みぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

みぃ

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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.2

なんとなく、逃げたり戦ったりするゲーム見てるみたいな。
後半〜ラスト、ちょいモヤった。

2は見ません。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

-

キラキラネームと言うか、ちょっと変な名前をシリアスに連呼してるシーンがちょっと恥ずかしくなりました

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

2.8

人は中身、ってのは共感できるけど、あまりに設定があり得なさ過ぎて入り込めませんでした。
パスポートどうしたんだろ?

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

3.8

こうゆうテーマの音楽を作るのは大変な事だと思うけど、素敵でした。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.3

下品でグロくてくだらなくて。
でも言われるほど笑えないしエロさも無くて。
ちょっとガッカリ。
🙅‍♂️🙅‍♂️

リリーのすべて(2015年製作の映画)

2.8

性癖以上の深刻さを感じなかったと言うか、何というか。
バイセクシャルなら手術まで必要ないのでは?
いや、わかんないけど。

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.8

ステレオラブとかADD N TO (X)とか思い出してしまいました。
とてもカッコよくて好きです。

コメディってほど笑える映画でもなく、重めに感じたけど、それはそれで面白かったです。

hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」(2015年製作の映画)

3.0

特にファンでもないのですが、自分も50thなので鑑賞。

ピンクスパイダーとロケットダイブ。
やっぱりかっこいい曲だと思います。
ファンでもないおじさんの心に2曲も残すのはすごいことなんだと思います。
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.5

もう50年くらい前の話だけど、この頃の音楽は今でも普通に聴ける。
50年…かぁ。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

好き嫌いは仕方ない、と思ってたけど、それが偏見の始まりなのかも。
気をつけないとな、と思います。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

1.0

愛の話なんだと言うことはよくわかるけど、そんな話は他にもあるし、これを選ぶ事はないな、と思いました。

ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

3.3

LAメタルとかって恥ずかしい過去だけど、好きだったんでしょ?って心をほじくられたような。
クイーンはリアルタイムじゃなかったし、ボヘミアンラプソディーはハマらなかったけど、これは面白かった。
恥ずかし
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

二転三転するけど、ネタ的にモヤモヤすることもなく安心して楽しめました。
気の毒な登場人物はいるけど。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.5

食べる分だけ殺すってのは仕方ない。
無駄に殺してる人間はもっと罪深い。

北欧はいちいちお洒落。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

違いがあっても好きになっちゃうのは仕方ないし、好きになったらそうゆう感情になるし。
その辺の感情はよくわかります。

でも、ゲートの警備の人とか、猫とか、罪のない命に対して少し冷たいな、と感じるところ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

ジブリなんかは有名な俳優さんとかアイドルが声優やると割と叩かれるけど、海外のアニメは惜しげもなく出演されてて。
答え合わせが楽しかったり。
ぼくはどちらかと言うと有名な人が声優やる事に賛成派です。
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.3

スキーとソリの追いかけっこのシーンがとても面白かった。
たまに卑猥だったりブラックだったり、シュールだったり爆笑があるわけでもなく、大人のコメディって感じ。
面白かったです。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

2.8

ホテルの支配人が一番いい人

正直ぼくは、お金はないけど…って話の方が好きです、すみません