ruiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.2

映画に流れる空気がとても好き
キスするシーンが胸にじんわりきた、
強くなりたい。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.6

東京は生きづらそう。
その中で不器用だけど生きてる。
会話の端々の言葉が重くて刺さる。
死が身近にあって振り払えない感じ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

お互いの夢を尊重できる素敵な相手同士だったなあと思いました。
ラストのお互い見つめあう目が優しくて、でも切なかったです。観てよかったです。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.1

チワワに向けられる視線は色んな感情を含んでいて、とにかくチワワはキラキラして見えて眩しかったです。こんな女の子にはどうしたって敵わないなあと思いました。

最低。(2017年製作の映画)

4.0

AVを軸にした"家族"の話だ、
と思いました。
自分にとっては非現実的な話なのに
スムーズに入っていけて、
不思議な雰囲気の映画でした。
AV出演したことを明かした時、
「なんで怒らないの」と言って
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娼年(2018年製作の映画)

3.2

原作の小説の方を読んでから
映画を鑑賞しました。
映画になると濡れ場がちょっと
面白くなっちゃうな、
っていうのが正直な感想です。
でも俳優さん方の演技はとても良くて
雰囲気はしっかり「娼年」の世界で
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天使の恋(2009年製作の映画)

3.3

ケータイ小説感は残っているけど、
薄っぺらく見えなくてちゃんと入り込めました。
佐々木希演じる理央の愛情表現が
とっても可愛いらしい。
切なくてきゅんきゅんして、
こういうのに憧れてたなあって
なんと
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

ちょっと怖いけど笑えるところも
多くてテンポ良く楽しく観れた。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.6

松潤がただただ最低な先生としか見えなかったです。
全体的に湿っぽい空気の映画だと感じました。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

自分生きるの下手だなって
毎日にちょっと疲れちゃった人に見てほしい。
松岡茉優がほんっとうに可愛い。
不器用とか以上にもう空回りすぎて、
ぶっ飛びすぎてて、女の面倒くささを前面に押し出してて自分をその
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

映画の雰囲気自体は好き。でも1年間なんの連絡もなく急に消えるのは結構きついかな、。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.8

「好きな人と一緒にいる時の自分を
好きになれない」っていう台詞が刺さった。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.2

どうしようもない人だろうが好きになっちゃう。
最低だと思うけど好き、とか、
共感できるところが多かった。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.6

可愛くない妬ましいところ含めて
リアルなおんなのこを表現してる映画。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

長くて満足感がある。
「夢やぶれて」すごく好き。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.5

見終わった後にどっと疲れる、
見てる間ずっと緊張感で張り詰める。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.7

親子愛。
二人の間にしっかり愛情があって
ラストは泣いてしまった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.1

夏になると見ちゃう。大好きな映画。
見るとちょっと懐かしい気持ちになる。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

劇場で見たときの衝撃は忘れられない。
ラストに向けて胸がギュッとなった。
新海誠監督なりの“運命の人”の描き方なのかな
とか勝手に思いながら見た。
映像もまた美しくて素敵だった。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.2

雨はネガティブなイメージだったけど
この作品を見てから雨の印象が変わった。
風景描写が本当に素敵。
また、主題歌もぴったり。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

映像と音がすごく綺麗で切ない。
新海誠監督の作品で一番好き。
主題歌がぴったり。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

映像は綺麗。
原作漫画を読んでいたら
随分物足りなく感じてしまう。
ストーリーが分かりづらく感じた。