こんなに強い絆で結ばれるのは運命だなと思った。境遇がまったく異なる相棒っていいね。
原作全く知らずに映画見てみたんだけど、途中文化祭でのイリュージョンあたりまで観て相性合わなさすぎて見るのやめた映画。。。笑 斉木役として山崎賢人が頭部のピンクの装置付けてるのはツボだった笑
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戦争映画と思っていたが、クリス・カイルをはじめとして人々のドラマの側面のほうが大きい。パートナーの側面もよく描かれていて、特に行かなくてもいい4回目のシリアに行こうとするカイルを必死に止めていたときの>>続きを読む
もうね、誰を信じればよいのか分からなくなる難解ミステリーだった。途中から怖い怖い、、難解すぎて終わってすぐ考察見ました。なるほどでした。
ここまで野心持って突き詰めないと成功ってできなないんだよね
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3時間の長編映画があっという間のファンタジー映画。回想前、回想部分、回想後の話に全て意味があり。最後は、大男のコーフィが無実と知りながら、死刑を執行したポールたち。そこは執行してほしくなかった。。でも>>続きを読む
運命の人と思った人がいなくなってしまう辛さは計り知れない…なんでなんでって考えるだけ辛い…
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すーーごいおもしろい！ ツボに刺さる刺さる。。特にサマンサ様ね、全行動がめっちゃツボで、あとはシャーロット様ね、チョコレートプリンのくだりほんとに笑っちゃう。あと、えっ、サマンサ50歳なの？！っていう>>続きを読む
健二くん、夏希先輩、カズマ、わびすけ、野球少年、その他大人たちが、一夏を経て成長する物語。夏休みって、夏の思い出って、それが宝物だね〜。夏休み前に観れてよかった^^
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雰囲気、世界観が丁寧につくり込まれている。当初お互いに異性のパートナーがいる同士だったからこそなのかな、お互いに間違いなく惹かれ合っているんだけど、それを超えていいのか、みたいな葛藤がありそうに見えた>>続きを読む
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ママ、おばあちゃん、先生、友達、見知らぬホームレス、いろんなひとに恩を送って、恩を送る最中、12歳にして同級生に殺される最期...なんというバッドエンド。
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原題”The family man” と邦題”天使のくれた時間”が全然違うと思ったけど、観終えてどっちもしっくりくる。最後13年来（？）で、二人でお茶してるシーンがすてきだった。
成功の陰には表に出ない数々の犠牲がある。静かにたんたんと進んでいく現実的な映画なだけにずしっとくる。
「正直~~」って言われるとまず構えるし、聞いてぐさっとくるときもあるけど、その正直な話も素直にぜんぶ受け入れられる人に出会えたら人生最高に充実なんだろうなぁ。
追伸:これ観たあと、誰かさんに向けて正>>続きを読む
この映画は、"Don't try to understand it. Feel it.”な映画。最初から最後まで繋がってるけど、「あのときはこうで、このときはああで..」って考え出すと、「鶏が先か、卵>>続きを読む
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客観視したら絶対別れたほうがいい相手でも、本人が良いのなら、好きなら、関係ないんだよね。。その話を聞いてる方はいらいらするけど。。笑 わたしはてるちゃんみたいな人じゃない、って思いたいけど、たまにはあ>>続きを読む
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上流階級の白人たちでも黒人ピアニストの演奏を聞くのかと思った矢先、黒人の演奏を聞くことで自分たちは博識だと思われたいから、か...。ここが印象的だった。
１枚のとっておきのお気に入りの服を着よう。(見てる最中に物を捨てたい衝動に駆られ掃除しました)
