエピソードがもやっとしている感じ。
消化不良で惜しい感じがする。
