xiaoyingさんの映画レビュー・感想・評価

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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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トモダチのマスクが喋っても口元がモゴモゴならないようになってて良い

ルックバック(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

京本の親本体は劇中に出てこないけど、通帳のくだりからして不登校の娘を見放してはいないようで、亡くなった京本の部屋に藤野が入った時、とくに整理されて居ないままなのも絵に本気だった娘を想ってなのかな。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

手汗やばーーー足汗もやばーーー
食糧のくだりはハンターを食べろってことかと思ってたら鳥さんでしたね🕊️
脚あんな大怪我なのに最後直帰してて大丈夫?カンピロバクターも心配ダヨーー

・手が痛くて登れない
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

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ザローネの適応能力高すぎーーー
左遷フィーバーでもめちゃくちゃタフで笑ったし、ハンコ業務の威張りおじさんから生まれ変わってスッキリエンド^_^(しょーもない時代のザローネ見ててイラつきすぎて作品見終え
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

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あたたかい作品。積み上がった家には家族との思い出が染み付いていて、大切な記憶を潜りながら振り返る様子が美しい。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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なんか普通。曲は良い。一流ホテルの設定でありながら接客にアレレな場面も多かった。でもみんな制服似合ってるよーーーん

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

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想像以上に人種差別が根強いのだと。
働きかける人がいなければ何も変わらないのも事実。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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ソフィー狂いすぎーーー
肉を食べる人間は肉にならないで済む

さがす(2022年製作の映画)

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これ必要か?みたいな演出もちょいちょいあったけど役者が自然なので見られた。
サトジはちょけ役者のイメージしかなく今まで好まなかったけど、ほーーこんな演技もできるんだーと思った。

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

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英語の勉強も兼ねて英字幕で見た。
確かに胸糞ではあるけど
どこか寂しさも感じた

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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全く理解できませんでした
登場人物はオッペンハイマーしか覚えられませんでした
おつむが足りなかった

福田村事件(2023年製作の映画)

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クライマックスとなるシーンを印象的にするために他が間延びしてるように感じた