ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

あの頃。(2021年製作の映画)

4.0

推しがいるだけで世界は広がるし、
推しがいるからまだ死ねないし、
推しは私の生きる意味です。
ありがとう、私の推したち。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

優しくない世の中に槍を投げれば、煙たがられるし、
優しくない世の中で目を閉じながら生きれば、誰かが泣いてるし。
宇多田ヒカルさんの、誰かの願いが叶う頃みたいな曲を思い出しました。
みんな笑顔なんて、や
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火花(2017年製作の映画)

-

諦めるって、すごいことなんだと思う。
諦めるって、そうそう簡単にできるもんじゃないよ。

疾走(2005年製作の映画)

3.5

当時、原作まで買ったな〜。
10年以上経つのかぁ。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

ほんと、生きてるだけなのになんでこんなに疲れるんだろうね。
それは、私のせいなんですか??

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.8

あー、良い。
高校生になりたい。戻りたいんじゃなくて、なりたい。
高校生って、やっぱり一瞬だったんだな。
もっと、ちゃんと、高校生しておけばよかった。

青の炎(2003年製作の映画)

3.5

最後まで一人で戦っていた主人公がやるせない。
心許せる仲間がいたのに。切ない。

Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

-

ありきたりで単純な話といえば、そうなんだけど、泣きました。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

恋愛ものかと思ったら違うくて、それがすごい良かった。
恋愛ものなんだけど。
もう会えない会いたい人に会いたくなったけど、いまを精一杯生きないとね。

アリアナ・グランデ excuse me, i love you(2020年製作の映画)

5.0

普通に泣いた。
こんなことになるなら、もっとライブ会場に足を運ぶんだった。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

-

自分の地元なので公開を楽しみにしていました。
訛りに関しては、もっとこだわってほしかったなとは思いますが、
あー、なるほどなぁーという終わり方は、後からじわじわ。

優勝は、ババヘラガールズ。

君の誕生日(2018年製作の映画)

3.8

泣かないわけがない。
私もスホくんの友達か家族か近所の人かはわからないけど、関係者になったような錯覚に陥っちゃった。
切ないなぁ。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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泣けなかったし、この後何食べようか考えてました。
主題歌は◎