一番の被害者は、子供。
誘拐はだめ。
男どもがクズ。
なんとも言えない、ずっと切ない。
『甘くない人生に、ときどきスイーツ。きっと幸せになれる。』
スイーツって、見てるだけで幸せな気持ちになるのはなんでだろ。
まぁ、ありきたりのストーリー展開だけど、安心して観てられるのは、役者さんが>>続きを読む
マーガレット・サッチャー
鉄の女と呼ばれた人
英国の背景をもっと知った上で観れたら、
また違うのだろう
これだけ強くないと、男であれ女であれ、一国の首相は務まらないのであろう
ただ、晩年の彼女の>>続きを読む
よくわからんかったな。
契約書、なに?
私の理解力が足らなかったのか?
終盤までのめり込めず
だらだら観ていた結果だと思われる。
渓流釣りのシーンは、よかった。
うん、すごいどんでん返しだったんだけど、細かいとこがよくわからなかった。
きっと、見直したらしっくりくるんだろうな。
アイスのくだりは、おお、ってなる。
いじめのシーンは気持ち悪かった。
なんとも言えない、
こんなダメ親父がいたら嫌すぎる
仕事のストレス
いろんなもの背負ってるんだろなとも思う。
お酒が悪いのか
いや、お酒は悪くないのか
この映画がそこまで憎めないのは
渋川清彦さ>>続きを読む
普通に心温まるお話。
病気云々ではなく
死ぬまでにやりたいことって
なかなかできる人は少ないよなって
一度の人生
できるだけ楽しみたいよなって
でも、それに必要なもの経済力よ、、と
現実を思って>>続きを読む
一生に一度、一人だけ、死者と再会することができる。
ファンタジー、ほのぼの。
私なら、誰と会うだろう、、よりも。
いま、大切な人との時間を、もっと大事にしようと思った。
いや、おもしろかったわ。
おませなアオヤマくんの、かわいいことよ。
おっぱいについて、真面目に語る小学四年生。
これだけ書いたらあれだけど、とても頭の良い子です。
ペンギンかわいい。
清涼感あり。>>続きを読む
トランスフォーマーシリーズは好き。
ビーのスピンオフ作品てことで、とにかく楽しみにしてたやつ。
ビーがとにかくかわいい。
あの、座り方よ。
気楽に楽しめるやつだわ。
オダギリジョー監督作品。
画がキレイ。
オダギリっぽい感じがすごくした。
キャストも豪華で、これまた、ぽい。
途中でなにか、よくわからない雰囲気になるのも、ぽい。
柄本明の演技力よ。
画も、音楽>>続きを読む
これは、面白かったね!
宇宙ものーって思って、ワクワクして見始めた。
いろんな愛があって、絶望があって。
ある星から、母船?に帰ってきたときの、何年経った?(星では数時間)
の絶望感すごかった、、>>続きを読む
知覧特攻隊の話は、最近なぜか、触れる機会が多く。
特攻隊の生き残り、と言われた方のお話を耳にする機会も。
「私の戦友が、今の日本を見たら、どんなに悲しむことか」
「何のために、命を散らしていったのか>>続きを読む
冒頭から、衝撃なシーンで始まる。
長男の自死にショックを受け、記憶をなくした母に、家族総出で、まわりをまきこみながら、嘘をつき続ける。
家族の死を、受け入れること、、
人生の中でも、一番の壁なのか>>続きを読む
ただただ、せつない。
彼の面影を求めて、彼の国へ。
彼の妻の側へ。
普通に思えば、ストーカー行為とさえ思える行動。
なぜか、そんな風に感じない。
静かな想い、が、そこにあった。
トーマスとアナト。>>続きを読む
なんか、不思議な作品。
ストーリーがどうとか、より、意味なく垂れ流していたい画。
小さな庭を探検する感覚、なにか、ジブリ作品のような。
ばーちゃんがいて、よかった。
良き友と出会えて、よかった。
子供時代にあんな仕打ちを受けて、大人になって、いい関係に戻れるのは、なかなかないのが現実。
善と悪、明と暗の、コントラストが印象的な映像だった。
善のための悪、理解するのは難しいけど。
悪いことは悪いって思う。
ほんわか。
市原悦子さんの声って、いいなぁ。
いつでも、人はやり直せる。
やり直せる場所は、どこにでもある。
人生に疲れたら、そういう場所があったりするのかなぁ、って心が少し軽くなる。
そんな感覚。>>続きを読む
実話。
戦争って、、つくづく何なの?って思っちゃう。
昔から、戦国時代だって、なんだって殺し合いなんて、、
今だって、世界に目を向けたら、国同士、内乱、、
53人の子供達の命を救った、保母さん達、す>>続きを読む
男の人にこそ、見てほしい。
妻への愛情、すごいけど。
汚らわしいとまで言われ、成功したら手のひら返し、すごい。
パリーと一緒になってほしかったようなー
深かった。
脳死。
移植問題。
娘の脳死判定、認めないといけない気持ち、想像しがたい。
娘を生かせ続ける母の想い、狂気とも思えるほどの行動。
怖さもあり、悲しいほどの愛があり、何が正しいのか、答え>>続きを読む
趣里の魅力全開。
出てる役者、全部いい。
すごくしんどいけど、痛いけど、
すごくきれい。
田中哲司みたいな人に出会えたら
って思う。
月に一歩目の足跡をつけた、アームストロング船長の視点での作品。
宇宙ものだけど、家族や友人、計画までの苦悩に焦点をあててる。
少し地味。
インド映画は楽しいね。
迷子の女の子を、母親の元へ。
パスポートもビザもなく、インドからパキスタンへ。
パワンの純粋さと、シャーヒダーの可愛らしさと、壮大な大自然に癒される作品。
観入る。
人生にはいろんな環境があって、
それでも生きていく、しんどさ。
目を背けたくなるが、現実でもありうる。
考えさせられる作品。
最後のシーン、兄妹の表情が逸脱。
子供の取り違え、というか、、
事故ではないところに、モヤモヤ。
看護師の息子、にも泣けた。
だよね、関係ないことない。
血の繋がりか、
過ごした時間か、、
そんな簡単に決められることではない。
大>>続きを読む