とあるシーンで、お前が声を荒げるなよと思ってしまった。
最近の自分は本当にだめ。心が無くなってしまった。
ストレス発散のために号泣できる映画を改めて探してるんだけど、ことごとく涙一粒すら出てこない。
最初面白かったけどなぁ〜
死ぬのは簡単で、
死ぬことよりも生きることの方がよっぽど辛くて、
でも、死ぬのが怖いっていうの、すっごいわかるよ。
切ない。
寿命が80と仮定するなら、人生の半分以上もそれに取り憑かれてるのか、と。
切ない。
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレじゃないけど、不快に思う方もいるかもしれないので。
韓国バージョンには、韓国バージョンの良さがあるし、少し泣いたけど、
私は日本バージョンの方が好きだなぁという感じ。
ソン・イェジンさんの役>>続きを読む
とあるシーンで涙が。
彼女だって、どこにでもいる女の子、もしくは母になれたはずだった。
やっぱり、こういう時に無かったことにしてしまう、できてしまうのは男の方なのかな。
別に、男を責めるとかではなく。>>続きを読む
久しぶりに観て、吐くほど泣いてる。
2020年になったけど、私は宇宙人にも会えてないし、空飛ぶ自転車にも乗れてないし、宇宙に電話もできてない。
けど、E.T.の指は私の心に届きました。
最高。
初めて観たのは、渋谷のヒューマントラストシネマだったっけ。
こんな話だったんだな。切ない。