これほど自分たちの営みに密接な社会問題を扱った映画はない。
消化不良感はあるけど、それは「続きは現実で」ということだろう
渡辺雄介さんの脚本はいつもおかしい。けれど、それが本作独特のケレン味にマッチしていた気がする。
怒りすぎてウンコ漏らした。
何?このバランス感覚
盛り上がるとこだらけなのに、やり過ぎ故の胃もたれもせず、アクションの見せ場だらけなのに物語のウネリで大きなカタルシスを得れる。クリストファー・マッカリー監督のバランス感覚があれば>>続きを読む
映画とはまた違うけど!
ロストテープスの内容の方がくだらなくて面白いです